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名無しさん@お腹いっぱい。
同和の特徴【本家/老舗旧エッ〇の特徴】XI

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同和の特徴【本家/老舗旧エッ〇の特徴】XI
322 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/04/16(水) 22:07:17.63 ID:w+wU7nIL0
以前にも触れたが、解同田○支部元支部長が福祉部支援保護課に在籍し、ケースワーカーをしていた当時、
担当する60代の生活保護を受けていた無職女性(知的障害があった)の口座から無断で現金約80万円を出金
(キャッシュカード等を預かっていた)して着服し、自己の借金返済にあてていたと供述したと云う。
当該元解同元支部長は、ほかの2人を含む計3人の口座から計約400万円を無断で引き出した疑いがあるとして捜査している。

”糾弾リンチ”によって数多くの人を死に追いやり、無辜の人々の人権を蹂躙をしてきた事件をいくつかみてきたところであるが、
どうであろう、お気の毒なかたを喰い物にする、この鬼畜の所業。
人権暴力団の本質をより解り易く語る事案ではあるまいか。

”吾々は、かならず卑屈なる言葉と怯懦なる行爲によって、祖先を辱しめ、人間を冒涜してはならなぬ。
そうして人の世の冷たさが、何んなに冷たいか、人間を勦る事が何であるかをよく知ってゐる吾々は、
心から人生の熱と光を願求禮讃するものである。人の世に熱あれ、人間に光りあれ”

上に対して、至極簡単な疑問の言葉をプレゼントしたいと思う。
「ひとに対して如何に冷酷な所業をおこなっているのは、誰なのか。ひとの尊厳を冒涜してきたのは誰なのか。
ひとの生命、将来への光を遮っているのは誰なのか、よくよく考えるが良い。」
同和の特徴【本家/老舗旧エッ〇の特徴】XI
323 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/04/16(水) 22:08:50.86 ID:w+wU7nIL0
【如是我聞@水之都村】
地区住民の優先採用について:環境局職員・村役場文書送達員(後に行政事務職員に転用)の採用にあたり、
採用枠を同和団体に振り分け、同和団体各支部が諸般の事情を考慮し推薦した者を、形式上の採用試験(無試験と同様)
で採用されてきた。
推薦してもらうための贈収賄の横行、村役場ではなく同和団体に雇用されたと勘違いする枠採用者の存在等々、
この、競争試験によらない選考採用形態(同和枠採用)が凶屠村と同様、水之都村に於いても、公僕・納税者の奴婢たるの適格性に欠く者の
採用の温床となった。

水之都村については懲戒処分された職員の詳細に至るまでは公開していないため、下記に掲げる事案が、
枠採用職員によるものであるのかどうかまでは聞いていないことから、事案に見え隠れする特徴を鑑みたうえで、
各位の判断に委ねたい。

『如是我聞』その3

村の外郭団体の水之都村環境事業協会に派遣されていた、大阪市環境局の36歳の男性職員が作業終了後、風呂場などで先輩から
「下半身を触られる」、「髪の毛を切られる」、「顔や手足に落書きされる」などのいじめを長年にわたって受けてきたという。
なお、男性の親族が上司に相談したところ、逆に仕事ぶりを責められたという。

やっぱり出ました水之都でも、ホモエ○!。しかもイジメッコのホモエ○。十重二十重のおぞましさ、
エ○にはホモが多いという”噂の真相”は、”そのとおりであった”ということなのであろうか。
解決を親に委ねるというのもどうかと思うが、ホモセクシャルハラスメント?の訴え出を受けた上司が”仕事ぶりとすり替える”。
”論理のすり替え”、地区のものがよく使う手口である。
外郭団体の採用ということは採用形態は尚更曖昧である筈、筋金入りのエ○が多くのたうちまわる職場に違いないと思われる。
昨日今日のエ○では敵わなかったということであろうか。
どちらにしても、いい歳をした大人のやることではないことであることは断言出来る。
同和の特徴【本家/老舗旧エッ〇の特徴】XI
324 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/04/16(水) 22:10:13.30 ID:w+wU7nIL0
【如是我聞@水之都村】
地区住民の優先採用について:環境局職員・村役場文書送達員(後に行政事務職員に転用)の採用にあたり、
採用枠を同和団体に振り分け、同和団体各支部が諸般の事情を考慮し推薦した者を、形式上の採用試験(無試験と同様)
で採用されてきた。
推薦してもらうための贈収賄の横行、村役場ではなく同和団体に雇用されたと勘違いする枠採用者の存在等々、
この、競争試験によらない選考採用形態(同和枠採用)が凶屠村と同様、水之都村に於いても、公僕・納税者の奴婢たるの適格性に欠く者の
採用の温床となった。

水之都村については懲戒処分された職員の詳細に至るまでは公開していないため、下記に掲げる事案が、
枠採用職員によるものであるのかどうかまでは聞いていないことから、事案に見え隠れする特徴を鑑みたうえで、
各位の判断に委ねたい。

『如是我聞』その4

市環境局の職員2人が、本来、自分たちが収集すべきごみ袋を別のごみ置き場に捨てたとして、懲戒処分した。
主導的な立場の男性職員は停職1カ月、もう一人の男性職員(49)は減給。
※職員らがごみを捨てたごみ置き場はマンションにあり、※民間業者が収集を担当していた。

ごみ収集業務の、賃金・仕事量・その他待遇の大きな格差については、枠採用公務員/三セク/民間では、大きな隔たりがあると聞いているが。
その件については別の機会に、攻め込みの機会を留保しておくこととするが。
なんということであろうか、公僕・公奴婢が収集したごみを民間業者が担当するゴミ置き場に放り投げてしまったのだという。
なんの為にそんなことをするのであろうか。嫌がらせであろうか。それとも単なる勤務怠慢か、焼却場まで運搬する時間を欠略し、パチンコか。
ごみでまだ良かったが、肥だったらどうすんだ!
喰い意地の張った大食いの大家族の家からズボズボと吸い取ったものを、所帯が小さくあまり肥も溜まらない家の浄化槽に逆流させるのか。
ただちにホースを捨てて、投降しなさい!


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