- 同和の特徴【本家・老舗/旧エッ○の特徴】Ⅶ
927 ：ビギナー＆トマト ◆zjDTBY91882V []：2013/02/15(金) 04:13:29.13 ID:MGi8xRGI0 - >>931さん
劣等感も感じましたよ。ひとそれぞれでいいでしょう。
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928 ：ビギナー＆トマト ◆zjDTBY91882V []：2013/02/15(金) 06:51:54.88 ID:MGi8xRGI0 - 続けます。
私見ですが
私の感じた優越感と劣等感は、得意・苦手（好き嫌い？）ぐらいの範疇の価値しか無いです。
罵声を浴びせるのが得意な方は感心しませんが・・・・
ＩＱ も 一握りの天才がわかるだけで、私のような凡人は皆差がありません。
100越えは有りましたが、当時は加点方式でしたのでゲームみたいなような気がします。
たとえば右図と左図が同じなら○違うなら×というテスト。100問あるとすると時間制限があり普通50問がやっとです。１００がＩＱの上限としたら50です。
しかし、加点方式だから50問解いたら、僅かな時間で残りの問題を何も考えず、すべて○を打ちます。すると７０から８０となります。
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931 ：ビギナー＆トマト ◆zjDTBY91882V []：2013/02/15(金) 21:32:48.93 ID:MGi8xRGI0 - >>929さん
凡人のミス 凡ミスです。
>>921さんの間違いです。
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932 ：ビギナー＆トマト ◆zjDTBY91882V []：2013/02/15(金) 22:20:10.62 ID:MGi8xRGI0 - >>929さん しかし100問全部正解した方は天才と思います。
馬鹿と天才は紙一重を身にもって体験した事があるので書きこみます。
私の幼馴染で、いつも成績が悪く。あだ名が「ビリ」でした。彼もビリと言われても笑って遊んでました。
ところが、彼のあだ名が「天才」に変わったのは中学2年の時でした。
科目は忘れましたが、20問（1問各5点です）の○×問題で、100点が学年で４０人ぐらいはいたでしょか。
なんと彼は学年で唯一０点でした。○×すべて逆だったのです。
それから彼は「天才」と呼ばれました。相変わらず殆どの私見はビリでしたが。
今、彼は有名ではありませんが、そこそこ稼げる芸術家です。・・彼の絵を見ても、私では何がなんだかわからない絵です。
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