- ロックマンスレッド Part99
216 :名無しの挑戦状[]:2014/11/02(日) 09:08:16.03 ID:0d/oSIsf - 3のロボットが共同開発か?という点について。
結論としては、共同というよりライトが作ったものをワイリーが勝手に戦闘用へ改造した、が 正しいと思う。但し、シャドーマンに至っては「いつの間にか惑星での作業現場に登録されていた」とか 「地球外の文明にワイリーが手をほどこした」とあるのでワイリー製と考える。 3のボス達は元々作業用ロボット。そのロボット達が惑星での作業中に反乱したって話がロックマン3。 つまりはワイリーの改造ボス+ワイリー純製シャドーマンってメンバー構成だろう。
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217 :名無しの挑戦状[]:2014/11/02(日) 09:20:37.97 ID:0d/oSIsf - ロックマン4のボス達について。
ほとんどがコサック製でワイリーが改造したもの、しかし数名はワイリー自身の開発だろう。 それぞれ根拠を挙げる。 ・トード=農作業用ロボ。説明必要なし ・ブライト=忘れた。たしか現場作業用だったはず ・ドリル=岩盤破砕用ロボ。温泉を掘り当てたことがあるらしい。 ・ファラオ=ピラミッド探索用。元々耐久性と俊敏性が高い。太陽エネルギー源をもとに 攻撃用ファラオショットとして転化させた ・リング=純粋な戦闘用。これをコサックが作ったとは考え辛い。 リングブーメンはロックバスターを抜けるよう意識されて作られている。 「俺に倒せない敵はいない」と豪語する戦略家、武器もボディカラーもクイックマンを彷彿とさせるワイリー製。 ・ダスト=「研究所の掃除ロボ。ワイリーが吸引力に惚れこみ戦闘用に改造した」という事実。 ふつーにワイリー製。 ・ダイブ=水中探索用。ダイブミサイルは巨大な魚等を捕獲できる武器を改造した…という文章をどこかで見た ・スカル=非常冷酷な戦闘用。「戦いこの事しか教えられていない」ことからコサック製とは考えにくい。 ドクロマークがワイリーシンボルである事から、純ワイリー製と考えられる。 以上、4のボスは3体がワイリー純制と判断することができる。
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218 :名無しの挑戦状[]:2014/11/02(日) 09:38:55.35 ID:0d/oSIsf - 以下は各シリーズボスの特徴。
1のボス達=ライトが作った6体のロボをワイリーが改造した。 元作業用とは思えないスペックを誇る。特にエレキ、アイス、ファイヤーは異常クラス 2=全員ワイリー純製。ワイリーの攻撃性が前面に出された赤色のボディカラー、 派手な攻撃が目立つボスキャラが多い。何度も他作品に登場し、ワイリーに愛されている 3=シャドー以外はライトの作業用。1、2と大罪をおかしたワイリーがライトと共同開発できる 環境にいれるのはおかしい。スライディングというシステムが登場したためか、全体的なボス難易度は一番高い。 4=大半が元々はコサックが製作。リング、スカルに至っては性質的にロックマン2のボス達と通じる 5=全員ワイリー純正。背景に資金不足という設定あってか全体的に弱い感じが…。 スターはなぜか地球外の文明にワイリーが手を加えたという設定がある? 6=世界の科学者達が作成、ワイリーが改造。トマホークだけ戦闘用。 設定上はみんなすごそうだが、ゲーム上は5に次いで弱いボスが多い。 7=ワイリーが緊急時の為に用意しておいた戦闘用ロボ達。6の時点で作ってあったと考えて良い。 X財団の時に稼いだ資金で作られた?可能性が高い。実力が高いボスも多い。 8=忘れた
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