- 【最もﾉｰﾏﾙな】ガンハザード Part134【ｱﾙﾍﾞﾙﾄです】
34 ：名無しの挑戦状[sage]：2014/07/17(木) 23:28:28.23 ID:gpyXg8FY - 400ネイキッドでヤンチャしてた頃に峠の下りで吹っ飛んだけど
フロントが路面を食わなくなってズルッといったところで
ヒャア やべえ 脱出だ！ってハンドルを放してステップを蹴った所から
柔道の真後ろに倒れたときの受身をとった時のような
仰向けで両手を後ろについた状態でグラブバーに片足が引っかかって
バイクと一緒に路面上を滑っていると気付くまでの記憶がない
しかしヘルメットや体は無傷で仰向けで滑っていたのに
なぜかライディングパンツのヒザと太ももの付け根（ほぼ股間に近い）が
ボロボロに破れていたありさまだ…
頭部はもとより体にすらかすり傷一つつけずに
アスファルト上を滑走するなんてしゃがみ状態にも等しい…
記憶が飛んでいる間に俺は一体どんな神懸りな挙動をとったのか…
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