トップページ > 人権問題 > 2012年10月27日 > /o45q9q70

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名無しさん@お腹いっぱい。
部落の人の名前★3
【差別がアルアル詐欺】部落解放同盟を撲滅しよう!

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部落の人の名前★3
472 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/10/27(土) 05:21:17.20 ID:/o45q9q70
●法廷で未だに「美代子から受けた恩は大きかった」「崇拝している」  解けぬ洗脳●

美代子はすぐに川村に遺書を書かせている。
「和子の遺体処理は全部私がやりました。遺体を詰めたドラム缶は尼崎港に捨てました。私の資産管理は角田さんにお願いします」
自殺するしかない。11月4日夜、川村と裕美は気持ちを固め、尼崎市内の駐車場に止めた車の中にいた。
そこへ、行方を追っていた兵庫県警の捜査員が急行、身柄を確保した。
裕美は耳が欠け、唇はえぐれていた。話しかけても、放心したように無表情だったという。
「あと1日遅れていたら川村と裕美は自殺し、事態は美代子の思う通りに運んだかもしれない」。捜査幹部が言った。

川村は法廷で、声を震わせながら事件について証言した。だが「美代子から受けた恩は大きかった」とも述べている・・・。
長女はマンションに現れた捜査員を見て「いやだ、いやだ」と叫んだという。

裕美と香愛も県警の調べに対し、美代子を崇拝するような心情を口にしたという。

 2人の子どもは今、児童相談所に保護されている。
(神戸新聞WEBより抜粋)
【差別がアルアル詐欺】部落解放同盟を撲滅しよう!
142 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/10/27(土) 05:55:45.48 ID:/o45q9q70
『働くなんて、めんどくさいんじゃ!』 
尼崎事件裕福な家庭に育った角田被告  「金に困った事ない」

一部抜粋
彼女の実家は尼崎市内にあったというが、今は残っていないという。
そこから少し離れた場所に美代子被告の祖母が暮らした自宅があった。
現在は廃墟と化していたが、近所の住民から一家について話を聞くことができた。

●「美代子被告の母や叔父もかなり好き勝手していて、誰も働いているのを見たことがありませんでした。
●一度、この叔父に『働かなあかんやろ』と言ったら『働くなんて、めんどくさいんじゃ!』と言い返してきました」

●だが、凄腕の手配師だった父のお陰で、家庭は裕福だったようだ。
●別の住民が回想する。「美代子被告は幼いころから金に苦労した事がなかったみたいです。高校も、学費の高い大阪市内の私立高校に通っていたようですから」
 
裕福な生活を経験してきた角田被告は、20代のころには、恐喝をしてでもお金を巻き上げるようになっていた。

全文
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20121024-00000304-jisin-soci


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