- ★ドロボー★ 松山市の精神科病院 ★アル中★
137 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/04/03(木) 05:40:32.04 ID:gQcOu8zp0 - 無差別殺人が起きる度にしたり顔の精神科医がテレビに出演し犯人の心の闇の分析や精神科で治療することの重要性を解説しています。
新聞によると男児投げ落とし事件の容疑者がうつ病で精神科病院に入院し3月8日に退院したことになっています。事件を起こしたのはその12日後ということです。 全日空ハイジャック事件大阪池田小児童殺傷事件大阪寝屋川教師殺傷事件京都塾講師女児生徒刺殺事件など 社会に衝撃を与えた無差別殺人や凶悪犯罪の犯人が精神科への通院歴があったことは有名です。 「精神科に行くような人だからこんな事件を起こしたのだ」というのが偏見であるとはいえ一般的に抱かれているイメージだと思います。 しかし逆の見方もできます。それは「なぜこれらの犯人は精神科で治療を受けていたのに良くなっていなかったのだろう」というシンプルな疑問です。 専門家に言わせると「これらの人々は人格障害といって正確には精神疾患とは言えないので治療はそもそも不可能で」と延々とごたくが並べられるかもしれません。 専門家の意見はどうであれ事実は「専門家によって治療を受けた結果無差別に人を殺すまで悪化した」ということです。 ちょっと専門的な見方をしましょう。実は上で述べた4つの事件は共通点があります。それは犯人が抗うつ剤SSRIを服用していたということです。 抗うつ剤特にSSRIには自殺企図を引き起こす副作用があることがFDA(米国食品医薬品局)や厚生労働省から指摘されています。 また妄想や幻覚激越せん妄などが副作用として存在しそのような副作用がでた場合減量するか中止するよう医薬品添付文書にも示されています。 ところが京都の塾講師事件を例に挙げるとSSRIを服用していた萩野被告が幻覚や妄想に悩まされるようになり主治医に相談したところ あろうことかSSRIを倍増されるようになっています。倍増された翌日に女児に殺意を抱くようになりほどなくして殺害しています。 ハイジャック事件についてはプロザックを日本に宣伝していたHクリニックのS医師が承認前のSSRIを個人輸入し西沢受刑者に与えた結果暴力的な性格に豹変させたことは有名な話です。 これらを考えるとむしろ精神科医の誤った治療こそが世の中の混乱の一番の原因ではないかと考えてしまいます。まさにマッチポンプという言葉が精神医療には相応しいでしょう。
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