- 奈良県の部落地区その２
617 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2014/06/06(金) 09:12:32.60 ID:RkVUbjHD0 - 857 名無しさん＠０新周年＠転載は禁止 2014/06/06(金) 09:06:11.04 ID:2mnVM0rF0
>>612
遅レススマソ
竹中平蔵が和歌山の履き物屋の息子であり部落解放高校生大会に参加しながらも高学歴
でエセ学者になれたのは和歌山の部落解放運動が共産党主導だったから。
共産党は実のところ高学歴マンセーで割と進学先も寛容。一橋に入ろうって気になった
のはこんな背後関係がある。
それが隣県の奈良だったなら…
旧社会党系主導で進学先も解同シンパのいる大学になっただろうし、もしかして大学へ
の進学を組織ぐるみで否定されていたかもしれない。
なぜなら解同系の商売人は学は無用と排除していたし、中には差別主義者扱いしていた
例すらある。
竹中平蔵の出身高校、桐蔭高校に相当する高校として県立奈良高校があるんだけど、60
年代で部落出身の子らは行けてもせいぜい関大か市大止まりだったよ。
下手したら県庁へ就職って子すらいたから。
竹中平蔵は奈良出身なら人生変わっただろうな。
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