- 足立区を語ろう Volume6
584 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/10/24(金) 08:59:57.10 ID:xHydSZoL0 - 中国産混入は当たり前「毒入り学校給食」のヤバすぎる実態
中国産食品といえば、衛生管理の不備や有害物質の混入などがたびたび問題となっている。 しかし、奥窪氏によれば、学校給食への中国産食品混入は、命に関わるさらに重大な事態を誘発する危険性もある。 「少々汚染された中国産食品を口にしても即死することはありませんが、怖いのは食物アレルギーです。 学校給食では卵や乳製品、ピーナッツや甲殻類など食物アレルギーの原因となりやすい食材は献立表で注意喚起されている。 また加工食品の納入先である食品メーカーでも、アレルギー物質を含む食材がそれ以外の製品に混入することがないよう、 厳重に管理されている。しかし中国ではこうした対応がまだまだ未熟で、アレルギー物質を含む食材が、その他の食材と同じラインで製造され、 注意書きもないまま流通している可能性も高い。近年では、重度の食物アレルギーを持つ子供が急増しており、惨事につながる危険性もある」 では、そんな危険な中国産食品を学校給食から排除することはできないのだろうか。 『週刊文春』の記事では、足立区の教育委員会学校教育部学務課が 「月3900円の給食費で国産でやりくりするのは不可能に近い」と答えている。 http://dmm-news.com/article/894192/ 本まで出して宣伝しても実態はこんなものなんですね、幻滅です
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