- 同和の特徴【本家/老舗旧エッ〇の特徴】XI-☆
137 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2014/04/03(木) 17:19:26.77 ID:CBGP9HRx0 - 最も顕著な特徴として愛国心が欠如している。
「この国に生れることが出来たことの幸せ」を純粋に感じ取る心の力が欠如している。
もしも仮にエ○が「この国に生れて良かった」と感じるのであれば、
「人権が金になるこの国に生れてよかった」という意味でしかないことも、
同和の特徴。
朝鮮人のクセに、日章旗や菊花紋のついた暗い色の車にのって、
そもそも日本人ではないのであるから、日本国を愛する気持ちなど在る理由など皆無、寧ろ憎悪のみ。
そのくせ「尊皇・愛国」などとメガホンでがなりたてたり等することは、
朝鮮人の特徴。
|
- 同和の特徴【本家/老舗旧エッ〇の特徴】XI-☆
139 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2014/04/03(木) 19:56:15.33 ID:CBGP9HRx0 - >>138
やかましい！穢れ奴婢！
ちゃんと糞スレ維持しとけよ皮剥ぎエッ○！スレ立てたこと自体が墓穴になっちまったな、頭弱いからな、遺伝でな。
|
- 同和の特徴【本家/老舗旧エッ〇の特徴】XI
277 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2014/04/03(木) 22:13:46.36 ID:CBGP9HRx0 - 【凶屠村枠採用現業職員=行政の人事権を解同・全解連等同和団体に委譲し、市民はもちろん、人事委員会も市長も関与できない方法で
大量の市職員を雇い入れなければならなかった。（採用方法自体が地公法に反している）】
懲戒処分の状況：１５年間で４５２件、大半が環境局所属の職員。
『如是我聞』その１６
環境局職員、メーデー参加に関する対応をめぐって抗議を行った際の相手方の対応に激高し、大声で暴言を浴びせ、包丁を持ち出す。
居合わせた数人の職員により包丁を取り上げられたあとも、暴言を吐き、ガラス製灰皿を投げ、更衣室のロッカー、
廊下のキャビネットのガラスを破損させる（停職５日）
何で、どうして、何かというと包丁を持ち出すのであろうか。餓鬼の頃、近くにそうした施設でもがあったのであろうか。
「血のメーデー事件」、オレも読んだり聞いたりしただけの事件であるが、それは凄まじい流血の事件であったと聞く。
村では年がら年中「血のメーデー事件」が起きているようだが、どういうわけだ？地区を包括する村役場は皆そうなのか？。
|
- 同和の特徴【本家/老舗旧エッ〇の特徴】XI
278 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2014/04/03(木) 22:15:20.25 ID:CBGP9HRx0 - 【凶屠村枠採用現業職員=行政の人事権を解同・全解連等同和団体に委譲し、市民はもちろん、人事委員会も市長も関与できない方法で
大量の市職員を雇い入れなければならなかった。（採用方法自体が地公法に反している）】
懲戒処分の状況：１５年間で４５２件、大半が環境局所属の職員。
『如是我聞』その１７
伏見区職員、映画館内で男性の陰部に触れるなどのわいせつな行為に及ぶ。準強制わいせつの疑いで逮捕（停職１５日）
タイムリーに出ますよ、ホモエ○、これほど嫌悪を抱く事柄は他に無い。
自分が気分良く映画を観ているときにホモに珍宝を触られたら・・、どれ程の嫌悪感・戦慄・悪寒に襲われるであろうか。
「ぶっ殺してやろうか」、いままでにみてきたとおり、地区では年がら年中、村役場内で使用される言葉なのだが、
士族・平民が、この言葉を躊躇なく発することを許されるときというのは、こういう場面のみであるに違いない。
それにしても、人権板では良く遣われる、このホモエ○なることば、オレも馬鹿野郎を罵るときに遣うのであるが、
現実世界に於いては、地区、土地の因縁との関係が必ずある筈であるとオレは考えている。
|
- 同和の特徴【本家/老舗旧エッ〇の特徴】XI
279 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2014/04/03(木) 22:16:30.19 ID:CBGP9HRx0 - 【凶屠村枠採用現業職員=行政の人事権を解同・全解連等同和団体に委譲し、市民はもちろん、人事委員会も市長も関与できない方法で
大量の市職員を雇い入れなければならなかった。（採用方法自体が地公法に反している）】
懲戒処分の状況：１５年間で４５２件、大半が環境局所属の職員。
『如是我聞』その１８
保健福祉局職員、過去児童相談所で保護され、自らが担当していた13歳の男児を電話等で頻繁に接触し、ドライブに連れ出し複数回にわたって淫行（懲戒免職）。
１３歳って小学生か中１だよな、人でなしに人の道を説いたところでせんないが、少しは”考える”ってことが何故できないのであろうか。
こういったことも「無恥の涙」っていうの？村人って皆無恥なの？452件/15年、そう思われても仕方ねえなあ。
|