- 三峡ダム and 長江 part52
329 ：川の名無しのように[sage]：2020/08/03(月) 20:27:21.10 ID:bOP8UoP/0 - >>316
「百年河清を俟つ」という諺は懐古主義の儒家を揶揄したものだが
いにしえの昔の聖王の時代には環境破壊がそれほど無くて黄土高原が森林で黄河が澄んでいたのは事実らしい
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336 ：川の名無しのように[sage]：2020/08/03(月) 20:43:14.10 ID:bOP8UoP/0 - >>332
黄土高原が森林だったのは、植物学者がそう言っていたのだけど？
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347 ：川の名無しのように[sage]：2020/08/03(月) 21:02:58.20 ID:bOP8UoP/0 - >>345
＞＞「百年河清を俟つ」がいつ作られた言葉か考えてみ
儒家の言ってた「古代の聖王」って、春秋戦国時代よりはるかに昔の話なのですけど？
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367 ：川の名無しのように[sage]：2020/08/03(月) 21:30:46.70 ID:bOP8UoP/0 - >>361
利用しやすい黄土高原から最初に砂漠化が進行したのだろ
儒家が公式の歴史書に載ってない事を言ってたから馬鹿にされたわけだが
実際には儒家の言ってた内容の方が正しかったという落ち
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379 ：川の名無しのように[sage]：2020/08/03(月) 21:51:07.48 ID:bOP8UoP/0 - >>373
後漢の時代に黄河が一度澄んだことがあるらしいけどね
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380 ：川の名無しのように[sage]：2020/08/03(月) 21:54:26.82 ID:bOP8UoP/0 - >>373
じゃあ、黄河が澄むのを待ってたら何年たってもダメだよって諺が
どこから出てきたの？
当時リアルに黄河を澄むのを待ってた人種がいたか、「昔は澄んでいた」と言ってた人種がいたってことでは？
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388 ：川の名無しのように[sage]：2020/08/03(月) 22:09:42.72 ID:bOP8UoP/0 - >>385
陳舜臣さんのまとめた歴史書は「好漢時代に黄河が一度だけ澄んだ（と記録に記述されている）」と書いてたはず
黄河はたまーに澄むことがあって、黄土高原が森林だった時代は澄む頻度が高かったというのは、有り得ない話ではないと思うけど
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389 ：川の名無しのように[sage]：2020/08/03(月) 22:10:26.49 ID:bOP8UoP/0 - >>386
霹靂って雷のことじゃなかったの？
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403 ：川の名無しのように[sage]：2020/08/03(月) 22:25:58.84 ID:bOP8UoP/0 - >>391
天が落ちてくるか心配する人の話か？
数ある中国の神話の中には、（今は天地が分かれているが）昔は天と地が分かれてない時代があった。という言い伝えのやつもあるぞ
中には「永久に今のように天地が別れたままではなく、数百万年後にはまた天地が一体になる（その時が来たら、地上の人からは天が落ちてくるように感じらるはず）。そして合同分離を繰り返す」とする説のものもあるぞ
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407 ：川の名無しのように[sage]：2020/08/03(月) 22:31:36.63 ID:bOP8UoP/0 - >>406
ダムが崩壊しなくても
今まで放流した分だけでも長江下流は壊滅では？
壊滅と妄想はしているけど、どのくらいの壊滅かが情報無いのでわからんのだが
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419 ：川の名無しのように[sage]：2020/08/03(月) 22:44:06.32 ID:bOP8UoP/0 - >>414
ダムには魚雷が有効そうに思えるけど
どうなんだろうか？
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