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就職戦線異状名無しさん
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266 :就職戦線異状名無しさん[sage]:2019/11/05(火) 20:30:54.29 ID:OsPuZMrS
 民進党のある中堅議員は昨年末、筆者の前でため息混じりにこうつぶやいた。 
蓮舫代表率いる民進党ではもはや生き残れない。代表を替える時間も労力もない。ここは破竹の勢いを維持する東京都の小池百合子知事の国政進出に期待する−というわけだ。

まず、今年最も早く党分裂の危機が訪れるのは夏の都議選直後だ。

 7月上旬に予定されている都議選では、小池氏が放った刺客が次々に当選し、都議会で大躍進する可能性が高い。
そのあおりを食うのは民進党で、惨敗すれば蓮舫氏の求心力はさらに低下する。党内政局は必至で、前原誠司元外相ら非主流が蓮舫氏ら執行部の責任を厳しく問うことになる。

 ポイントは都議選の勝利を受け、小池氏がすぐさま国政進出に舵を切るかどうかだ。仮に国政進出となれば、早急に5人以上の国会議員を集めて新党を旗揚げする必要がある。

 次期衆院選が今秋にあるとすれば、都議選後すぐにでも動かなければ間に合わない。小池氏が都知事のまま代表を務める国政政党の旗揚げメンバーは誰になるのか。
現職国会議員の離合集散が激しくなるのは容易に想像できる。民進党内から最初のメンバーに加わろうとする議員が出てくるのも目に見えている。

 小池氏に近い都庁幹部は今年初め、筆者に「小池新党に与野党から国会議員が次々に集まるだろう」と断言した。

 もうひとつのタイミングは、次期衆院選の直前となる今秋である。

 民進党は昨年のカジノ法をめぐる党内の迷走に続き、今国会でも「共謀罪」の構成要件を一部変更する組織犯罪処罰法改正案をめぐって、党内の「左右対立」が深まっている。

「絶対反対」を叫ぶリベラル系と、一定の理解を示す保守系の根深い溝は今年も決して埋まることはない。政策面の不一致を理由に衆院選目前に党を離れる選択肢は十分あり得る。

民進党の複数の中堅、若手議員は小池氏の側近とひそかに会談を重ねており、国政進出に向けたシミュレーションも行っている。大義名分は「小池氏の改革を支持する」「共謀罪や憲法改正論議で民進党に限界を感じた」などいくらでもひねり出せる。
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267 :就職戦線異状名無しさん[sage]:2019/11/05(火) 20:31:17.02 ID:OsPuZMrS
正念場を迎えた民進・蓮舫代表 都議選で必死の「抱きつき作戦」も
小池百合子知事側からは「弱くて話にならない」

弾みを付けたい民進党だが、「小池百合子知事vs都議会自民党」の対立構図に埋没気味。政党支持率も低迷している上、
小池氏との連携に向けた協議には暗雲が立ちこめてきた。蓮舫代表にとり就任後最大の正念場を迎えようとしている。

 「民進党に厳しい危惧を抱いている」

民進党の小川敏夫参院議員会長(東京選出)は2日の記者会見で、都議選への危機感をあらわにした。

民進党が小池氏への「抱きつき作戦」を図る背景には、うだつの上がらぬ党内事情がある

知事に就いた小池氏が都議会自民党との対立姿勢を強める中、都議会民進党は存在感を発揮できないでいる

政党支持率低迷中の民進党が「小池vs都議会自民党」の構図に割って入り、「第三の旗」を掲げるのは相当に難しい

しかし民進党内には悲壮感が漂い始めている。小池氏側との調整が難航しているからだ。小池氏側からは
「民進党候補は自民党候補以上に選挙に弱く話にならない」と不満の声が漏れ聞こえてくるし、
民進党内には「小池氏側に愛想を尽かされている。都議選は惨敗し、蓮舫氏は代表辞任に追い込まれるだろう」との見方も出始めた

小池氏側との交渉決裂を恐れる民進党は、なおもラブコールを送り続けている。

一方、2日の記者会見で小池氏側との調整の進捗を問われた
蓮舫氏は「どことどういうふうに、そして今こうなっているというのは、表で言うものでは一切ない」とぴしゃり

公認候補の当選に力を入れる考えを示すのが精いっぱいだった
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268 :就職戦線異状名無しさん[sage]:2019/11/05(火) 20:32:29.38 ID:OsPuZMrS
民進党の蓮舫代表が国会開会中にツイッターを発信したところ、インターネット上で多数の批判を受け、
1日までに「過剰反応するツイートに愕然」と逆ギレともとれるツイートをした。蓮舫氏は以前にも週刊誌にスマホを国会審議中にいじる姿を撮影されている上、
民進党は今国会の審議中、安倍晋三首相(62)が質疑中にトイレに立ったことを批判していた。

こうした経緯から「他人に厳しく自分に甘い」と蓮舫氏の姿勢を批判する指摘が相次いでいる。

 蓮舫代表は1月30日、「今日は、参議院予算委員会で私の質問、続いて福山議員、大塚議員が質問しました。
(中略)担当大臣から納得できる答弁がなく、何度も委員会は中断」と成果を誇った上で、
「私は公務もあり離席しましたが、その間のツイートに過剰反応するツイートに愕然」と批判のツイートに逆ギレともとれる再ツイートを行った。

 発端は、同日午後2時過ぎごろ、「福山議員のときに取り上げた共謀罪について、金田法務大臣が答えられず、委員会は何度も中断。
今、大塚議員の質問に松本大臣が全く答えられず」と、予算委員会が進まない様子を安倍内閣への批判として、
自身のツイッターに投稿した。

折あしく、昨年12月15日発売の週刊新潮に「手元を書類ケースで隠しながら、スマホをいじっている」写真が掲載され、
携帯電話の使用が許されるのは、衆院では「閣僚が危機管理に対応する際のみ」で、参院でも「あくまで緊急事態に限る」として、
蓮舫代表の行為を問題視した「前科」もあった。

 一方で民進党は、
1月28日、衆院予算委員会の審議の途中でトイレに立った安倍首相を「議会軽視だ」と批判した経緯があり、

蓮舫氏の「過剰反応」との逆ギレツイートには批判が相次いだ。

 ネット上では「自業自得」「国民もなめられたものだ」「離席中なら良いのですか」と批判するツイートが相次ぎ、
これに対し、1日現在、蓮舫氏はコメントしていない。


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