トップページ > 人権問題 > 2015年01月08日 > PQWw0O2P0

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名無しさん@お腹いっぱい。
★ドロボー★ 松山市の精神科病院 ★アル中★

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★ドロボー★ 松山市の精神科病院 ★アル中★
224 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2015/01/08(木) 15:47:29.07 ID:PQWw0O2P0
世界の潮流を見ても日本のデータを見ても科学的な構造を見ても精神医学も精神薬も許容する理由は何一つ見つかりはしません多くの親たちはそれにもかかわらずまだ自己正当化を繰り返し努力しているなどというウソを並び立てる人々ばかりです子供に与えられる病名
の筆頭が発達障害というニセ病名でしょう発達障害の中には自閉症も内包されていますしアスペルガー症候群やADHDも内包されています発達障害がニセ病名なのだからこれら内包されている病名もすべてニセ病名ですさらにいえば精神医学が付ける病名はすべてニセ
病名と断言することができますなぜそういえるのかということは少し説明する必要があるでしょうが基礎的なデータは知ったうえでないと説明を理解することはできません精神医学だけでなく製薬業界や家族会に至るまでこの世界では発達障害という概念を流行らせようと
いまだ必死ですまあ業界側が流行らせたい一番の理由はカネですが家族サイドが一番流行らせたい理由は自分たちの都合ということになるでしょうこの世界はどこまでも子供を犠牲にし親の都合と欲望の赴くがままに動かされていることがよくわかります発達障害について
否定するときに一番簡単な理由はそれが何の科学的根拠もなく精神科医の主観によって決定されるということですあ〜この子なんか変だねハイ発達障害あ〜この子なんかよく動いてムカつくねハイADHDなどと付けることが日常茶飯事の出来事なのですしかしこれだけ
が根拠では科学や根拠をもって考えるという罠に汚染されつくした現代人はきっと納得することはないでしょう発達障害と扱われる子供たちの一部は一般的に大人の常識に照らし合わせた上での問題というのを抱えているとされます全員とは言いませんがこれは否定しません
しかしここでもすでに発達障害というものを否定することができますこれは観念論ですので主たる否定の論拠はここにはないのですがこう考えられるかどうかは親が子供を真剣に守ることができるかどうかの境目になります逆にいえばどんなきれいごとを述べていてもこう
考えることのできない親たちはまさに口ばっかりニンゲンの代表格ということです人類の歴史の中で多くの子供は何かしらの大人側から見る問題を抱えていましたしかし生物学的に見れば子供たちは全く普通であり生物として行動しているに過ぎませんおかしいと感じている
のはすべて親たちであり社会であり医者であって子供ではありま


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