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名無しの挑戦状
聖剣伝説3 part51

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聖剣伝説3 part51
133 :名無しの挑戦状[sage]:2018/04/17(火) 21:17:34.51 ID:00iPaJrn
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聖剣伝説3 part51
134 :名無しの挑戦状[sage]:2018/04/17(火) 21:20:28.59 ID:00iPaJrn
ホークアイ:一撃で致死ダメージを与える能力に若干難あり。その為、効率的な戦闘には知識やテクニックを要する
       光クラスはリングコマンド全習得までに時間が掛かる。女キャラも装備出来る毒防止ピアス購入可

 【レンジャー(光)】
  ・力&体力を優先してパラメータを割り振り、最新の武器&鎧を装備しておけば
   全必殺技(Lv.2以上)中最も所要時間の短い全体対象必殺(二連)飛燕投が活きる
  ・少ない事前ダメージからの爆発的火力な二連飛燕投により同一パラメータ連続上昇制限解除が
   ある程度自動的に成立する為、早い段階で力や体力をカンスト出来る可能性自体が高い

 【ニンジャ(闇)】
  ・同一パラメータ連続上昇制限解除により力&体力のみを優先して上げたり、体力&素早さのみを優先して上げたりと
   優先順位を変える事で物攻物防型や物防魔攻型など仲間との兼ね合いを見て柔軟なコンセプトを実現
  ・忍術は殲滅効率に最も影響する雷神の習得が遅く、攻撃へ貢献する為には専ら
   純粋に弱点を突く他、初手火遁による複合詠唱キャンセル連携か
  ・水遁は強力な必殺技を持つ敵へ予め使用する事で全滅を防止

 【ワンダラー(聖)】
  ・雑魚戦でオーラウェイブ連携、ボス戦でルナティック(単)とカウンタマジック(単)が便利。風変わりな補助に富む
  ・トランスシェイプは詠唱時間が短く、ケヴィン獣化→発動で開幕即座獣化ケヴィンの物攻を最大にする事が可
  ・初手ハーフバニッシュ(単)や高ダメージな締めのポイズンバブル(単)は複合詠唱キャンセル連携や必殺魔法連携に便利
  ・ポイズンバブル(単)のMP回復効果を利用すれば永久機関。これはゴッドハンドよりも
   オーラウェイブ連携による経戦能力が高いという事を意味する(MP回復のリーフセイバーを習得するクラスと組む場合除く)
  ・リングコマンド習得数最多12→最高精度のリング開閉式反撃回避可
   ただしポイズンバブル後にリングを最速展開するとMPが回復しない

 【ローグ(天)】
  ・二連飛燕や合体飛道具等、所要時間が短く比較的ダメージの低い投擲系攻撃を畳み掛ける事で雑魚戦に特化
   リーダーフィニッシュ式反撃回避&リング開閉式反撃回避の使い分けを完全把握した上での操作による
   本拠地の雑魚殲滅効率は極めて高く、時にMP無消費で15秒を切るほど
  ・敵PTの合計HPが低い本拠地前半までなら単発飛燕二連飛燕どちらでも効率は大差なく
   奥部も回転率トップな単発飛燕後→弱点属性魔法の連携でほとんどの雑魚は致死
  ・直接攻撃2ヒット確認→シルバーダーツで反撃大噴が厄介なダークロードを最速封殺可
  ・リングコマンド習得数最多12→最高精度のリング開閉式反撃回避可
   ただしグレネードボム後にリングを最速展開するとMPが回復しない
  ・雷神の術(全)は夜目のサイコロで代用

 【ニンジャマスター(冥)】
  ・雷神(全)詠唱→真空剣(閃光剣でも致死だが真空剣の方が反撃回避率を上げられる)→雷神(全)発動で
   Lv.48グレートデーモン致死(グレートデーモン不在なら手裏剣(全)で節約も可)。対本拠地リーダーフィニッシュ式反撃回避戦術で猛威
   雷神(全)は与えるダメージの高さの割に演出時間が短く、上記行程の様に
   デュランのLv.3全体対象必殺(更にゴッドハンドのオーラウェイブ)を組み合わせた連携の殲滅効率は本拠地トップレベル
  ・反射&吸収によるダウン無効はスペクターの瞳、アンティマジック(単)で解決
   反射ダメージもCPにて忍術詠唱→発動前にニンジャマスターへリーダーチェンジ→忍術発動中からリングコマンドボタンホールド
   →リング最速展開により無効化可。連携の締めに使えばアイテム不使用でも反射ダメージを克服
  ・敵の開幕技も他2人以上の詠唱により忍術のダウン効果を割り込ませる事が出来、被ダメージ緩和可

 【ナイトブレード(悪)】
  ・各種単体対象ダウン(ステータス&最大HP)と状態変化(毒&黒こげ&沈黙)、全体対象必殺分身斬
   物理攻撃力がクラス中で最大=背面斬りも有効等、雑魚戦ボス戦共に豊富な攻め手
  ・他の仲間の物攻値が低い場合は単発分身斬による封殺が高効率
  ・ホーリーボール(全)詠唱→分身斬→ホーリーボール(全)発動の低燃費連携のみでLv.48グレートデーモン致死
   対本拠地リーダーフィニッシュ式反撃回避戦術で猛威。グレートデーモン通常攻撃1ヒット→オーラパワー分身斬でもいいが
   ホーリーボール(全)をセージに使わせる事でヒールライト(全)まで確保出来、非常に贅沢
   (ナイトブレードはオーラウェイブとパワーアップを確保すると必然的にヒールライト(全)が確保不可)
  ・手裏剣(単)とブラックレイン(全)は詠唱時間が短い。適所で高効率
  ・聖域対シェイプシフター戦は二連分身斬のみでほぼ確実に殲滅
  ・敵の開幕技も他2人以上の詠唱により忍術のダウン効果を割り込ませる事が出来、被ダメージ緩和可
聖剣伝説3 part51
135 :名無しの挑戦状[sage]:2018/04/17(火) 21:21:29.77 ID:00iPaJrn
リース:旋風槍の所要時間が短く、クラス2は光闇共に全体対象必殺
     通常攻撃の斬り払いのリーチが若干短く、ミスを防ぐにはそれなりに敵へ近付く必要あり
     全キャラ装備出来る状態変化(沈黙・石化)防止リング購入可

 【ワルキューレ(光)】
  ・全体対象必殺真空波動槍
  ・アップ魔法(単)はボス戦に限れば闇市で足りる
   雑魚戦で気軽に使用出来る事に価値を見出すべし

 【ルーンメイデン(闇)】
  ・全体対象必殺飛天槍
  ・ダウン魔法(単)の習得条件がレベルアップのみ=Lv.22で全種習得
   物語中盤から闇市のウロコとのアップ&ダウン併用でボス戦が非常に楽
  ・マインドダウンはボス戦でのコイン投げ戦術のダメージ底上げにも一役買う

 【ヴァナディース(聖)】
  ・女キャラの中で物理攻撃力最大&唯一のLv.3全体対象必殺
  ・オーラウェイブ→パワーアップ→光弾槍でほとんどの敵PTを一掃可
   (リーダーフィニッシュ式反撃回避適用フロアでは二連光弾槍のみでほぼ無反撃=パワーアップ不要)
  ・ボス戦でのアップ(単)は手間取るが、ブリーシンガメンのみで足りるという考えも
  ・フレイア(全)は敵の詠唱中に発動する事によってダメージのみが通り、チビっこ!の追加効果無効
   致死ダメージ時、敵はかいがらハンターになったと同時に倒れる。以上2点を踏まえ
   敵PTの一掃を狙いつつ連携の次手として使用、得られる経験値は得ておきたい
   フレイア(全)→手裏剣(全)は手裏剣の演出時間が非常に短い為、複合詠唱キャンセルの連携として
   ボディチェンジ(全)→下位(下級)属性ダメージ魔法(全)と同程度の殲滅効率を発揮

 【スターランサー(天)】
  ・アップ(単・全)と沈黙(全)で物理攻撃と魔法攻撃の両方を活かせ、どのキャラと組み合わせても一様に便利
  ・流星衝は敵の吹っ飛び距離が長く、二連必殺の先発と後発で対象が変化しやすい
   主力とするなら、パワーアップ等の補助の併用や事前ダメージの分散に努め、二連必殺による2体撃破を狙いたい
  ・マインドアップ(全)使用後は一部特定の反撃が一切来なくなる
  ・開幕オーラウェイブ→パワーアップ→CP真空波動槍で聖域のシェイプシフター殲滅可
  ・騎竜の鎖&グレイプニルで物理防御ダウン&魔法効果・魔法防御ダウンもこなすので多少、闇クラスのホークアイと能力が被る
   しかしマルドゥーク(全)とニンジャマスターとの連携の相性の良さはそれを補って余りある

 【ドラゴンマスター(冥)】
  ・ヨルムンガンド(全)はリースの全召喚魔法中、追加効果の毒を除いても最もダメージが高く、HPを半分以下へ削ると
   ヒールライトで反撃するほとんどのイビルシャーマン&ネクロマンサーのHPがぎりぎり半分を割らない程度のダメージな為、初手に向く
   複合詠唱キャンセルダブルスペル(レインボーダスト)と非常に相性が良く、雑魚敵のほぼ全てを致死へ至らしめる丁度いいダメージになる
  ・各種反撃回避戦術を見据えた全体対象必殺後次手としてのヨルムンガンドも可
  ・ダウン魔法は全体対象化出来ないが、その分召喚魔法の習得が早い
  ・敵の開幕技も他2人以上の詠唱によりダウン効果を割り込ませる事が出来、被ダメージ緩和可

 【フェンリルナイト(悪)】
  ・ダウン(単・全)、ラミアンナーガ(全)を習得。ダウン系は非売品でレアだが、使用する事自体が反撃の確率を増やす。対策要
   物理攻撃力アップ×物理防御ダウンは光クラスのケヴィンと組めば成立。敵を引き寄せてから発動し反撃を受ける前に倒すべし
  ・各種反撃回避戦術を見据えた全体対象必殺後次手としてのラミアンナーガも可
  ・パワーダウンは物理防御力カンスト後も役立つ他、ムーンセイバーを併用し持久戦を物理攻撃のみで凌げたりと実用性高し
  ・ダウン魔法にはダメージが無い為、一部の雑魚敵には任意の反撃を誘発させる事で厄介な反撃を後回しにさせておき
   その隙に致死ダメージを与えるといった特殊な戦法を単独で行える。(対イビルシャーマン:アンティマジック誘発→ヒールライト防止)
   例:プロテクトダウン(全)→二連飛天槍。リーダーフィニッシュ式反撃回避適用フロアでは無反撃
  ・敵の開幕技も他2人以上の詠唱によりダウン効果を割り込ませる事が出来、被ダメージ緩和可
聖剣伝説3 part51
136 :名無しの挑戦状[sage]:2018/04/17(火) 21:22:19.16 ID:00iPaJrn
言語補足(暫定)

物理=相手の物理防御力でダメージが決まる攻撃
魔法=相手の魔法防御力でダメージが決まる攻撃
直接=避けられなくもない一定範囲攻撃の総称(通常攻撃、Lv.1必殺、メタンガスブレス等)
間接=100%ヒットする攻撃の総称(魔法アイテム、飛道具、魔法、トラップ、合体飛道具、忍術、反則技、サンダーブレス等)

直接物理=避けられなくもない物理攻撃(通常攻撃、Lv.1必殺)
直接魔法=避けられなくもない魔法攻撃(メタンガスブレス等)
間接物理=100%ヒットする物理攻撃(Lv.2以上の必殺技)
間接魔法=100%ヒットする魔法攻撃(魔法アイテム、魔法)
間接物理魔法=100%ヒットする物理魔法攻撃(飛道具、トラップ、合体飛道具、反則技)
聖剣伝説3 part51
137 :名無しの挑戦状[sage]:2018/04/17(火) 21:23:01.10 ID:00iPaJrn
敵(ダークロード、他は未検証)によっては開幕と同時に魔法を詠唱したり技を発動する
これには各キャラ(クラスによる差は不確定)に固有の規定値があるらしく
それによって敵の種類毎に補正が掛かりフラグ率が変動しているようだ(暫定)

現在確認されているものは以下

・ダークロード開幕ダークセイバー詠唱回避率0%
  デュラン(パラディン、ロード、デュエリスト、他未検証)
  ケヴィン(ゴッドハンド、他未検証)

・ダークロード開幕ダークセイバー詠唱回避率2%
  リース(ヴァナディース、他未検証)

・ダークロード開幕ダークセイバー詠唱回避率100%
  ホークアイ(ローグ、他未検証)
  アンジェラ(グランデヴィナ、他未検証)
  シャルロット(ビショップ、他未検証)

大部分の回避率は開幕時の1P操作キャラに依存しているが
回避率の高いキャラが1P操作でもPT内に回避率の低いキャラが居ると
若干回避率が下がってしまう。例として

ローグ(回避率100%)・グランデヴィナ(回避率100%)・ビショップ(回避率100%)のPTで
1P操作キャラがローグの場合はダークロード開幕詠唱を100%回避するが
ローグ(回避率100%)・ゴッドハンド(回避率0%)・グランデヴィナ(回避率100%)のPTは
1P操作キャラがローグの場合でもダークロード開幕詠唱回避率95〜96%


以上の検証だけでデュラン&ケヴィン&リースが不利と決定付けるのは早い
何故なら敵もキャラに対して異なる補正値を持っている可能性
(=ダークロード以外の敵は逆にホークアイやアンジェラに対してのみ開幕詠唱する)があるかもしれないし
更には開幕100%回避不能な事を利用した戦術も組める可能性があるからだ
(詠唱が長い技を発動前に潰せる場合、物理ダメージをも受けずに済む等)
進展があり次第更新が必要な内容と言える
聖剣伝説3 part51
138 :名無しの挑戦状[sage]:2018/04/17(火) 21:23:49.87 ID:00iPaJrn
画面暗転演出全体対象必殺技性能詳細

 画面暗転停止を伴う必殺技には単体対象全体対象以外にも隠れた性能差が存在する


−割込型−

 利点:敵の技詠唱に対して割り込んで使用し致死ダメージを与えれば発動を防げる=二連必殺と高相性
 欠点:他の技と連携させようとすると隙間が空く。その間に敵が画面外へ吹っ飛ぶとターゲッティングが外れてしまう

  飛燕投・真空波動槍・飛天槍・大地噴出剣・光弾槍が該当
  リーダーフィニッシュ式反撃回避適用フロアでの二連必殺が非常に高効率


−連携型−

 利点:他のキャラで次手技の詠唱をさせておきながら発動すると次手のメッセージ表示が省略され
    ほぼ隙間なく繋がる(次手ターゲッティングが外れない)
 欠点:発動前に敵が技詠唱していると例え致死ダメージを与えても防げなくなる(敵の技まで連携されてしまう)
    =二連必殺と低相性(必殺1回目>敵反撃詠唱>必殺2回目>反撃発動確定)

  旋風剣・旋風脚・真空剣・白虎衝撃波・朱雀飛天の舞(?)・青龍殺陣拳(?)・分身斬が該当
  上記必殺技を使用するキャラクラスをリーダーとして
  次の仲間(並びで言う次の順番)に連携する技を有したキャラクラスを加入させておけば
  次手技詠唱>必殺発動>必殺演出中リーダーチェンジボタンホールド
  >必殺演出終了後最速リーダーチェンジ>次手技発動>リーダーフィニッシュ式反撃回避成立
  (次手技キャラクラスが光ホークかアンジェラなら次手技演出中からリングコマンドボタンホールドにてリング開閉式反撃回避も成立)
  と、する事が可能。更にこの次手技担当のキャラを事前にちびっ子ハンマーでコロボックル化しておけば
  元々少ない隙間が更に狭められ致死ダメージの敵からの反撃をほぼ100%回避可能
  =連携型必殺×コロボックル魔法式反撃回避
  (レベルアップフラグを踏むとリーダーチェンジ出来ずに反撃される確率が若干上がってしまう)

  戦術例1:ソードマスター・ニンジャマスター・ゴッドハンドのローテーションで
  ソードマスター対象オーラウェイブ詠唱>ニンジャマスター対象ちびっ子ハンマー>オーラウェイブ発動
  >雷神の術(全)詠唱>真空剣発動(演出中から最後までリーダーチェンジボタンホールド)>雷神の術(全)発動

  戦術例2:ゴッドハンド・ナイトブレード・セージのローテーションで
  ナイトブレード対象オーラウェイブ詠唱>セージ対象ちびっ子ハンマー>オーラウェイブ発動
  >ホーリーボール(全)詠唱>分身斬発動(演出中から最後までリーダーチェンジボタンホールド)>ホーリーボール(全)発動


  補足になるが、閃光剣は割込型連携型両性能を中途半端に有する
  基本的には連携型だが次手技メッセージが一瞬だけ表示され隙間も空く
  その為、二連必殺低相性尚且つ連携型必殺×コロボックル魔法式反撃回避も不可
  逆に隙間が元々ある事でレベルアップフラグを踏んでも安定してリーダーチェンジ出来る為
  次手連携キャラ最速リーダーチェンジによるリーダーフィニッシュ式反撃回避か
  そこからのリング開閉式反撃回避は他の必殺技の組み合わせよりむしろ有効。他にもオーラパワー連携による
  一撃致死反撃回避は従来通り可能な為、相性のいいキャラクラスは若干劣るものの一長一短と言えるだろう


 本拠地リーダーフィニッシュ式反撃回避有効フロアは以下

  ドラゴンズホール:全フロア(=リング開閉式反撃回避不要)
  ミラージュパレス:中枢雑魚ラッシュ以外の髑髏門内&宮殿内(地下含む)
  ダークキャッスル:両端のグレートデーモンが単体出現する個室&中庭&ツェンカー戦フロアひとつ手前より奥部全て

 基本的に上記フロア以外はリーダーフィニッシュ一撃致死、リング開閉式、連携型必殺×コロボックル魔法式
 いずれかの反撃回避戦術が必要となる


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