- ★ドロボー★ 松山市の精神科病院 ★アル中★
309 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2015/07/24(金) 14:57:14.47 ID:cUGpkgYB0 - 精神疾患患者の通院をめぐり都内自治体の福祉事務所が特定医療機関の囲い込みの場として利用されていた疑いが23日明らかになった通院をやめたら生活保護を打ち切るといわれ続けざるをえなかった約6年前福祉事務所を通じ、区が契約するクリニックを紹介
された都内の20代男性がその実態を証言した男性は平成21年ごろ体調不良で職を失い都内のある区の福祉事務所へ生活保護の相談に行った相談員から学校のようなところへ行ってもらうと言われ相談員同行のもとで連れて行かれたのが区が契約するクリニック だった相談員がクリニックの職員だったことは後日分かったという診察後担当者からは病名を告げられなかったが毎日来るようにと言われたクリニックでは午前10時過ぎから夜までボードゲームやクロスワード塗り絵などをするだけ同じフロアの患者は230代が多く ほとんどが生活保護を受けていたろくに診察もなくスタッフは居眠りをしていて何か相談しても自分で考えましょうと言うだけだった疑問を感じた男性は間もなく通院を中断しただが相談員から、通わないと生活保護を打ち切るよと連絡が入る発達障害などの病名を告げられ 再度通院するよう念を押された通院と生活保護受給は関連がないが男性は生活保護が出なくなると通院を再開したその後クリニックの仲介でシェアハウスに転居ベニヤ板で仕切られた3畳ほどの部屋だったトイレは共同風呂はなく有料のシャワーのみだったスタッフが ダイヤル式の部屋の鍵番号を知っていてクリニックを休むと訪問を受けるシェアハウスに住まわせるのは患者を管理しやすくするためではないかと男性は推測するあなたはお金を管理できないと生活保護費を全額封筒ごと預けさせられた時期もあった1日千1500円程度の お小遣いを与えられたがクリニック側から預かり証などをもらった記憶はない男性は最近になってクリニックを離れ障害者就労支援施設に通いながら自立の道を模索している早く仕事探しをしたかったがクリニックは自立するよう仕向けていないと感じたいまようやく自分 を変えられそうだと思っているクリニックに通った6年間は無駄だった精神医療の問題に取り組む市民の人権擁護の会の米田倫康代表の話福祉事務所という公的機関にいる相談員が所属を明かさず患者の相談に乗り自身の属する医療機関に誘導するのは問題だ当該 医療機関では不適切な治療や管理によって患者の健康や人権が損なわれている疑い
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