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名無しさん@お腹いっぱい。
■神奈川県の人権問題3■

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■神奈川県の人権問題3■
686 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/10/13(水) 20:13:43 ID:Cu7fnNcK0
加わったイベント「YOKOHAMAスウィーツパラダイス」では、来場者らの投票により飲食店
「デザート王国」の、黒船をイメージした「開港浪漫シュー」が優勝した。一般公募で集まった市民
約千人の「横浜銀行ドリームオブハーモニー」は、横浜市歌や、横浜出身のミュージシャン杉山清貴
さんとの「ふたりの夏物語」などを披露。イベントの最後には光と音、水が織り成す約3千発の花火
ショー「ビームスペクタクルinハーバー」が港の夜空を明るく照らし出した。この日開かれた記念式
典では林文子市長が「進取の気性に富んだ先人たちの思いは、脈々と受け継がれている。輝かしい未来
に向けた一歩を、ともに進めてまいりましょう」などと述べた。横浜市南区六ツ川1丁目の市立南
中学校で、生徒らが育てたアジサイの「未来」が見ごろを迎えた。白地に赤い縁取りの花びらが愛
らしく、約100本が植栽されている同校は県内でも有数の“名所”になっているという。未来は、
ほかのアジサイより早く5月上旬に咲き始め、赤や白、ピンク、エメラルドグリーンと、次々と色を
変えながら秋ごろまで咲き続けるのが特徴。同校の正門や西門に計約100本植えられており、1〜
3年生約20人が所属するアジサイクラブが毎日朝夕に水やりして育てている。顧問の佐々木大輔教諭
(52)によると、同校は2005年から、挿し木などで校内のアジサイを増やしてきたが、今年は未来
など7種類2千本とこれまでで最も多い挿し木に挑戦し、近くの住民にもおすそ分けする予定だ。
アジサイクラブのメンバーで3年生の防護友里さん(14)は「アジサイが咲くのを楽しみにしていて
くれる地域の人のために大切に育てている。ぜひ、見てほしい」と呼び掛けている。多摩署は2日、
強制わいせつの疑いで、川崎市多摩区布田、無職の容疑者(25)を逮捕した。逮捕容疑は、2月16日
午後3時10分ごろ、同区内の市営住宅で、同区に住む小学1年生の女児2人=ともに(7)=に対し、
自身の下半身を露出して触らせるなどした、としている。同署によると、同容疑者は「まったく身に
覚えがない」などと容疑を否認しているという。現場周辺では2月中旬から5月上旬にかけて同様の
■神奈川県の人権問題3■
687 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/10/13(水) 20:14:33 ID:Cu7fnNcK0
事件が8件相次いでおり、関連を調べている。南足柄市内山の市立北足柄小学校の児童が2日、学校の
隣にある棚田で泥だらけになって遊んだ。3日に予定される田植えに先立ち、泥をかき混ぜ、柔らかく
する恒例行事。先生も加わり、子どもたちは歓声を上げながら、田を走り回り、泥団子を投げ合った。
同校は10年ほど前から、授業の一環で田植えを行っている。約400平方メートルの棚田はもともと
休耕田だったが、近隣住民の協力を得て復活させた。この日は全校児童58人のうち、体調不良で欠席
した1人を除く全員が参加。子どもたちは洋服の下に水着を着込み、目に泥が入らないように水中眼鏡
をかけて水田へ。泥団子をぶつけ合ったり倒し合ったりして、すっかり泥だらけに。その後、住民に
指導を受けた5年生が、でこぼこになった土をならして肥料をまいた。3日も全校児童が参加し、
うるち米ともち米の苗を植える。育った稲穂は10月に刈り取り、11月に収穫祭を開く。川崎市民の生活
の源として親しまれた二ケ領用水の跡地を花でいっぱいにしようと、同市幸区の市立下平間小学校の
2年生約100人が1日、同校近くの公共花壇に花の苗約570株を植えた。2011年の用水完成
400年を前に、同区が企画した。二ケ領用水は江戸時代に整備され、農業や工業用水として市民の
生活を支えた。その一部として、同区には現在のJR南武線鹿島田駅周辺から川崎区の川崎大師まで
延びる「大師堀」が通じており、東海道五十三次の宿場の一つ、川崎宿を潤したという。同区によると
、大師堀は昭和30年代に埋め立てられ、現在は地下通水路になっている。かつて用水が流れていた市道
から目と鼻の先にある同校は、環境学習の一環として毎年花植えを行っている。スコップを手にした
子どもたちは、慣れた様子で1株ずつ丁寧に苗を植えた。キンギョソウやベゴニアなど9種類の色
鮮やかな花々を前に、内田陽翔さん(8)は「きれい。みんなで植えられたので楽しかった」とほほ
笑んだ。同区は、用水完成400年を記念したイベントや事業を今後も行っていく予定。県警少年
捜査課と瀬谷署は1日、児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで、横浜市金沢区六浦1丁目、会社員の
■神奈川県の人権問題3■
688 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/10/13(水) 20:15:44 ID:Cu7fnNcK0
容疑者(43)を逮捕した。逮捕容疑は、2009年11月に同市旭区のホテルで、同区在住の県立高校
2年の女子生徒(17)に現金7万円を渡す約束でみだらな行為をした、としている。同署によると、
同容疑者は生徒と携帯電話の出会い系サイトで知り合ったという。戸部署は1日、強制わいせつの疑い
で、横浜市南区永田北3丁目、会社員の容疑者(33)を逮捕した。逮捕容疑は、3月4日午前7時55分
ごろ、JR横須賀線保土ケ谷―横浜駅間を走行中の上り普通電車内で、同市保土ケ谷区在住の私立高校
2年の女子生徒(17)の下半身を触るなどした、としている。同署によると、同容疑者は「手は
当たったが、下半身は触っていない」と容疑を否認しているという。相模原市教育委員会は31日、市立
佐野川公民館(緑区佐野川)の倉庫などに落書きされたと発表した。市教委は悪質ないたずらとみて、
津久井署に器物損壊容疑で被害届を出す方針。市教委生涯学習課藤野教育班によると、28日午後5時
から29日午前6時の間に、倉庫や防球ネット支柱など計5カ所にスプレーで落書きされていたという。
子どもたちに地域の歴史や水中生物の生態を学んでもらおうと、市立相模川ふれあい科学館(相模原市
中央区水郷田名)に隣接する水田で31日、近くの市立田名小学校の5年生児童約30人が田植えを行った
。水郷田名地域はかつて稲作が盛んだったことから、地元農家から耕作地約200平方メートルの提供
を受け、同科学館では2009年度から水田を再現した。土を耕すかわりに通年水を張り、メダカや
ドジョウ、ギンブナなどを生育させることで、農薬に頼らず生物のフンで豊かな土壌をつくる「
不耕起栽培」に取り組んできた。昨年度は職員が田植えをしたが、今年初めて地元児童が田植えを
行った。児童たちは水田に足を入れると「泥の中があったかい」「土の感触が気持ちいい」などと歓声
を上げた。地元農家(78)から「足の大きさくらいの感覚を開けて植えよう」などとアドバイスを
受けると、真剣な表情で稲を1本ずつ丁寧に植え付けていた。参加した児童(10)は「初めてで難し
かったけど、収穫が楽しみ」と声を弾ませていた。三浦市・城ケ島の県立城ケ島公園で31日、地元の
■神奈川県の人権問題3■
689 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/10/13(水) 20:16:46 ID:Cu7fnNcK0
保育園の子どもたちが、アサガオの苗を植えた。7月中旬以降、青や赤など色とりどりの花が咲く。
参加したのは約30人で、公園入り口のゲート付近に、同公園で種から育てた苗約150本を植えた。
子どもたちはプランターの中にシャベルを使って苗を植え、元気に育つことを願いながら優しく土を
掛けていた。同公園は冬場に咲くスイセンが有名だが、暖かい時期でも花などを見ながら散策が
楽しめる観光地を目指している。30日午後9時30分ごろ、川崎市高津区下作延のJR南武線で、久地
―津田山駅間を走行中の電車に男性がひかれた。高津署によると、男性は全身を強く打ち死亡した。
同署で身元の確認を急いでいるが、男性は黒っぽい上下のウインドブレーカーを身につけていたという
。JR東日本横浜支社によると、武蔵溝ノ口―登戸駅間の上下線で計16本が運休し、計4本に最大約90
分の遅れが出て約7千人に影響した。相鉄線で30日、人身事故が2度発生し、合わせて2万5千人に
影響した。同日午前7時45分ごろ、座間市南栗原の踏切内で、厚木市の男性(27)が海老名発横浜行き
の急行電車にはねられた。座間署によると、男性は頭などを強く打ち重傷。また同日午後2時50分ごろ
、横浜市泉区和泉町のいずみ中央駅で、同区の無職女性(67)が横浜発湘南台行きの快速電車に
はねられた。泉署によると、女性は全身を強く打ち、死亡した。相模鉄道によると、午前の事故では、
上下線計11本が運休、24本が最大で約35分遅れ、約1万人に影響。午後の事故では、上下線計12本が
運休、34 本が最大で約50分遅れ、約1万5千人に影響した。江戸時代から伝わる県指定無形民俗
文化財の「浦賀の虎踊り」が12日夜、横須賀市西浦賀4丁目の為朝神社で奉納された。地元出身者に
よる「浦賀虎踊り保存会」のメンバーが軽妙な舞を披露し、拍手を浴びていた。近松門左衛門の浄瑠璃
「国姓爺合戦」に登場する和藤内(わとうない)の虎狩りを題材とした踊りのハイライトは、大人2人
が入った「大虎」と、子ども2人による「小虎」の演技。笛や三味線、太鼓に合わせてアクロバチック
な動きを次々と繰り出し、会場を沸かせた。小田原市久野の畑で12日、「収穫を味わおう! 麦刈り
■神奈川県の人権問題3■
690 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/10/13(水) 20:19:03 ID:Cu7fnNcK0
体験」と題されたイベントが催され、家族連れらが汗を流した。食育の普及に取り組む市民グループ
「夢みるみどりの探検隊」(太田美知子代表)が主催した。探検隊は、みそやこんにゃく作りなどに
よる食育活動に取り組んでいた市内の女性農業者3人が中心となって2003年に結成した。現在は
3人の”教え子”がサポーターとなり、体験イベントで先生役を務めており、40代〜70代の20数人が
「隊員」として在籍する。この日は、探検隊が借りた面積約40アールの畑にサポーターと親子連れら約
50人が集合。小さな子どもたちも手に鎌を持ち、昨年11月末に種をまき、1〜2月に麦踏みした後、
ようやく黄金色に実った麦を刈り取っていった。麦は、刈り取り後の7月に作付けする黒大豆の連作
障害を防ぐ目的で栽培しており、収穫後に製粉し、うどんやピザといった料理をみんなで楽しむと
いう。探検隊はシソジュースやブルーベリージャム、焼き肉のたれ作りなどにも取り組んでおり、
「栽培から加工まで一貫した体験を通じ、食育の大切さをPRしていきたい」と話している。海老名市
勝瀬の田んぼで12日、親子約200人が参加して「米作り体験教室」が開かれた。県県央地域県政総合
センターの都市住民が参画する新体験型農業「県央アグリフレッシュプロジェクト」の第一弾で、参加
者は手植えに挑戦したほか機械植えも見学、米作りの進歩を体験した。手植えの田んぼは約千平方
メートルで、参加者は直線のロープに沿ってもち米の苗を一つずつ丁寧に植えていった。この後、約
1500平方メートルの田んぼで機械植えを見学。農家の人の「ベテランが1人で手植えをすれば丸
1日かかるが、機械なら45分でできる」などの説明にうなずいていた。両方の田んぼで約千キログラム
のもち米が収穫できるという。家族4人で参加した綾瀬市吉岡東、会社員男性(40)は「親の田舎の
秋田で、米作りをしていたので米の大切さは教わった。子どもたちにも米作りの大事さを分かって
ほしい、と参加しました」と話していた。同プロジェクトでは25日まで、海老名市で地域の農業者
グループが運営している「オープンファーム」の会員を募集している。


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