- エッタIN埋蔵金TV
260 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/06/19(木) 03:58:51.74 ID:NkItFjn+0 - >猛毒を塗布した大量の金塊を発見!
>先日、山梨県は富士山麓一帯の某溶岩洞窟において、現在東京在住の古兵法研究家である風倉龍之介氏は戦国時代の武将:武田信玄の軍資金?と思しき猛毒が塗布された大量の古金塊を発見し、その一部の搬出に成功した。 >発見物は1週間以内に所轄の警察署へ届け出ねば占有離脱物横領罪に問われるので、風倉氏は近日中に所轄の山梨県富士吉田市警察署へ届け出る予定だと言う。 >今回、発見した金塊は通称矢竹(シノ)と呼ばれる竹流しの小振りのもので計・・本を搬出。 >重さは○斤、長さ○寸、太さ○分、純度は経験値からAu70%、Ag20%Cu10%前後と推測されるが、特殊な計測器(クロマトグラフ)で分析しなければ正確には判明出来ない。 >当時のクペラスィオン(貴鉛から灰吹法に拠る精製技術)ではAu純度70%前後が限界であるが、現在の電気分解法では99.99%が標準の規格。 >金Auの原子量は採掘現場に拠って微妙に異なるため最先端のLHC(高エネルギー加速装置)で金の「DNA」を分析すれば原産地の特定は可能とのこと。 >「当時の意外な物流ルートが判明すれば日本史に新たなページが加えられるだろう」とは風倉氏のコメント。 >尚、風倉氏によると発見した溶岩洞穴内が非常に脆い状態で落盤の虞れが強く、またライトの電池切れや蝋燭も亜酸欠で弱々しくなり、残念ながら命あっての物種と即断、詳しい調査を諦めて早々に撤退したと言う。 >リンク先の画像は厳重に解毒処理したのち軽く研磨した本物のシノである。 >それにしても何と不気味な妖光を放つシノであろうか。 >恐らく多くの無辜の民草の生き血を吸って生き存えて来たのだろう。 >風倉氏がシノを世に出した功罪はいずれ瞭らかになるだろうが、 >願わくは不慮の災い、不可思議な事件など起らぬことを・・・ 風倉龍之介君、君は虚言癖かい?
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