トップページ > 河川・ダム等 > 2011年12月02日 > CCxT5by80

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川の名無しのように
◆河川・ダム板 質問・雑談スレッド 2◆

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149 :川の名無しのように[sage]:2011/12/02(金) 11:46:49.96 ID:CCxT5by80
河川環境保全シンポジウムttp://www.nhk.or.jp/lnews/kochi/8016749181.html
河川の環境保全について考えるシンポジウムが、1日高知市で開かれ、環境保護活動に取り組んでいるイギリス出身
の作家C.W.ニコルさんが「自然は部分的に死んでも必ず生き返らせることが出来る」と保護の大切さを訴えました。
このシンポジウムは、高知市の鏡川漁業協同組合がことし8月、世界最大規模の自然環境保護団体のWWFに加盟
したことを記念して開き、住民などおよそ100人が参加しました。
シンポジウムでは、環境保護活動に取り組んでいるイギリス出身の作家C.W.ニコルさんが(71)が「森と川と海の
つながりを考える」と題して講演しました。
この中でニコルさんは、カナダのバンクーバー島にある汚染された川を川底に石を敷き詰めたり川岸に木を植えたり
して人工的に再生した活動や、長野県で間伐や植林を繰り返して森を整備した活動を紹介し「部分的に死んでも自然は
必ず生き返らせることが出来る、川をきれいにするためには源流がある森を整備することが大切だ」と環境保護の大切
さを訴えました。ニコルさんは、室戸市にある鯨の資料館の名誉館長もつとめていて参加者は、ニコルさんの話に
真剣に耳を傾けていました。


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