- ビギナー ◆Oamxnad08k及びもっこす ◆FxV695gfBODw
757 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/02/10(月) 11:14:05.73 ID:wkt7Nd+QP - >>754
です。 カルト臭が臭くて仕方ありません。
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- ビギナー ◆Oamxnad08k及びもっこす ◆FxV695gfBODw
759 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/02/10(月) 17:01:13.86 ID:wkt7Nd+QP - >>758
それで幾ら貰えるのか知らんけど、 そおいった底辺野郎を羨ましがっているんだか、妬んでいるんだか。 そんな君もこのスレにはお呼びではない人種なんだよ。 情報操作に憤りを感じるというなら、少しは意味合いが異なるが。 それにしても此処は、2chなんだよ。 自分がは『不妄語』を貫く。 それじゃ駄目なの?何故くだらん奴のことが気になるの?
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- ビギナー ◆Oamxnad08k及びもっこす ◆FxV695gfBODw
760 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/02/10(月) 17:02:44.95 ID:wkt7Nd+QP - また町がエタ。
自分がは→自分は
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- 同和の特徴【本家/老舗旧エッ〇の特徴】XI
110 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/02/10(月) 22:58:07.40 ID:wkt7Nd+QP - "おしんエ○せんこうしね"の(自作自演と思われる)差別落書き、で知られる一ツ○小学校事件。
地区出身者を父親に持つが地区出身ではない女性教諭に対し、"部落民であるのに部落民宣言を拒む差別者である"と 『解放新聞』紙上や街宣車で中傷した事件、事件に係り教諭は解同を名誉棄損で提訴し、 その一方で解同も”事件を報道機関に報じさせたことは名誉毀損にあたる”として提訴した(当然全面棄却)。 この事件のなかで注目すべき点を一つ抽出すると、 女性教諭が裁判途中で、夫を病で失っている。その忌中、まさに夫のお通夜の晩に、解同は解放会館に於いて ”女性教諭が法廷で精神の均衡を失い、暴れてしまう”という寸劇を、まさに”自作自演”して楽しんだのである。 一体ぜんたい、どのような精神性・道徳観念・情理・道理を有しているならば、そのような不謹慎がおこなえるのか? 「子は親の背中を見て育つ」とよく云われてきた。 しかしながら、親世代がうえに述べたような行為をおこなってきた、その背中を見て育ってきたゆえ、 ”級友に自殺の練習を強要し、ついぞ自殺に追い込む”ようなことをしてしまうのかどうかなどは、 オレは知らないので、各位の判断に委ねたい。
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- 同和の特徴【本家/老舗旧エッ〇の特徴】XI
111 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/02/10(月) 22:59:50.46 ID:wkt7Nd+QP - 【如是我聞@水之都村編】
地区住民の優先採用について:環境局職員・村役場文書送達員(後に行政事務職員に転用)の採用にあたり、 採用枠を同和団体に振り分け、同和団体各支部が諸般の事情を考慮し推薦した者を、形式上の採用試験(無試験と同様)で採用されてきた。 推薦してもらうための贈収賄の横行、村役場ではなく同和団体に雇用されたと勘違いする枠採用者の存在等々、 この、競争試験によらない選考採用形態(同和枠採用)が凶都村と同様、水之都村に於いても、公僕・納税者の奴婢たるの適格性に欠く者の採用の温床となった。 水之都村については懲戒処分された職員の詳細に至るまでは公開していないため、下記に掲げる事案が、 枠採用職員によるものであるのかどうかまでは聞いていないことから、事案に見え隠れする特徴を鑑みたうえで、 各位の判断に委ねたい。 『如是我聞』その1 ペットの死骸を焼却処分している水之都村環境局の木○川事務所の職員が、飼い主らから「心付け」として 現金を受け取っていた問題で、村は2日、調査の結果、技能職員14人が全員「心付け」を受け取っていたことを認めたと発表した。 なかには、敷地内の供養碑に供えられた賽銭を盗んだ職員もいたという。 出ました。久々の賽銭泥棒。嫌ですねー、何と罪深いのでしょうか。 JK殺し(再犯)の容疑者”マイ○ル禿げエ○”(証拠不十分により無罪)も賽銭泥棒をしては、飲食パチンコをしていました。 どうしてこうも罰あたりな人生しかおくれないのでしょうか、 オレにはわかりません。
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- 同和の特徴【本家/老舗旧エッ〇の特徴】XI
112 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/02/10(月) 23:00:43.20 ID:wkt7Nd+QP - 立○村連続差別ハガキ事件に於いての着眼点をひとつ抽出したい。
解同は、自作自演の主(以降”主”)が検挙・起訴されるに及んで、”冤罪の疑い”を主張することで”有耶無耶化”を、 狙っていたことについてである。 主の自白の他、差別書簡等に”不自然に”残る主のDNAによる物証があるにも関わらずである(この頃の鑑定精度は、相当高い筈)。 解同に都合の悪い事件は、なんでもかんでも”冤罪の疑いがある”と主張することで、ものごとの核心を有耶無耶にする ことが、解同のヤリくちのひとつのようである。 当該事件については、解同の”聴取会”に於いて主が、無実の主張を撤回し、さらに、 主が、父親に連れられて解同地区協議会の委員長と書記長のところで、涙ながらに詫びを入れたことで”冤罪化”の 目論見は脆くも崩れ去ることとなった。 一度くらいは、ものごとを有耶無耶にせず、”私共の組織の者が、世間の皆さまをお騒がせし、また、捜査当局、教育委員会、 村行政各部のお手を煩わせてしまいましたこと、心より深くお詫び申し上げます。” と詫びることが無いことが不思議でならないのだが、俺には不思議に思えることであっても、地区住民の間では、 不思議でもなんでもないことなのかどうかは、 オレは知らない。
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