- ★ドロボー★ 松山市の精神科病院 ★アル中★
482 :名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 9f5b-KiBM)[sage]:2016/10/18(火) 21:00:50.32 ID:J5s50iq20 - 戸塚ヨットスクールを運営する戸塚宏校長が再び勢力を拡大し始めている。
もともと純粋なヨットスクールとして始まった戸塚ヨットスクールはいつしか 不良少年や引きこもりの預かり施設となり、現在は幼児教育に手を出し始めている。 自分の意思で脱走できる少年少女はまだしも、幼児を預かるというのは相当危険だ。 戸塚ヨットスクールは現在、幼児期の厳しい教育こそが 今の日本には必要という信念で子どもを預かっている。参加者は3〜10歳。 小学生までに鍛えるのが大切という校長の方針が反映された受け入れ年齢だ。 戸塚ジュニアスクールでは夏休みや祝日などを利用して年10回合宿を行う。 合宿内容に問題はないのだろうか。今回メディアが密着取材した。 まず食事中は正座がルール。足がしびれても我慢させる。泣いても我慢させる。 食事が終わると海へ出てヨット乗りの練習。慶龍くん(4歳)は足がつかない 海が恐いと言ってヨットの上に立とうとしなくなった。戻りたいと泣き顔で駄々をこねる。 戸塚校長が「立て!!!」と怒鳴っても慶龍くんは首を横に振る。 ついには戸塚校長は「恐い恐い」と訴える慶龍くんを持ち上げて海に放り投げた。 4歳児にこれは可哀想だ。そして次の瞬間発した言葉は「はよ泳げ!はいすぐ立て!」 練習が終わって合宿所に帰る際、泣いていた和司くん(3歳)に「泣いてもやるんやぞ。 分かったか!」と言って頭をピシャリと叩く。 「分かった」と答えた和司くんに校長は「分かったぁ〜?なんちゅう生意気な口きくんや! 何もできんやつが」と言って今度は両手でビンタ。その音は想像以上に大きく、 辺りに音が響き渡る。続いて戸塚校長が「しっかりやれー!」と言うと和司くんは涙声で 「しっかりやります」と答えた。 その後もお尻を叩きつける。戸塚校長は教育のためというより、 単純に自分がむかついたからストレスを発散しているという感じ。 自分より弱い者に力を誇示するのが気持ちいいのだろう。 戸塚ヨットスクールの乱暴な教育方針は一時期問題視され、 メディアから盛大なバッシングを受けたことがある。
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