- 【生まれの不幸を】京都【呪うがいい】 Part.3
817 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/10/29(水) 19:58:46.27 ID:SQjwDfje0 - 787 ◆55SS.i.jYw (アメリカ合衆国) 2014/10/29(水) 18:56:55.35 ID:HLORH7+F0
牛の生レバー提供の疑い 経営者ら逮捕 京都の祇園にある焼き肉店が法律で禁止された牛の生レバーを客に提供したとして、 京都府警察本部は、店の経営者ら3人を食品衛生法違反の疑いで逮捕しました。 逮捕されたのは、京都の祇園にある焼き肉店「志」の経営者、小田篤志容疑者(29)と、 料理長の大槻善之容疑者(44)、それに店舗の責任者、大西亮太容疑者(28)の合わせて3人です。 京都府警察本部によりますと、小田容疑者らは、ことし8月、 生で食べるための提供や販売が禁止されている牛の生レバーを店で客に提供した食品衛生法違反の疑いが持たれています。 この焼き肉店は去年11月に開店し、表向きのメニューとは別に、 牛の生レバーが掲載された「裏メニュー」を用意して、観光客などにも提供していたということです。 牛の生レバーを巡っては、3年前、富山県などの焼き肉店でユッケなどを食べた客が 食中毒を起こし、子どもを含む5人が死亡した事件をきっかけに、 おととし7月から生レバーの提供や販売が禁止されました。 警察は、今回摘発された店が客に生レバーを提供しているという情報を基に捜査を進めた結果、 違法な営業をしていた疑いが強まったということです。 警察によりますと、調べに対して、小田容疑者は「禁止されていることは分かっていたが、 客からの要望も多かったので提供した」などと供述し、3人とも容疑を認めているということです。 京都では、去年10月にも八幡市の別の焼き肉店で客に牛の生レバーを提供したとして 経営者らが法律の改正後初めて逮捕され、警察によりますと、今回の摘発が全国で2例目だということです。 【日時】2014年10月29日 15:08 【ソース】NHK NEWSweb
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