- 食肉の闇 ―タブーを斬る―
478 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/07/25(金) 22:30:34.52 ID:77bMpLJB0 - イギリスの食肉処理業の方が汚かった
イギリス紙が鶏肉加工会社に潜入取材 映像が波紋呼ぶ フジテレビ系(FNN) 7月25日(金)20時11分配信 イギリスの大手新聞「ガーディアン」が鶏肉加工会社に潜入取材を行い、その映像が波紋を呼んでいる。 潜入取材をきっかけに広がった「チキンショック」。 イギリスのガーディアンには、工場の床に鶏肉の内臓が散乱しているという、ショッキングな写真が掲載されていた。 機械からあふれ出し、工場の床に散乱しているのは、大量の鶏の内臓。 見出しは、「鶏肉業界の汚れた秘密」。 ガーディアンは、大手鶏肉加工会社2社に対し潜入取材を行い、その映像を公開した。 映像には、床に落ちた鶏肉に台車がぶつかったあと、その鶏肉は拾われ、機械の中へ戻される様子が映っていた。 こうした、床に落ちた鶏肉を拾って戻す行為が平然と行われていた。 潜入取材した記者は「たくさんの作業員が床に落ちたチキンをカゴの中に戻しているのを見た。まばたきもせずにね」と話した。 床も汚れていて、衛生的には見えない。 こうした鶏肉が出荷されていたのは、ロンドンでも人気のファストフード「ケンタッキーフライドチキン」にも納品されていた。 問題の会社が加工した鶏肉は、イギリスの大手スーパー5社やケンタッキーフライドチキンにも納品されていたため、消費者は衝撃を受けている。 消費者は、「気持ち悪いわ! 間違っている!」、「(スーパーで鶏肉を買っている?)いつも買っているよ。これを見てしまったら、もう買わないね」などと話した。 鶏肉加工会社側は「誤解があり、事実と違う」と否定。 一方、イギリスのケンタッキーフライドチキンは、「今、供給業者と連絡を取り合っていて、それ以上のことは今は言えない」とコメント。 チキンショックの波紋は、まだ広がるとみられる。 http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20140725-00000304-fnn-int
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