- 同和の特徴 Chapter3
479 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/07/01(金) 08:32:52.98 ID:VRUcdloa0 - >>477
今は消えたんだろうが・・・ 鶴岡八幡宮の例大祭で行列の先頭に立ってけがれを清める任務に就くなど、 社会的に重要な役割を果たしていた被差別部落の人々が居たらしい。 http://www.amazon.co.jp/%E7%A5%9E%E5%A5%88%E5%B7%9D%E3%81%AE%E9%83%A8%E8%90%BD%E5%8F%B2/dp/4835055608
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- 同和の特徴 Chapter3
482 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/07/01(金) 12:25:34.85 ID:VRUcdloa0 - >>481
別の本によれば和歌山には1000戸くらいの「夙」の貧困部落が残ってるが、 解放同盟にも全解連にも入れてもらえず、同和行政も無し。部落外との通婚も認められないとか。 水平社結成集会後の万歳三唱は「穢多万歳」つまりこの水平社は「穢多水平社」であるとも。 解放同盟に非人集落を誘ったら「うちは穢多ではない。」と断られた例。 逆に「穢多の組織だから駄目だ。」と断った例。 富山の「藤内」は解放同盟員として認めてやった。とか・・・ 賤民どうしでなにやってんだかw 『便器の教訓』 賤民廃止令が出た後、庄屋さんの家にお葬式がありました。 そのお葬式に行くかどうか部落の人達が相談をして「賤民廃止令が出たのだから、もう参加してもいいだろう。」ということで、 「自分たちもお葬式に参加させて欲しい。」と言って、庄屋さん宅を訪ねて行きました。 そして、実際にお葬式に参加し、滞りなく葬儀が終わった後、大きな広間に集まって、一同が酒食を共にすることになりました。 ところが、周りの一般の村の人達にはお酒が注がれるが、部落の人達には回ってこない。 「これはおかしい。」と不満をもちはじめたところに庄屋さんが出てきまして、丁寧にお辞儀をして「今日はどうも有難う御座いました。」と言うわけです。 そして手をポンポンと叩いて「おまるを持ってこい。」と、しかも「きれいに洗って持ってこい。」と言うのです。 それが運ばれてきますと、なみなみとお酒を注ぎまして、「どうぞお飲み下さい。」と差し出しました。 部落の人が「なんと失礼な事をするんだ。」と怒り出すと、 庄屋さんは「あなた達はこの事についてお怒りになりますか?あなた達はこれと同じような事を私たちにしてるんですよ。」と言いました。 意味の分からない部落の人達が黙っていると、 庄屋さんは言いました「賤民廃止令が出たからといって、きれいに洗った便器でお酒が飲めないように、あなた達はきれいに洗った穢多なんだ。」と。
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- 苗字と家紋
828 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/07/01(金) 19:26:14.31 ID:VRUcdloa0 - >>826
一文字で、大陸や半島にあるヤツの方が渡来っぽくないか? 永六輔は自身で江戸初期から続く中国系易学者の家名だと言ってるし。 三文字なら、「お主もワルよのう」で有名な越後屋w 佐々木はありふれてるし。 具志堅とか渡嘉敷とか沖縄系のは琉球での独自分化なのかな?
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