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警察の傍聴・撮影に係わる「令状主義」の徹底の必要性に関して
自衛隊・警視庁の重大情報漏洩事件とプライバシー確保
盗聴法(通信傍受法)総合スレッド−2

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盗聴法(通信傍受法)総合スレッド−2
80 :警察の傍聴・撮影に係わる「令状主義」の徹底の必要性に関して[]:2011/07/03(日) 09:23:42.40 ID:UypVSax/
>>34-35 (>>36の再、一部改)

>>25にも関連してです。>>33で言うように、公明党(創価学会系?)は違法・越権盗聴を認めていません。
もしも、公明党の政治母体が創価学会で、違法、越権盗聴をしているとすれば、
公明党が国会やHPで嘘を言っているということになります。しかしながら、少なくとも
傍聴法成立時に傍聴の対象を『@薬物犯罪、A銃器犯罪、B集団密航、C組織的犯罪の4類型に
限定することで上記のような危惧をなくし、傍聴法を「悪質な組織的犯罪から国民
の生活。生命を守る重要生活課題」として1999年8月9日に成立させた。』という
点は公明党の一種の「功績」であるとも考えらます。もしも、この4類型以外の犯罪を対象に
違法・越権盗聴を警察が行っているということが「再現性」をもって証明されれば、日本の
通信の秘密の保護の法律(個人情報保法も)や傍聴法が「法治でっちあげ」の状況になっている
ことが明白になり、傍聴法よりもあぶない、現代の悪法、治安維持法であるとまで言われ、国会
で2回も否決された「共謀罪関連法案」など警察手帳をもった「ヤクザ」の横行を許すだけの
言語道断の法律案であるということが理解される可能性が高いと思われます。

参考:『警察の傍聴・撮影に係わる「令状主義」の徹底の必要性に関して(Nシステム運用法律の立法の重要性)』
http://infowave.at.webry.info/201010/article_1.htmlの参照お願いします。

※2011年5月30日にも警察官の盗撮事件6月10日には検察官による盗撮事件のニュースがありました。
コメント欄に記載されています。



盗聴法(通信傍受法)総合スレッド−2
81 :自衛隊・警視庁の重大情報漏洩事件とプライバシー確保[]:2011/07/03(日) 09:41:52.92 ID:UypVSax/
自衛官でも陸自14万人の個人情報を100万で売ることがある。もちろん
犯罪である。
参考:『自衛隊ボロボロ14万人の情報が100万円で、NHKの自虐放送も拍車をかける』(下記)
http://net-news-jp.jugem.jp/?eid=1252
『陸上自衛隊14万人の名簿漏洩事件(7.14円/1人)って相場ですか?』(下記)
http://blogs.itmedia.co.jp/niikura/2009/09/7141-8013.html

今後は「人的漏洩」の危険性が注目されていきます。実際に、警視庁でもテロ情報が「人的漏洩」
されています。下記『テロ情報流出経緯に関する考察』の参照おねがいします。
http://infowave.at.webry.info/201011/article_1.html 漏洩されたと考えられる情報の現状と
調査経緯に関してはコメント欄に記載されています。

しかし、警察官や自衛官のような公務員も勤務時間以外のプライバシーを監視されることを
望んでいるとは判断できないようです。問題は、「自分たちが監視されるのは嫌だが、
他の人を監視することに関しては、義務的な仕事でなくても監視しなくては気が済まない。」
という人たちがいるということではないでしょうか。
現状では、若い世代の人たちを中心に携帯電話を離せない人が多いのは事実ですよね。
でも、自分が使う携帯電話を監視の手段として使われるのはいやです。携帯電話をつか った
監視が技術上できない時代ではありません。気をつけましょう。 下記参照してください。
『ユビキタス・クラウドコンピューティング時代の情報セキュリティと電波首輪理論』
http://infowave.at.webry.info/201001/article_1.html




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