トップページ > 人権問題 > 2014年06月01日 > 93+S4MaE0

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名無しさん@お腹いっぱい。
★日教組を語ろう★

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★日教組を語ろう★
468 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/06/01(日) 23:29:56.36 ID:93+S4MaE0
2014/6/1  「教委らは旧態依然」 学校事故・事件の遺族らがシンポ
 学校での事故や体罰、いじめなどで子どもを亡くした遺族らが1日、神戸市中央区で「事後対応」について考えるシンポジウム開いた。
「第三者委員会のあり方」を論点に意見を交わし、いじめが原因で2011年に自殺した大津市の中2男子の遺族は
「昨年のいじめ防止対策推進法施行後も、学校や教育委員会の対応は旧態依然だ」と語った。
 遺族らでつくる「全国学校事故・事件を語る会」の主催。遺族や弁護士ら約100人が参加した。
 中2男子の遺族は「同法では、学校・教委は被害者側に情報を適切に提供することになっているが、生徒アンケートの開示さえ思うようにならない。
第三者委のメンバーも教委の人選で、『第三者』とは言えないものもある」と批判した。
 また、同市の第三者委員会副委員長を務めた渡部吉泰弁護士が「被害者の権利と尊厳の回復のために第三者委はある。
事実に基づいた再発防止策が実施されなければ、侵害された権利は浮かばれない」と主張した。
 同会代表世話人で、1994年に小学生だった長男が担任からの体罰直後に自殺した内海千春さん(55)=たつの市=は
「事実を調査せず、事態の沈静化を図る学校、教委の姿勢は20年以上前から変わっていない。
第三者委は遺族に代わって闘う姿勢がなければ、真実に近づけない」と訴えた。
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201406/0007013656.shtml


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