- 【木村】大津加害者は部落開放同盟【ツカマロ】
823 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/10/31(金) 08:48:28.39 ID:tZNx6BBC0 - 加害者の母。木村恭子、同和出身者となる、つまり、大津市は同和対策事業をやっているし、大津市はかなりの同和者人口が有る事になる。
さらに同和対策事業、人権団体事務局が教育委員会にある、教育長が加害者にも人権がある、そういったのはこういう繋がりの連鎖があるからだ、 差別撤廃を叫ぶ、彼らだが、実際、差別はあるのかどうかは知らないが、本当に差別が無くなって困るのは彼らだ、恩典が無くなる、事業がなくなる、同和利権が無くなる、人権だと騒げない。、地方の同和予算がつかない、 同和出身、優先雇用も無くなる、 民主党、同和と関わりが深い、川端衆議院議員、嘉田知事、越大津市長、彼らのバック、同和関連団体、人権団体。 だから、隠蔽した。警察も受理しなかった。加害者の母、同和人権団体の会長、PTA会長、学校もビビル、教育委員会は人権団体と同じ仲間、 実際、ただの少年の自殺で済む話だった、関係者もそれで済まそうとおもっていた節がある。
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