- 生体実験 皇軍 [転載禁止]©2ch.net
60 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2014/12/05(金) 06:46:44.19 ID:zqmVmSFt0 - 昨夜のニュースで、タカタのアメリカ政府の公聴会がオンエアーされていたな。
まあ、日本人の悪辣さが如実に出ていたな。
あの日本人の社長はどこで教育を受けたんだろう？アメリカではなかろう。
たぶん日本国内じゃない？
日本の大学ならあう言う人間を育てるんだよ。
小保方みたいなのがその実例だ。
大事なアメリカ国民の命に係わる事案に、あのはっきりしない態度。
しっかりアメリカの消費者を守るという意思のない態度。アメリカ政府が怒るのも無理はない。
日本国内で問題にならないのは、日本の政府にとっては、問題にするほどではないからだ。その尺度でアメリカに対応するのだが、
そんな尺度は通用しないのだな。
日本では、一人二人がエアーバックで死のうが問題ではないのだ。少人数だからだ。
だれがなろうと。少なくとも、公務員はないと。公務員はそんな危険なアクシデントに見舞われる頻度はないから、と考えらえるからだ。
でかい、高価な、運転手付きの公用車に乗るのだし、官僚はタクシーを利用するのだ。
事故はないと踏んでいるのだ。
それでもそんな公務員でもないとは言えないんだが、その危険性は公務員にとっては小さいために、
それほど問題にするほどではない、というのだよ。
ここにる日本とアメリカの相違を厳しく見なければならない。
さらに、日本の公務員はそもそも、自己の命をアメリカ人ほど尊重していないんだな。
こんなものが公務員になって、国民の命と財産を守る職務についているのだ。
なんでも後手後手にし、うやむやにして終わらせる。しかしそんな非人権的な国家の対応は
通用しないことを知らなければならない。日本も人権侵害国家なのだ。
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61 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2014/12/05(金) 07:47:35.80 ID:zqmVmSFt0 - シンガポールやフロリダは気温が高くしたがって相対湿度も高い。
エアーバックのアクシデントは高温地域ばかりで起きていないとアメリカ政府は強調する。
タカタは、高温地域ばかりだというデータが出ている、と言う。
高温地域でないところの事故でもエアーバックの欠陥による事故が起きているという事実は、
相対湿度は、気温に関係なく高くなったり低くなったりする。
だから、熱帯地域に限定して起きる事故ではないと言わなければならない。
また湿度のが原因だとするなら、自動車の車内で、蒸気を起こすことはあり得る。人間活動だから。
また、気温の低い地域であっても、気候変動で湿度は変化する。一つの気温の低い州でも、局部的に
高温になったりする。アメリカのカリフォルニア州は日本列島よりも広いのだ。
自動車はカリフォルニア州からワシントン州まで走行する場合もあるんだ。
なんで高温多湿の地域ばかりでリコールすればいいと言えるだろう？
全地域を対象にすべきだ。言うまでもない。
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62 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2014/12/05(金) 07:53:58.04 ID:zqmVmSFt0 - 当のニュースで、日本の義父の自動車整備工場を映し、そこでエアーバックが破裂したという事実を報じていた。
幸い社内には誰もいなかった。そんな車内でエアーバックが破裂したというのだが、
この事件はさらなる問題を提起しているな。事故の時ばかりにエアーバックが破裂するのではないと言う問題だ。
エアーバックを装置している車は高価な車だ。お金持ちは、それなりに苦痛があるね。
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63 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2014/12/05(金) 08:22:16.34 ID:zqmVmSFt0 - しかし、アメリカの国会議事堂のインテリアと言うのは重厚でどっしりとしているね。
あれはアメリカ人にふさわしい。仮にあそこに日本人を入れた様子を想像してみると、
ふさわしくない。
まあ、議事堂ばかりじゃない。一般の住居も同様だ。
議事堂や住居をデザインする人は、そこに住む人が十分に満足して働けるように
考えて作っているんだよね。
これは自動車などの製品を作る時も同じだ。
民主主義制度の素晴らしい点を見るね。
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