- 【歴史の】ここまでわかった【真実】
61 :ビギナー ◆Oamxnad08k []:2012/12/14(金) 07:14:27.03 ID:uEHmeTrA0 - NCさん ありがとございます。
おっしゃるとおり、今では機械化も進み、過去のような職人もショク肉センターにはいません。 また、外国の労働者や、就職なんで近隣の村村からも就労しています。 ただ、猟友会に属してる方にはすご腕のかたがいます。猪等を射殺後、そのばで解体し、区分けし皆で持ち帰るそうです(皆で、担いでカ返ると昔は思ってました) あと、解体新書は杉田玄白が参考にしたドイツの医学書です。
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62 :ビギナー ◆Oamxnad08k []:2012/12/14(金) 18:57:20.05 ID:uEHmeTrA0 - 歌舞伎や鵜庄の文献が多いのですが・・・
川魚漁の日本独自の伝統漁法を調べたいのですが、詳しい書物があれば紹介いただけないでしょうか。 ヨロシクお願いします。 陶工はもっこすさんにお任せします。
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63 :ビギナー ◆Oamxnad08k []:2012/12/14(金) 20:26:51.08 ID:uEHmeTrA0 - 続けます
本当にこのスレにはまってしまいました。勉強することが多すぎなのも悩める自我かも。 川魚漁に頭が飛んでしまいました。 山伏、サンカ、マタギも勉強したいのですが、今は川魚漁に頭が行ってます。
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64 :ビギナー ◆Oamxnad08k []:2012/12/14(金) 21:15:00.34 ID:uEHmeTrA0 - フナ味噌や川魚の甘露煮。アユのうるか、鯉の洗い、ナマズ料理等々は、河原者文化までは調べました。
川魚漁の伝統技術について、古い文献がわかりません。 海の漁師の技術は、船も遠くまで行けない時代、川魚漁から近海の漁は河原者の技術と言う説は読んだ事がありますが。
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