- ★★三重県の人権問題を語るB★★
607 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/01/31(月) 15:26:28 ID:pST9Kl2N0 - ?
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- ★★三重県の人権問題を語るB★★
608 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/01/31(月) 16:21:22 ID:pST9Kl2N0 - 親にとって学校はある意味子供を人質に取られているようなものだからな。
そら部落・同和人権屋のインチキを知っていても見てみぬふりをする。 それが集団で生活し、生きていく上での大人対応だろう。 しかし返す必要のない、同和融資・同和奨学金などの様々特権について 今日のような生活困窮者が増える中で不公正・不公平ではないだろうか? 名張市梅が丘北1の市立梅が丘小学校で29日、 同小学校PTA本部役員(宮路直純会長)の取り組みによる部落差別問題をテーマにしたオリジナルの人権劇があり、 4〜6年生や保護者らが見入った。劇の題は「ふきぬける風」で、同校教諭がシナリオを書いた。 被差別部落に引っ越してきた転校生を巡り、同級生とその母親らの胸中などを描いた。 母親は「自分の物差しでしか他人を見られない、そんな見方が子どもを苦しめている。 遊びたいという子どもの素直な気持ちを踏みにじることはできない」などと語り掛けた。 劇には、PTA本部役員や教員ら計9人が出演。劇に先立って、 この日の3限目に全学年で人権学習の授業があった。【藤原弘】 http://mainichi.jp/area/mie/news/20110130ddlk24100177000c.html 要は『踏み絵』の強要である。 新興住宅が増えることで新規の住民が流入し その土地における一部住民しか享受できない既得権・特権・利権が希薄化すること恐れるのである。 そのために人権・同和利権グループ達は 特権が存在する根拠として『差別がある』という事象を捏造するのである。 この土地には『部落差別がありその差別を受ける子供達はかわいそう』というメッセージを子供をダシに送り 同時に部落・同和行政への優遇・逆差別への批判封じ込めが『人間の良心』を利用して巧妙に行われている。 捏造してまで同和利権を温存したい三重の人権屋達 http://inspire.iza.ne.jp/blog/entry/2134965/
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- ★★三重県の人権問題を語るB★★
610 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/01/31(月) 17:47:07 ID:pST9Kl2N0 - かつて幼少期または社会人になって差別を受けた・・・
だからといって今の子供に『その体験談』を伝えれば 子供には事の真偽を判別する術などなく、 『かわいそう』だと思うのは当然。 その純真無垢な子供の心に付け込んで洗脳するのは止めろ。と、 三教組、三同教、部落解放同盟、在日はじめ人権屋に言いたいね。
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- 橋下徹
10 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/01/31(月) 21:29:46 ID:pST9Kl2N0 - 平松VS橋下は同和の世代間抗争ですか。
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