- 集団ストーカーと言われている現象について
8 ：創価学会の集団ストーカーは実在します (ｽｯｯﾌﾟ Sd1f-FAVg)[]：2017/12/27(水) 22:18:57.71 ID:yqtS2ELnd - 経歴を詐称してまで区議会議員をやらせる公明党はよほど人材がいないのか？東京、足立創価学会は教育水準が低く区議会議員ですらそれをやる能力がある人間がいません。
仕方なく池田会長と同じ大学を卒業した輩を区議会議員に添えました。郵便局出身なのですがこの経歴は隠して議員に当選しています。経歴詐称であり十八年間の給料の不正受給です。
この公明党足立区議会議員の後輩は郵便局で給料の不正受給、郵便法違反、就業規則違反を長年に渡り犯し続けていました。あまりにもひどいのでこの不正行為はテレビ局に告発され放送されました。
名前は隠して放送されました。これをいいことに創価学会本部の竹内一彦全国総合青年部長は「法律違反を隠蔽しろ」と足立創価学会全体に命令しました。
それのみならず竹内一彦は不正を告発した人に対して「集団で嫌がらせ、個人攻撃、陰口、悪口等を行え」と命令しました。これがいわゆる創価学会の集団ストーカーです。
池田会長にはでたらめな報告をしました。池田会長はその嘘報告に基づいて本部幹部会で間違った指導をしてしまいました。その愚行、悪行に対する仏罰が池田会長の七年以上に渡る認知症です。
御書に曰く「道理、証文より現証にはすぎず」。どんな屁理屈より現証つまり現実に起こったことが重要だという意味です。池田会長の七年以上に渡る認知症ほど完全な現証はありません。
つまり上の公明議員、その後輩、竹内一彦(青年部長)、足立創価学会の嘘、悪事の責任を取って池田会長は認知症(頭破作七分)という仏罰を受けました。「悪しき弟子を持つ時は師弟共に地獄に落つ(師弟不二)」との経文通りです。
要するに弟子達の悪事は師匠が責任を持つということです。
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