- 人権問題
15 :papioka[]:2014/04/26(土) 11:41:23.03 ID:A+xL/TI30 - 1945年(昭和20年)8月6日午前8時15分、広島市に、
原子爆弾がトルーマンの指示により投下した。 当時の広島市内には一般人が約34万人がいたが、爆心地から 1.2kmの範囲では当日中に50%の人が死亡し、同年12月末 までに更に14万人が死亡したと推定される。その後も 火傷の後遺症(ケロイド)による障害、胎内被曝した 出生児の死亡率の上昇、白血病や甲状腺癌の増加など見られた。 広島の3日後の1945年8月9日午前11時2分、アメリカは長崎市に 原子爆弾を投下した。当時、長崎市の人口は推定24万人、 長崎市の同年12月末の集計によると被害は、死者7万3884人、 負傷者7万4909人、被災人員:12万820人、被災戸数1万8409戸 にのぼった。 これは明らかに一般人への人権侵害ではないか。慰安婦問題とは 比べものにならない。アメリカに賠償を求めるべきである。
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