トップページ > 人権問題 > 2014年06月17日 > A/t5HFX/0

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名無しさん@お腹いっぱい。
福岡人権問題
【中韓北】在日の苗字【通名】
淡路島【兵庫の楽園】

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福岡人権問題
879 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/06/17(火) 00:22:40.00 ID:A/t5HFX/0
リサイクル
保険金殺人
従業員奴隷
立入厳禁看板
アゴのでかい顔
尾がつく名前
【中韓北】在日の苗字【通名】
338 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/06/17(火) 13:52:52.17 ID:A/t5HFX/0
中2女子に売春させ、300人相手に900万円売り上げ 「援デリ」運営か

 大阪府警少年課は16日、中学2年の女子生徒(14)に売春をあっせんしたとして、児童福祉法違反(淫行させる行為)と売春防止法違反(周旋)の疑いで、住所不定、無職三浦裕介容疑者(35)を逮捕した。

 少年課によると、三浦容疑者は少なくとも9人の中学生を含む中高生ら約20人を雇っていた。出会い系サイトで男性客を募り、援助交際を仲介する「援デリ」をしていた。「何も話したくない」と認否を留保している。

 女子生徒は昨年9月〜今年2月、約300人を相手に約900万円の売り上げがあり、うち8割の約720万円を手にしていた。調べに「友達に食事をおごったり、好きな物を買ったりした」と話している。

 逮捕容疑は1〜2月、男性客2人と女子生徒を引き合わせ、性交させた疑い。

 府警は今年2月、三浦容疑者に紹介された別の女子生徒(14)と性交したとして、
児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで京都府の司法書士(66)=罰金50万円の略式命令=を逮捕しており、三浦容疑者が売春組織を運営していた疑いもあるとみて捜査している。(共同)

http://www.sanspo.com/geino/news/20140616/tro14061619550013-n1.html
淡路島【兵庫の楽園】
392 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/06/17(火) 14:03:11.83 ID:A/t5HFX/0
ASKA事件をきっかけに政官との不透明な癒着が露呈したパソナ。
日刊ゲンダイは11日、兵庫県・淡路島がパソナに“乗っ取られている”ことを報じた。
県や市がパソナに土地の一部を無償譲渡したり、巨額の補助金をつけたりして、島中、パソナの関連施設だらけなのである。
「パソナ島」と化した現地を訪れると、島民がパソナに抱く感情は複雑だった。

パソナはここ数年、グループ企業を通じて「農業実習」「新規事業立ち上げ」などの業務名目で、数百人の契約社員を淡路島で雇用している。
当然、感謝されているのかと思ったら、むしろ、不気味がられていた。

明石港から高速フェリーで13分、島の玄関口「岩屋港」に降り立つと、すぐ目の前に民宿を改装したパソナの契約社員向け宿泊施設「絵島館」が見える。
15分ほど歩いた場所にも三洋電機の元保養所「淡路浦荘」を改装した研修施設「凛風館」があるが、どちらも「パソナ」の看板は掲げられていない。

付近住民に絵島館はまだ「パソナの施設」として知られていたが、凛風館は「無人施設」と思われているようだ。
近所のお年寄りはこう言った。

「パソナで働く人はこっちに来たかと思ったら、すぐにいなくなっちまってのー。
住民票も島に移さんし、町内会にも入ってくれんから、誰が誰だか分からんのよ。
えっ!淡路浦荘にパソナの人が住んどるの?ホンマかいな。まあ、ほとんどが契約社員らしいから、悪気がないのはよう分かっとるけど、年寄りにはちょっと不安やわ」

日刊ゲンダイ[2014年6月17日]
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/newsx/151054
パソナ社員の宿泊施設「絵島館」
http://static.nikkan-gendai.com/img/article/000/151/054/482727360e31d8b9f73fc49fbc3a396020140616133156050.jpg
淡路島【兵庫の楽園】
393 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/06/17(火) 14:05:23.22 ID:A/t5HFX/0
凛風館から淡路市役所に向かって車を10分走らせると、国道28号線沿いに古民家風の建物が現れる。
聞けば淡路島出身の三洋電機創業者・井植歳男氏の実弟、祐郎氏の別宅だったそうだが、約1年半前にパソナの迎賓館「春風林」になった。

パソナ所有のクルーズ船に乗せてきた政治家や官僚を接待する施設で、元参院議長の江田五月や落語家の桂文枝も“おもてなし”を受けた。
有名指揮者もブログに「コース料理を食べた」とつづった場所だ。

■自治体は何のために土地やカネを与えているのか

春風林の評判を聞くと、近所の老人は顔をしかめてこう言った。

「井植さんが住んどったころは、いかにも由緒ある旧家という感じだったけどな。
パソナのものになった途端、庭にモンゴルの『パオ』(移動式住居)みたいな建物がポコポコできてヘンテコになってしもた。
簡易宿泊所らしいけど、うちらには何の挨拶もないから、中で何をしちょるかよう知らん。
週末になると黒い高級車が3台くらい横付けされて、若い男女が30人くらい乗ったマイクロワゴンが横付けされるんやけど、何をしとるのやら……」

ASKA事件以降はパタリと静かになったというが、「パオ」の中で何が行われているのか――。
春風林の正面玄関のチャイムを鳴らしても、電話をかけても不在なのか、誰も出てこなかった。

地元住民も首をかしげている施設に、県や市が便宜を図るのは不可解だ。


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