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名無しさん@お腹いっぱい。
★ドロボー★ 松山市の精神科病院 ★アル中★

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★ドロボー★ 松山市の精神科病院 ★アル中★
61 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/12/17(火) 01:44:21.48 ID:dBse3ipe0
同じ医者でも内科・外科などに行っても処方箋は精神科の2分の1。
病気の説明もこっちが分かってようが分からないでもなるべく分かりやすそうな言葉を選んで一生懸命に説明してくれる。
でも精神科医はこっちから言わないと病気の説明はしてくれない奴が多い。
そして診察代は精神療法と偽って点数に入れ、処方箋代は他の科の2倍取る。
当地の精神科医は年収2千万とか経済的に裕福だが、
それは、認知症患者を薬漬けにして廃人にして殺して得た金だよ。
★ドロボー★ 松山市の精神科病院 ★アル中★
62 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/12/17(火) 08:13:18.06 ID:dBse3ipe0
自殺者数の6割から7割は精神薬を飲み、遺族会の自死者飛び降りは100%が精神薬を飲んでいた。
3万人中少なく見積もって6割近くが精神科医の精神薬によって殺された可能性あり。
薬物の化学構造を考えれば当然であろう。
精神科からの死亡退院1800人(毎月)。概算で年20000人。26.5%は入院後3カ月以内に死亡する。
この死亡者数には病院内での自殺者数は含まない。
また心肺停止になったりして蘇生され、転科した人間も含まれない。
警察が扱う変死体数119,396人(平成13年度)から171,025人(平成22年度)。なぜ死ぬか?
統計学的にいえば3割から5割が自殺の可能性がある。
その自殺も精神薬が関係している可能性のほうが高いかもしれない。
東京都医務監察院では、平成22年度に14,396件の検体、2938人の行政解剖が行われた。
中毒死の主役は、エタノールと医薬品。検出された医薬品の96%が精神科処方薬。
その人数が843件だった。覚せい剤や麻薬と比べると26倍も多い。


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