- 三重県の人権問題D
438 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/04/07(月) 18:11:14.90 ID:3AdxGyrL0 - >>437
糞奴〜婢!皮剥ぎエ○! 尾っ穂が出てんぞ。
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- 同和の特徴【本家/老舗旧エッ〇の特徴】XI
291 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/04/07(月) 21:56:43.40 ID:3AdxGyrL0 - 「ヤクザより、同和の方が儲かる」、業務上横領で逮捕された西国エ○友の会支部長が、検察官調べの際に供述したと聞いた。
(私刑にみられる)エ○友の会の暴力指向を入れ墨代わり(現実に広域指定組織暴力団の幹部でもあった)に着込み、 村役場から村営駐車場の運営管理の委託を受けていた。 このエ○は、公金である筈の駐車場の上がりを着服するばかりか、駐車場の維持管理に要する費用としての補助金(血税)を、 ”人権協会”をとおして、自分のポケットに突っ込んで、豪商ばりの遊行三昧を決め込んでいたらしい。 悪行の手口は様々で、”同和の為の銭湯を補修する”と偽って、補助金でマンションに改築し家賃収入を得てみたり、 ”人権協会”所属のエ○仲間職員の給与のピンはねまでやっていたと聞いている。 如是我聞〜〜〜ん。 兎にも角にも、エ○という生き物は、頭が弱いクセをして、諸悪行についての”発想”がどうしてこうも天才的なのであろうか。 エ○には永年の穢れにより、巨大化した悪魔がとり憑いているとしか思えないのであるが、オレは悪魔を見たことが無いので、 何とも言えない。
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- 同和の特徴【本家/老舗旧エッ〇の特徴】XI
292 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/04/07(月) 22:01:38.81 ID:3AdxGyrL0 - ”シカマロ等朝鮮坊主による級友イジメ自殺事件”に関して、オレが聞いていることを書いておく。
如是我聞〜〜ん〜ん。 ☆加害少年のうちの一人の父親と藩痴痔の息子が、共に藩立成人病センターに勤務する同僚である。 主犯格の少年の両親は、在日であって、馬鹿母は解同村協議会関連の団体に所属し、 間抜け親父は”人権を考える村民の集い”所属である。 ☆藩痴痔は、解同から多額の資金援助を受け、”北”と深い関係にある”村民の党”からの選挙支援を受けていた。 村長は”南”と深い関係にある企業の労組、解同からの支援を受けている。 特記しておかなければならないことは、この地域を地盤とする、同和政権時代の総夢お大尽も、 やはり前述の企業の労組及び企業経営側から毎年多額の献金を受けている(お大尽はかつてこの企業の従業員であった)。 また、この元お大尽にも根強い”気化人説”があるやに聞いている。 それを裏付けるようにお大尽は、在日参政権付与・人権擁護関連法案の推進者の筆頭格である。 これだけ並べれば、誰が某に”謝罪させその口を封じたか”は賢い諸兄にはお分かりであると思う。 一刻もはやい少年法の改正、とともに、決して事件を風化させぬよう、あらゆる形態をもっての 日本国民・国家に反逆する勢力、が絶滅せんことを乞い願う。
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- 同和の特徴【本家/老舗旧エッ〇の特徴】XI
293 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/04/07(月) 22:02:48.90 ID:3AdxGyrL0 - 解同は"部落差別によって命を奪われた人はあっても、差別糾弾によって死んだ人は一人もいない"
との、(「盗人猛々しいにも程がある」のだが、人権暴力団には"程"が無いようだ)"糞戯け"を放っているやに聞いている。 解同の"糾弾リンチ"で多くの人々が、自殺に追い込まれてきていることは、周知の事実である。 ここに、"糾弾リンチによる校長先生の自殺"というあまりにも無惨な結果に立ちあがった民衆を、解同と村役場がグルになって、民衆の口を塞いだハナシを、オレは聞いた。 如是我聞〜〜ん〜ん。 ◯伯郡甘◯村の宮◯小学校の校長先生が、幾多の例の如く"糾弾リンチ"によって精神的に追い詰められ、物置き小屋で"自らを絞首私刑にされ"亡くなってしまった。 あまりにも無惨極まりない結果に、3.000人程の民衆が立ちあがり、"事態の真相究明"を藩教委及び村教委に求めたのだ。 ところがどっこいときたもんだ。 教委は、民衆の要望を無視するばかりか、どうも教委は"民衆の要望署名"を解同に差し出したようだと云うのだ。 それを裏付けるかのように、署名した民衆一人一人に宛てて、 解同藩連から"真相を究明する民衆の行動"を愚弄・恫喝する文書が送達されたと云う。 人間の尊厳が全否定され、"糾弾リンチによって追い詰められ生命を絶たれた事態を究明する民衆の、魂の叫び声の発露"に対する応えがこれである。 "人権暴力団と教育行政のコングロマリット"による解放教育の実態である。 人権暴力団と教委がグルになっていて、如何して心身健やかな子供が育むまれようか。 教育が「自他諸共の命の尊厳・生命の重さ」を教えなくてどうするのか!
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