- 同和の特徴【本家/老舗旧エッ〇の特徴】XI
325 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/04/17(木) 22:02:04.13 ID:j/9r2m3l0 - 【如是我聞@水之都村】
地区住民の優先採用について:環境局職員・村役場文書送達員(後に行政事務職員に転用)の採用にあたり、 採用枠を同和団体に振り分け、同和団体各支部が諸般の事情を考慮し推薦した者を、形式上の採用試験(無試験と同様) で採用されてきた。 推薦してもらうための贈収賄の横行、村役場ではなく同和団体に雇用されたと勘違いする枠採用者の存在等々、 この、競争試験によらない選考採用形態(同和枠採用)が凶屠村と同様、水之都村に於いても、公僕・納税者の奴婢たるの適格性に欠く者の 採用の温床となった。 水之都村については懲戒処分された職員の詳細に至るまでは公開していないため、下記に掲げる事案が、 枠採用職員によるものであるのかどうかまでは聞いていないことから、事案に見え隠れする特徴を鑑みたうえで、 各位の判断に委ねたい。 『如是我聞』その5 環境事業局技能職員、競馬や競艇のノミ行為やプロ野球賭博にかかわり、1年以上も飲食店のアルバイトで報酬を得ていた(懲戒免職)。 当該職員は、元同局職員の紹介でノミ行為に関与したほか、プロ野球賭博の金銭授受の仲介役として賭け金の2%にあたる報酬を得ていた。 なんであろうか、水之都村でみられる事案は、凶屠村のそれに比し、あまりにも出鱈目に過ぎるものをみることが出来るようだ。 馬・舟のノミ屋、野球賭博とくれば、東人の世界では完全に”チンピラやくざ”、”下部組織”の”シノギ”である。 しかもきっかけが、”元同局職員の紹介”。 凶屠村では”公務員が犯罪を犯したというよりも、犯罪者が公務員になっていると言ったほうが適切”などと謂われたが。 水之都村の場合は”暴力団員が公務員になった”というのが適切なのであろうか。 ここにいたっても、広域指定暴力団と人権暴力団とを決定的にきりわける境目がみつけることが出来ないことと、同様の現象をみることが出来る。
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- 同和の特徴【本家/老舗旧エッ〇の特徴】XI
326 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/04/17(木) 22:03:00.49 ID:j/9r2m3l0 - 【凶屠村枠採用現業職員=行政の人事権を解同・全解連等に委譲し、市民はもちろん、人事委員会も市長も関与できない方法で
大量の市職員を雇い入れなければならなかった。(採用方法自体が地公法に反している)】 懲戒処分の状況:15年間で452件、大半が環境局所属の職員。 『如是我聞』凶屠村編その45 環境局職員、知人らとともに、執務中の警察官4名に暴行、公務執行妨害罪、傷害罪で逮捕(懲戒免職)。 なんだそりゃ、いまどき極左でもそんなことしないよな。っと詳しく調べたところ。 この”職員の知人”というのが暴力団員、しかも十数名の多勢、警察官側は鼻の骨や胸骨を骨折するなどの重傷を負ったと云う。 この襲撃犯集団は二か月間も逃走していたと云う。それにしても警察官はなんで拳銃を抜かないのであろうか。 この職員の場合”同和枠採用”であることが明らかになっている。 この事件をみても知人が”暴力団員”。人権暴力団と暴力団はやはり密接な関係にあるようだ、同じ地区育ちなのか。 本件事案をみても、警察組織指定の”暴力団”と”人権暴力団”との線引き、ますます、 オレにはわからない。
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- 同和の特徴【本家/老舗旧エッ〇の特徴】XI
327 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/04/17(木) 22:04:13.79 ID:j/9r2m3l0 - 【凶屠村枠採用現業職員=行政の人事権を解同・全解連等同和団体に委譲し、市民はもちろん、人事委員会も市長も関与できない方法で
大量の市職員を雇い入れなければならなかった。(採用方法自体が地公法に反している)】 懲戒処分の状況:15年間で452件、大半が環境局所属の職員。 『如是我聞』その46 都市建設局職員、職場内で同僚に「ビールを買ってこい」と命じたが拒否されたため暴行、ガラスコップを投げつける(停職10日)。 やはりエ○ともなると、職場内でも安易に同僚に”パシリ”を命ずるのだろうか。”お願いする”というのは出来ないのか。 命ぜられた職員が、”いわゆる普通のひと”であれば、当然断るであろう。 本件についても、詳しく調べたところ最初に断られた際に、尻を蹴飛ばし、再度命じて断られた際には顔面を殴打した。 エ○は、その場を離れようとする被害者に対しガラスコップを投げつけたところ、無関係な職員に当たってしまったと云う。 馬鹿であるし、暴れるし、コントロールは悪いし、どうにもならない。 コップを当てられた職員がもしもエ○であったらどうなっていたのか、どうなっていたかは、 オレが知るわけないのだが、諸兄には容易に想像できよう。
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