- ★同和在日にやさしい人権尊重都市三重県桑名市★B
898 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/07/03(水) 17:28:40.28 ID:Zu4eSLSq0 - 2004年に摘発された暴力団による三重県桑名市の同和対策事業融資詐欺事件は、
全国的に見られる暴力団が同和団体に偽装した似非同和の詐欺事件ではない。 現役暴力団と桑名市職員である自治会長との共謀による公金詐欺事件であります。 この事件ではいくつか注目すべき点があります ●捜査の過程で自治会長タイミング良い謎の死 (口封じ?) ●現役暴力団が以前にもこの融資制度で利用し滞納している。(これが今回の犯行動機) ●上記により現役暴力団でも融資審査が通過する審査会の形骸化。(意味のない審査) ●この融資制度自体が一部の同和地区住民にとって返さなくてもいい 実質借り得であると考えている住民もいる。『長年の差別の代償、もらって当然』という意識 ●平成15年度決算では収入未済額はトータル5億9千万¥で当然市民の税金で補われる。 ●この事件発覚で行政当局の市民部長I氏、同和課長S氏らはなんら責任を取っていない。 ●この事件の一番の被害者が一般の市民であるという意識が行政、議会・市民にも欠如。 ●同時期にあくまで民間団体といいはる解同のダミー、解放を目指す会は市長を伴って市街地 で反差別の人権パフォーマンスを平気な顔でアピール。←マッチポンプ ●今日も尚、制度廃止以降も累積滞納額は増加傾向であり行政は未だに差別は存在するとして 助成金・補助金交付の名目で税金の垂れ流しは一向に止める様子はない。 ●毎年1億¥の返済が焦げ付く
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