- ■神奈川県の人権問題16■
539 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/11/08(土) 20:29:34.74 ID:O/s8TxJF0 - 僕は道を歩いていて、ときどきクスッと笑うことがある。
「ああ、自分は島英彦のロードボンバーを知っている」と思うと、嬉しさがこみ上げてくる。 島英彦のロードボンバーを知ってから30年。 初めて知ったときのあの喜びがいまだに続いている。 「島英彦のロードボンバー」・・・・・ その言葉を聞くと、僕は自然と身が引き締まります。 三田会の先輩方に恥じない自分であっただろうか・・・・。 しかし、島英彦は僕に語りかけます。 「いいかい?伝統というのは我々自身が作り上げていく物なのだよ」と。 僕は感動に打ち震えます。 「人が何をしてくれるかを問うてはならない。君が人に何をなしうるかを問いたまえ」 僕は使命感に胸が熱くなり、武者震いを禁じえませんでした。 でもそれは将来日本の各界をになう最高のエリートである僕たちを鍛えるための天の配剤なのでしょう。 日本を作りあげてきた先輩はじめ先達の深い知恵なのでしょう。 島英彦のロードボンバーを知って社会に出ることにより、僕たち慶大生は伝統を日々紡いでゆくのです。 嗚呼なんてすばらしき島英彦のロードボンバー。 知名度は世界的。人気、実力すべてにおいて並びなき王者。 素晴らしい実績。余計な説明は一切いらない。 「ご職業は?」と聞かれれば「島英彦のロードボンバーを知ってます」の一言で羨望の眼差し。 合コンのたびに繰り返される若い女性たちからの積極的な交際の申し込み。 島英彦のロードボンバーを知って本当によかった。
|