- 懐かし邦画板だってたまには雑談したい【´ー`】
726 :この子の名無しのお祝いに[sage]:2011/12/06(火) 03:19:43.61 ID:IhYeKr7u - 昔々からヒイキにしていた「香港飯店」がずっとシャッターを降ろしたままでいて、
地元では自分の他にも気にしてた人が多かった。 http://blog.goo.ne.jp/chuka-champ/e/b910af428dd389657f4779059da03df6 ところが最近になって、再オープン。 復活前は長らく御土産屋としてだけ営業していたのだが、このたび、昔通りの料理店として完全復活した。 http://blogs.yahoo.co.jp/himawari_1108/31448332.html 十年ぶりくらいじゃないだろうか。きっと複雑な事情があったんだろう。 かつては、「何でも鑑定団」オモチャ鑑定士の北原さんも常連客だった店。 中華街を訪れることがあったら、ぜひ利用してみとください。有名な名店じゃないけど、オススメです。
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- 小津安二郎4
554 :この子の名無しのお祝いに[sage]:2011/12/06(火) 03:40:27.82 ID:IhYeKr7u - >>544
「乗り換えに不便」という一文に笑った。 っていうか、JR蒲田駅と京急蒲田駅の間で乗り換えしようという人なんかいるわけがない。 乗り換えしようと思ったら、長い商店街を抜けなくてはならない。一駅分くらいの距離がある。 蒲田というのは不思議な町で、駅(JR)を中心に放射線状に広がっているところは田園調布や日吉に似ているが、 普通、そういう形状の町は中心の道が発展するものなのに、蒲田の町の場合は斜めの道がメインストリートになっている。 グチャグチャだ。都市計画なんてものとは無縁に、住民たちによって勝手に発展してしまった。 そのグチャグチャさが、あの町の魅力。 いまの時代にもまだ、点滅するネオンサインが健在してる。まだ昭和が続いてるような町だ。
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- 【佐藤・伊福部】映画音楽を語るスレ【芥川・武満】
6 :この子の名無しのお祝いに[sage]:2011/12/06(火) 04:06:18.90 ID:IhYeKr7u - >>2
伊福部といったら、「怪獣大戦争マーチ」だ。これは譲れない。 あの曲の原点は何なんだろう。 「源氏物語」「吉志舞」「闘志天翔」とか、あの同じメロディの曲ばかりを集めて一枚のCDを作ったら面白いだろうと、 昔から思っているんだが、他にどんな曲があるのか。 いちばん最初は、どんな曲だったのか。 >>5 俺もそれを思ったけど、しかし、あのダジャレはつまんないよね。 「七輪の侍」とか「七人の弔い」とかも、一体何が面白いのかと思う。
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