- メガドライブやろうぜ PART25
991 :名無しの挑戦状[sage]:2014/04/13(日) 13:17:09.13 ID:LFFkgXw3 - セス・ローゲン、任天堂とセガの“ゲーム戦争"を映画化へ。
http://beagle-voyage.com/movie-seth-rogen-nintendo-sega-2014.html 作家ブレイク・ハリスが執筆中で、1990年代の任天堂とセガによる“ゲーム戦争"を描いた本 『Console Wars : Sega,Nintendo and the battle that Defined a Generation』について、 ソニーがセス・ローゲンとイヴァン・ゴールドバークに制作を依頼していることがわかった。 なお、本の出版は8月を予定している。 現在では5000億ドル市場となっているコンピュータゲーム界での最初の巨大企業間と争いを、 数百名ものインタビューをもとに執筆されているという。 作者のハリスは別プロジェクトとしてドキュメンタリー映画としても制作に関わるようだ。 やっぱりPCE・X68k・ネオジオはアウトオブ眼中だったな 絡んでくるPC猿人ウザすぎ
| - メガドライブやろうぜ PART26
30 :名無しの挑戦状[sage]:2014/04/13(日) 21:36:02.38 ID:LFFkgXw3 - ●全世界累計
メガCD 600万台(2007年GamePro調べ) セーブ可(8KB)、PCM音源8ch&16bitCPU搭載&ランダムアクセス&回転拡大機能内蔵 CD-ROM2(Duo含む) 202万台(日192万/米10万) セーブ可(2KB)、ADPCMx1ch内蔵 ●最大セールス メガCD ソニックCD 150万本 CD-ROM2 カブキ伝 32万本 ←メディクリ調べは20万 ●実用最大容量 メガCD 640MB CD-ROM2 540MB PCエンジンCD-ROM2のディスク記録方式はLDとかに使われてるCLV方式で、 チャプタースキップにいちいち頭から読む必要があって、ランダムアクセスに向いてない。 その代わり読み出し時の回転速度とかは一定でいい。 通常のCD-ROMソフトはCAV方式で、ランダムアクセスに向いてる反面、内周と外周のトラックで回転速度を変えて制御する必要がある。 要するに、PCエンジンのCD-ROM2はカセットテープをCDメディアにした程度の代物。 メガCDは先行していたCD-ROM2とは違って、パソコン用ドライブのようにランダムアクセスとエラー補正機能を備えた本格派のCD-ROM機。 本体に大容量バッファRAMやメガドライブよりも高速な68000CPUを搭載する等、当時のゲーム制作環境を見越した作りになっていた。 メガドライブと並列処理することでデータと表示の同時処理ができるメガCDは、当時画期的とも云えるフルCGやフルビデオムービーのゲームも可能にし、次世代の方向性をも示した。 PC猿人はもう少し現実を知るべき
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