- 同和の特徴【本家/老舗旧エッ〇の特徴】XI-☆
602 : ◆hEQc19f.l6 []:2014/07/26(土) 22:05:30.22 ID:k6GFaqht0 - 【凶屠村枠採用現業職員=行政の人事権を解同等の同和団体に委譲し、市民はもちろん、人事委員会も市長も関与できない方法で
大量の市職員を雇い入れなければならなかった。(採用方法自体が地公法に反している)】 懲戒処分の状況:15年間で452件、大半が環境局所属の職員。 『如是我聞』凶屠村編その45 環境局職員、知人らとともに、執務中の警察官4名に暴行、公務執行妨害罪、傷害罪で逮捕(懲戒免職)。 なんだそりゃ、いまどき極左でもそんなことしないよな。っと詳しく調べたところ。 この”職員の知人”というのが暴力団員、しかも十数名の多勢、警察官側は鼻の骨や胸骨を骨折するなどの重傷を負ったと云う。 この襲撃犯集団は二か月間も逃走していたと云う。それにしても警察官はなんで拳銃を抜かないのであろうか。 この職員の場合”同和枠採用”であることが明らかになっている。 この事件をみても知人が”暴力団員”。人権暴力団と暴力団はやはり密接な関係にあるようだ、同じ地区育ちなのか。 本件事案をみても、警察組織指定の”暴力団”と”人権暴力団”との線引き、ますます、 オレにはわからない。
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603 : ◆hEQc19f.l6 []:2014/07/26(土) 22:07:04.27 ID:k6GFaqht0 - 【凶屠村枠採用現業職員=行政の人事権を解同等の同和団体に委譲し、市民はもちろん、人事委員会も市長も関与できない方法で
大量の市職員を雇い入れなければならなかった。(採用方法自体が地公法に反している)】 懲戒処分の状況:15年間で452件、大半が環境局所属の職員。 『如是我聞』その46 都市建設局職員、職場内で同僚に「ビールを買ってこい」と命じたが拒否されたため暴行、ガラスコップを投げつける(停職10日)。 やはりエ○ともなると、職場内でも安易に同僚に”パシリ”を命ずるのだろうか。”お願いする”というのは出来ないのか。 命ぜられた職員が、”いわゆる普通のひと”であれば、当然断るであろう。 本件についても、詳しく調べたところ最初に断られた際に、尻を蹴飛ばし、再度命じて断られた際には顔面を殴打した。 エ○は、その場を離れようとする被害者に対しガラスコップを投げつけたところ、無関係な職員に当たってしまったと云う。 馬鹿であるし、暴れるし、コントロールは悪いし、どうにもならない。 コップを当てられた職員がもしもエ○であったらどうなっていたのか、どうなっていたかは、 オレが知るわけないのだが、諸兄には容易に想像できよう。
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604 : ◆hEQc19f.l6 []:2014/07/26(土) 22:07:56.14 ID:k6GFaqht0 - 【凶屠村枠採用現業職員=行政の人事権を解同等の同和団体に委譲し、市民はもちろん、人事委員会も市長か関与できない方法で
大量の市職員を雇い入れなければならなかった。(採用方法自体が地公法に反している)】 懲戒処分の状況:15年間で452件、大半が環境局所属の職員。 『如是我聞』その47 下水道局職員仕事を抜けだし飲酒、泥酔のうえ、上司二人に暴行(停職4か月)。 相変わらずやってますねエ○は。同和枠採用された者は、皆クビにしない限りは、凶屠村役場の現業部門の正常化は成し得ないのではないのでしょうか。 ランチビールならありがちかも知れませんが、ランチ一升酒です。前後不覚です。 お決まりの”上司相手の灰皿フリスビー”に加えて、インスタントコーヒー瓶ブン投げ、花瓶ブン投げ。 投げるものが無くなるや、上司のネクタイつかんで左フック。 何とコメントすれば良いのか、 オレは知らない。
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605 : ◆hEQc19f.l6 []:2014/07/26(土) 22:09:09.78 ID:k6GFaqht0 - 解同水之都連幹部二名が、"ア◯カ事件では、◯西に散々補助金横領のトンネルとされ、職員が給料までピンハネされた人権協会"
所属の女性二人に、セクハラをして責任追及されたと聞いた。 いい加減ウンザリなので、詳しくは書かないが。 前支部長が「○○さんのヌード写真を撮って売り出そう」「(支部の)資金を稼ぐためや」などと繰り返した。 女性が抗議するも、「きょうは○○さんの自尊心をぼろぼろに傷つけたろう と思っとったんや」と追い打ち。 現支部長も、2次会で女性の年齢に触れて「この年では、もう売り物 にならんな」などとほざいたと云う。 二名の女性からの責任追及を受け、四年の歳月の後、解同は謝罪し、水之都連専従の加害者が退職したと聞いている。 多くの”糾弾リンチ事件”でみてきたように、無辜のひとの言葉尻を捉えては”差別者”に仕立て上げ、自殺に追い込む等 してきている組織、多くの人達の生命の尊厳・人格・人権を蹂躙してきた、”人権擁護を標榜する組織”の幹部のおこないの現実である。 ”この歳ではもう、売り物にならん”、この言葉に、”人を人と思わない”、”人を売り物にする”性質が現れてはいないか。 「知らん人は解放同盟は人権に詳しい人の集まりと思っている。実態を知った途端に失望するわな、 何やと。こんな人間が部落解放とか人権を叫んでいるのかと。だいぶバレてると思うけど。 特措法以後(同和対策事業特別措置法。1969年制定)の運動は解放運動かいなと思う」 「措置法の適用期間が長すぎた。(市民からの猛反発が)大津波のように来るぞ来るぞ、 とオオカミ少年のように叫んできたが、同盟は対策を取れなかった」。 以上、大賀正行 某 ”実態を知った途端に失望するわな、何やと。こんな人間が部落解放とか人権を叫んでいるのかと。” 百人中百人がそう思うであろうことは間違いないと思う。世のなかにこれほどまでに言行不一致の組織を、他には、 オレは知らない。
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