- 盗聴法(通信傍受法)総合スレッド−2
81 :自衛隊・警視庁の重大情報漏洩事件とプライバシー確保[]:2011/07/03(日) 09:41:52.92 ID:UypVSax/ - 自衛官でも陸自14万人の個人情報を100万で売ることがある。もちろん
犯罪である。 参考:『自衛隊ボロボロ14万人の情報が100万円で、NHKの自虐放送も拍車をかける』(下記) http://net-news-jp.jugem.jp/?eid=1252 『陸上自衛隊14万人の名簿漏洩事件(7.14円/1人)って相場ですか?』(下記) http://blogs.itmedia.co.jp/niikura/2009/09/7141-8013.html 今後は「人的漏洩」の危険性が注目されていきます。実際に、警視庁でもテロ情報が「人的漏洩」 されています。下記『テロ情報流出経緯に関する考察』の参照おねがいします。 http://infowave.at.webry.info/201011/article_1.html 漏洩されたと考えられる情報の現状と 調査経緯に関してはコメント欄に記載されています。 しかし、警察官や自衛官のような公務員も勤務時間以外のプライバシーを監視されることを 望んでいるとは判断できないようです。問題は、「自分たちが監視されるのは嫌だが、 他の人を監視することに関しては、義務的な仕事でなくても監視しなくては気が済まない。」 という人たちがいるということではないでしょうか。 現状では、若い世代の人たちを中心に携帯電話を離せない人が多いのは事実ですよね。 でも、自分が使う携帯電話を監視の手段として使われるのはいやです。携帯電話をつか った 監視が技術上できない時代ではありません。気をつけましょう。 下記参照してください。 『ユビキタス・クラウドコンピューティング時代の情報セキュリティと電波首輪理論』 http://infowave.at.webry.info/201001/article_1.html
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