- ★ドロボー★ 松山市の精神科病院 ★アル中★
259 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2015/03/05(木) 15:41:42.62 ID:Zjricc8C0 - 向精神薬は麻薬とか覚醒剤と科学的作用機序は全く同じである。それは決して人を治すことはありえない。ほとんどの人はより悪くなるが、それは精神科の医師によると別の精神病になったといわれる。主観のみで決定できるからだ。
しかしごくたまに精神薬でよくなったと主張する人々がいる。それは単にヤク中でラリっているだけであり、飲んでいないと安定を保つこともできないし、飲んでいる年月に応じてどんどん廃人に近づいていく。周りの人々を虚心坦懐に観察してみるとよい。 【向精神薬】 ・抗うつ薬はセロトニンの取り込みを阻害する=セロトニンを増やす。 ・抗精神病薬はドーパミンの活動を抑える。セロトニンにも作用する。 ・抗パーキンソン病薬はドーパミンを増やしたり刺激する。 ・抗不安薬はベンゾ結合部に作用し、ノルアドレナリンやドーパミンを抑制する。 【麻薬・覚醒剤】 ・MDMAはセロトニンの再取り込みを阻害する。細胞内セロトニンを高める。 ・LSDは脳内のセロトニンシステムに働きかける。 ・シャブはドーパミンを放出し取り込みを阻害する。 ・コカインはセロトニン、ドーパミン、ノルアドレナリントランスポーターを阻害する。 実際に医学研究でも精神薬を飲むほど悪くなる研究は多数存在する。 「再発性うつ病における抗うつ薬の継続的及び維持的使用」(2007 12.14) <Continuation and maintenance use of antidepressants in recurrent depression> 再発率の比較 (2年後転帰) 抗うつ薬の継続的使用時:60.4% 抗うつ薬の断続的使用時:63.4% 抗うつ薬の使用なし:26% 「プライマリ・ケアにおける不安障害と抑鬱障害の転帰」 ‐Ronalds, C. British Journal of Psychiary 171 (1997): 427-3. うつ病患者148人を対象にイギリスで行われたこの研究で、服薬していない患者群は6ヶ月で症状が62%軽減したのに対し、投薬治療群ではわずかに33%。 『再発にかかわるうつ病治療』 ‐Weel-Baumgarten, E. Journal of Clinical Pharmacy and Therapeutics 25 (2000):61-6. オランダの研究。抗うつ剤による薬剤治療を受けずに回復した患者は、76%でその後一度の再発もなかったのに対し、抗うつ剤の投与を受けた患者では50%。 そもそも精神薬の元祖は豚の寄生虫の駆除剤である♪。
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