- 【鳥取】山陰被差別部落を考える【島根】
87 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2015/10/06(火) 23:46:18.53 ID:xU3/nEvr0 - 第40回人権尊重のまちづくり国府町市民集会の開催について
http://www.city.tottori.lg.jp/www/contents/1443165929621/index.html ≪研究主題≫ 差別の現実に深く学び 人権の確立をめざして行動しよう 〜あなたも参加 みんなが輝く 「人権のまち」 づくり〜 第40回人権尊重のまちづくり国府町市民集会をつぎのとおり開催します。 1. 日時 2015年11月23日(月・祝) 午後1時30分 開会 (受付:午後1時00分〜) 2. 場所 鳥取市国府町中央公民館(鳥取市国府町庁380) 内容 講演会/展示コーナーほか 講演会 演題 「現代の人権問題‐『連続大量差別はがき事件』から」 講師 浦本誉至史さん(部落史研究者)
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- 奈良 23
921 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2015/10/06(火) 23:48:57.58 ID:xU3/nEvr0 - 奈良市議会議員 鍵田美智子
ならまち南部 県民歴史講座 http://www.kagita-m.com/archives/1691 9月は、定例会議でほとんどの時間を取られましたので、外での活動、勉強が不足しました。 そんな中、県民歴史講座のならまちと周辺に居住した被差別民衆の地域社会関係の学習でならまちを歩く事になりました。 元林院町〜南市町〜庚申堂〜御霊神社〜木辻遊郭跡〜鎮宅霊符神社〜奈良基督教会まで、 奈良県同和問題関係史料センター職員と3時間で見学をしました。 奈良市では、観光拠点となる重要な場所ですが、 視点を変えて見てみると鹿の角切りは町の各所で行われる被差別民衆の活躍をしていただいていた場所でもありました。 現在の木辻町、鳴川町、瓦堂町付近には遊郭があり、 井原西鶴の「好色一代男」には【こここそ名にふれし木辻町】とあり、その名は知れ渡っていたようです。 日本聖公会奈良基督教会も設立から130年が経過していますが、奈良市東向き商店街で現在も布教され、 キリスト教の伝道、子供達の育成、魂の触れ合う場所として静かに存在しています。 現在、国の重要文化財として指定を受けましたが、ここにも朝鮮人の青年を関東大震災の時に匿われたことで 大切な歴史を生み出す事になり今に至っているそうです。
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- ■新・彩の国さいたま8■ [転載禁止]©2ch.net
882 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2015/10/06(火) 23:50:59.90 ID:xU3/nEvr0 - 平成27年度 宅建業者法定研修会は「人権問題」です
http://blog.goo.ne.jp/johositu/e/ff304a656bd8c3ad84e2655868fc3af0 今年の法定講習は「企業の仕事と人権」と題して、宅地建物取引業における人権問題に注意を喚起するものでした。 埼玉県県民生活部人権推進課の担当者から、報告と指導がされました。 そこは同和地区ですか?とお客様が問い合わせてきたら、どう答えるか。 アンケート結果では「答えられない」「違います」「調べて回答した」と偏見や差別につながる内容で対応している不動産会社があること。 お客様へは、必ず「答えられない」と返事をするようにしてください。 そして答えないことは宅建業法47条「告知義務」違反ではないので、きちんと対応するようにと。 関東と関西とは意識の点で違いがあり、また学校の授業で正しい知識として学んでいるか否か、親から聞いたことなど正確な情報ではない場合もある。 そして歴史的背景と共に、就職や結婚差別、ネット上の差別情報や身元調査などが現在も行われていることが報告されました。 確かに親から否定的なことを聞いた記憶があり、業界に入ってからも先輩から聞いたことがありました。 ただ回りに実際の関係者がいなかっただけでした。 講師からは、賃貸業務等で、上記以外にも、在日外国人、障害者、独居老人、母子・父子家庭、要介護者家族、生活保護者等に接する時、 宅建業者は人権問題としてとらえ適切に対応することが重要であると指摘されました。 業者間での率直な会話で多いのは、〜人だけどいいですか?中身がしっかりしていればいいですよ、と答えていますが。 この宅建法定研修会で、人権問題を真正面から取り上げたのは初めてだったのではないかしら。 自身の心の奥底に差別意識はないのか改めて問い直しながら、仕事をすることの重要性を学びました。 「人権は文化である」ともレジュメにあります。 他は、不動産広告と境界トラブルの報告を聞いて、今年の法定研修会の終了証をいただきました。
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- 岐阜県総合スレ
110 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2015/10/06(火) 23:54:56.58 ID:xU3/nEvr0 - 生き合い講演会2015を開催します!
http://www.pref.gifu.lg.jp/kyoiku/shogai-gakushu/jinken/11227/ikiai-kouenkai-2015.html http://www.pref.gifu.lg.jp/kyoiku/shogai-gakushu/jinken/11227/ikiai-kouenkai-2015.data/ikiai2015annai.pdf 今年度も「生き合い講演会〜みんなで考える同和問題研修会〜」を開催します。 生き合い講演会は、身近な人権を題材に人との関わり方や接し方など生きていくヒントとなる心温まる講演会です。 心が温かくなれば、人に対してやさしくなり、人とまっすぐに向き合うことができます。 【日時・内容】 平成27年10月21日(水)13時30分〜15時45分 13:10〜受付 13:30〜開会・主催者挨拶 13:35〜DVD上映「同和問題・未来に向けて」(同和問題の概要) 「書籍購入要求の撃退法」(えせ同和行為について) 14:15〜講演 【演題】 「よく生き合うということ〜人権感覚を磨くために〜」(仮題) 【講師】 藤田敬一氏(岐阜県人権懇話会会長、元岐阜大学教授) 15:45閉会 *参加費は無料です。(定員500名、先着順) *要約筆記あります。 【会場】 ぎふ清流文化プラザ長良川ホール(岐阜市学園町3丁目42番地)旧未来会館 【対象者】 一般県民、企業・団体、教育関係者、行政関係者等 【お申込み方法】 「生き合い講演会申込用紙」に必要事項をご記入の上、メール又はFAXにて10月14日(月)までにお申し込みください。
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