トップページ > 河川・ダム等 > 2014年05月14日 > M8qAfxbZ0

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川の名無しのように
また×58 騙されてダム板に飛ばされたわけだが 59

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また×58 騙されてダム板に飛ばされたわけだが 59
373 :川の名無しのように[sage]:2014/05/14(水) 11:03:04.69 ID:M8qAfxbZ0
国交省の堤防補強工事で下水管破損(徳島県)■ 動画をみるttp://www.jrt.co.jp/nnn/movie/news8672726.html
国土交通省は11日、鳴門市の旧吉野川の工事現場で誤って下水道管を破損したと発表しました。
12日現在、汚水処理に影響は出ていません。ttp://www.jrt.co.jp/nnn/news8672726.html
問題が起きたのは鳴門市大津町徳長の大津橋北詰めで、国が旧吉野川の堤防の耐震化工事を行っている場所です。
国土交通省徳島河川国道事務所によりますと10日、長さ15.5mの鉄製の板を地中に打ち込んでいたところ、
水面から深さおよそ12mの地中に埋設されていた下水道管にぶつかり、管が壊れました。
破損箇所から海水が流れ込み流水量が急激に増えたことで11日、問題が発覚しました。
ここより上流部分で下水道を利用しているのは鳴門市内の約500世帯で、12日現在汚水処理に影響は出ていません。
しかし、今後流れ込んだ土や泥が管に溜まる可能性があるため、県と徳島河川国道事務所が対処方法を検討しています。
破損の原因について徳島河川国道事務所は、「工事前に埋設物があるか県側に確認したが、何もないと聞いていた」と説明しています。
[ 5/12 18:50 四国放送]ttp://www.jrt.co.jp/nnn/picture/JRT_27261.jpg
また×58 騙されてダム板に飛ばされたわけだが 59
374 :川の名無しのように[sage]:2014/05/14(水) 14:30:19.68 ID:M8qAfxbZ0
河川氾濫時の情報伝達訓練ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004347851.html?t=1400045300081
梅雨や台風の季節を前に松山市などを流れる重信川と石手川の流域で洪水が起きたという想定で国の機関が
自治体などと情報伝達を確認する訓練が行われています。
この訓練は台風の影響で松山市などを流れる重信川と石手川が氾濫し、周辺の地域が浸水するという想定で
行われていて、河川を管理する国土交通省松山河川国道事務所や流域の自治体などが参加しています。
松山市にある松山河川国道事務所の災害対策室では、職員が流域に設置した観測所から送られてくる
1時間ごとの雨量や川の水位の情報などをグラフにして今後の水位を予測したり、河川の工事などを担当する
建設会社に河川の巡視を電話で要請したりして、情報伝達の連携を確認していました。
そして、河川の水位が上昇し、今後、洪水の起きる恐れがあると判断されると松山市に直接電話で連絡し、
避難勧告を出すよう助言する対応を取っていました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004347851_m.jpg
松山河川国道事務所の荒瀬美和所長は、「今後の台風や大雨に備えて少しでも早く河川の情報を収集できるよう
努めています。もし自治体から避難勧告が出た場合にはすみやかに避難してほしい」と話していました。
05月14日 13時20分
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375 :川の名無しのように[sage]:2014/05/14(水) 14:55:57.40 ID:M8qAfxbZ0
大雨の時期を前に情報伝達訓練ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024376921.html?t=1400046843703
梅雨や台風の時期を前に、大雨で川が増水しているという想定で、14日、県庁などで情報伝達訓練が行われました。
この訓練は、河川の増水やダムの放流などに関する連絡体制を確認するため、全国一斉に行われています。
県内でも県や徳島河川国道事務所、それに徳島地方気象台などが参加し、大雨でダムの水位が上がり、
一部の地域で避難勧告が出されたという想定で訓練が行われました。
このうち、県庁では、河川振興課などの職員およそ20人が参加して行われ、はじめに、上勝町にある勝浦川上流の
正木ダムなど3つの管理事務所から、ダムの水位が上昇しているという報告が電話で入りました。
これを受けて、職員はホワイトボードに情報を書き込んだり庁内の関係する課や報道機関に電話やファクスで情報を
伝えたりしました。
その後、水位がさらに上昇したためダムの水を放流することになり、職員は、関係機関に連絡するとともに、
庁内のパソコンで見られる災害対応掲示板に状況を書き込んでいました。
県水資源・流域調整室の綿貫史郎室長は「この訓練で気づいたことを生かして万全の体制で取り組みたい」
と話していました。05月14日 12時41分


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