トップページ > 河川・ダム等 > 2014年06月17日 > PXe68p+M0

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川の名無しのように
また×58 騙されてダム板に飛ばされたわけだが 59

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また×58 騙されてダム板に飛ばされたわけだが 59
418 :川の名無しのように[sage]:2014/06/17(火) 17:53:14.23 ID:PXe68p+M0
土砂災害危険箇所を点検ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005196061.html?t=1402995136553
大雨などで土砂崩れの危険性が高まるシーズンを前に、ボランティア団体のメンバーなどが愛媛県内の各地で
土砂崩れのおそれがある場所をパトロールしました。
この取り組みは、愛媛県土木部のOBなどでつくる「愛媛県砂防ボランティア協会」が、大雨や台風で土砂崩れの
危険性が高まるシーズンを前に毎年行っています。
17日は、団体のメンバーや県の職員など48人が県内で土砂崩れのおそれがある23か所を点検して回りました。
このうち、去年10月に雨の影響で木が倒れるなどの被害があった松山市北斎院町の住宅の裏にある斜面は、
地面がむき出しになっていて、大雨が降ると、崩れる可能性があると判断されました。
県によりますと、県内では土砂崩れのおそれがある場所が、およそ1万5千か所あるということで、県は、
地元の要望があれば、国や地元の自治体と協議して、コンクリートで補強するなど必要な対応をしていきたいとしています。
愛媛県砂防ボランティア協会の大澤利教会長は、「今後も県内の危険な場所を点検するとともに、地域の人に
土砂災害の危険性を伝えていきたい」と話していました。06月17日 12時33分


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