トップページ > 河川・ダム等 > 2018年12月07日 > CrKLgkbc0

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川の名無しのように
また×71 騙されてダム板に飛ばされたわけだが

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また×71 騙されてダム板に飛ばされたわけだが
479 :川の名無しのように[sage]:2018/12/07(金) 13:13:29.07 ID:CrKLgkbc0
豪雨の浸水シミュレーション12月06日 19時01分ttps://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20181206/0002759.html
西日本豪雨で川がはん濫し浸水被害が出た西予市野村町について、愛媛大学の研究グループが浸水の過程を
シミュレーションしたところ、川の氾濫に気づいて避難をはじめてからでは安全を確保できない可能性が高かったことが
分かり、専門家は氾濫する前の早めの避難を呼びかけています。
西予市野村町では、7月の西日本豪雨でダムが大量の水を放流する緊急操作を行ったあと、地域を流れる肱川が
氾濫し、5人が死亡したほか、広い範囲が浸水しました。
今回の浸水の過程について、愛媛大学の研究グループが、ダムの放流量や下流の標高をもとにシミュレーションした
結果、ダムの放流がはじまり、川から水があふれ始めた午前6時40分ごろからわずか10分ほどの間に浸水の範囲
が一気に広がっていたことが分かりました。
浸水域には保育所がありますが、近くの避難所まで子どもの足で15分ほどかかるため、氾濫に気づいてからでは
安全に避難できない可能性が高かったとしています。
シミュレーションを行った愛媛大学防災情報研究センターの森脇亮教授は、「周辺の状況の変化で避難を判断してから
では間に合わない可能性があるため住民は事前に避難することが大切だ。
行政もダムの放流を踏まえ早い避難を促す必要がある」と話しています。


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