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名無しさん@お腹いっぱい。
集団ストーカーについて熱く語れ

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集団ストーカーについて熱く語れ
296 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/01/06(月) 12:35:10.11 ID:NHCpCbzs0
証拠調査士は見た! ~すぐ隣にいる悪辣非道な面々 [単行本]
平塚 俊樹 (著)

この書籍、集団ストーカーに触れた数少ない書籍です。

企業で特定従業員に集団ストーカー行為を行い、ノイローゼになったら
産業医に受診させる。そして無理やり統合失調症の診断を下し、入院させる。

企業の解雇規定ではほとんどの会社が精神病を理由に解雇できるとしているから
正当な解雇事由となり、解雇させられる。

この件もサイゾーが記事にしたのが発端です。

集団ストーカー被害者として知っておいていただけると嬉しいです。
集団ストーカーについて熱く語れ
297 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/01/06(月) 12:35:53.38 ID:NHCpCbzs0
犯罪主体は集団ストーカーを大多数の団体構成員で行いながら、同時に
今世紀最悪の人権侵害と呼ばれているテクロノジー犯罪を行っています。

テクノロジー犯罪被害者の多くは思考盗聴されています。従って全くプライバシーがありません。

例えば、銀行の暗証番号が5149だったとすると、思考盗聴によって加害勢力はその情報を知り
通りすがりの二人組に「俺の兄の誕生日、51年4月9日」などというほのめかしをさせます。

この思考盗聴を可能にするテクノロジー犯罪の技術根幹は「フレイ効果」です。

アメリカ軍が特許を取得しているほかの人には聞こえない音声の送信技術ですが、これが思考盗聴を可能にします。

例えば、あなたがシャープペンシルを手のひらに突き刺したら痛い思いをすると思います。
人間と人間をフレイ効果の技術によって電磁的につなげれば、この痛みを私に送信することが可能になります。

この原理で様々な加害行為が可能になります。過重に行えば自殺を誘導することもできます。
戦後、最悪の人権侵害です。これから社会問題化すると思われます。ぜひお知りおきください。
集団ストーカーについて熱く語れ
298 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/01/06(月) 12:36:38.90 ID:NHCpCbzs0
【統計資料】被害者団体が集計する集団ストーカー被害の被害項目(815人のうち)

1.盗聴 548人
2.人によるつきまとい 547人
3.盗撮 460人
4.車によるつきまとい 431人
5.隣人の不審な動き 399人
6.電気製品の誤作動 358人
7.パソコンへの介入 358人
8.不審な言動 342人
9.家宅侵入 338人
10.にらみつけ・つば吐きなど敵意ある態度 334人
11.電気製品の故障 327人
12.電話機の異常 324人
13.警察の不審な動き 299人
14.うわさ 296人
15.買い物時の不審な対応 290人

出典:テクノロジー犯罪被害者による被害報告集2 〜遠隔技術悪用を告発する29名による実態報告〜
   講談社ビジネスパートナーズ 2013  387ページ
集団ストーカーについて熱く語れ
299 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/01/06(月) 12:37:24.27 ID:NHCpCbzs0
【統計資料】被害者団体が集計するテクノロジー犯罪被害の被害項目(815人のうち)

1.睡眠妨害 561人
2.考えが読まれている 533人
3.音が聞こえる 532人
4.頭の締め付け・痺れ・痛み 478人
5.声が聞こえる 473人
6.恐怖心・不安感の増幅 428人
7.心臓等内臓の痛み 381人
8.電気が体を走った感覚 377人
9.不自然な夢 363人
10.意識への介入 358人
11.脳活動の抑制・活発化 341人
12.不眠 339人
13.極度の疲労 338人
14.神経質化 332人
15.睡魔 332人

出典:テクノロジー犯罪被害者による被害報告集2 〜遠隔技術悪用を告発する29名による実態報告〜
   講談社ビジネスパートナーズ 2013  386ページ
集団ストーカーについて熱く語れ
300 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/01/06(月) 12:38:05.36 ID:NHCpCbzs0
10月から集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害を受理している
NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークは、国連の拷問に関する特別報告者
ジュアン・メンデス氏に被害報告を行っています。

昨年夏にかけて、NPOの理事長が渡米し、メンデス氏に会談。
NPOで集計された被害統計を手渡ししてまいりました。

その際には、アメリカの被害者団体FFCHSのロビンソン氏とも会談しました。

その後、国連の高等弁務官事務所に被害者個別で被害を訴えてくださいとのこと。
多くの被害者が国連に被害報告を行っている。今この段階です。

集団ストーカー・テクノロジー犯罪は民主主義の裏をついて
有効に個人を貶める方法として先進諸国で問題になり、各国に被害者団体が作られています。

皆様も、問題解決の輪は国際的に広がっているのだということをお知りおきください。


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