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就職戦線異状名無しさん
リクルーター愚痴スレ
【20卒】広告業界志望【電博】

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リクルーター愚痴スレ
25 :就職戦線異状名無しさん[]:2019/05/07(火) 16:54:02.04 ID:DXQMFCVm
野村證券 内定辞退が相次ぎリクルーター補佐体制を強化
http://www.mynewsjapan.com/reports/2388

野村證券で、総合職A(全国転勤アリ)の採用が本格化するのは、大学3年の冬以降。
大学別に編成されたリクルーターのチームが動き出す。
主要大学別に、7〜10年目の社員1人がリクルーター(責任者)としてアサインされて、
半年ほど通常業務から離れ、リクルーター業務に専念する。
この専任リクルーターが役員に対し、「この学生を推薦します」という内容の推薦状を
出すことで内定する仕組みなので、事実上の採用権限を握っている。
内定日は、コロコロ変わる経団連ルールで「面接解禁日」とされる月の1日だ。
ある年は解禁が4月だったので、4月1日に学生を呼び出し、形式的な役員面接が行われ、即内定となった。
もちろんこのリクルーター経由の内定ルートについては、公式採用ページでは一切、触れられていない。
【Digest】
◇リクルーター制を強化、2千人超を面談し80人採用
◇海外キャリアパスは3種類、同期の1割強が行ける
◇リクルーターが面談する学生は2千人超
◇入社後は学歴関係ナシ、数字の勝負
◇アナログなノウハウ、「果たし状が来た」とさらされる巻紙
◇どれだけウェットな関係になるか、の勝負
◇証券マンのジレンマ、ノルマ指標の変化
◇コンプラ強化で回転売買ストップ、高齢者ルールも
◇顧客情報は支店の外とは共有されない
◇アラサーまでに4割辞める、フィンテック系創業も
【20卒】広告業界志望【電博】
32 :就職戦線異状名無しさん[]:2019/05/07(火) 17:11:07.86 ID:DXQMFCVm
「電通は“自己愛性人格障害者”養成所なんです」
パワハラ被害者が語る“クラッシャー上司”量産型の病的企業体質
http://www.mynewsjapan.com/reports/2367

岸勇希氏によるセクハラ事件は、発生時の責任者(ライン長)が
現在の社長である山本敏博CDC長だった点からも深刻だ。
山本社長の足下で起きた事件につき現実を直視できない電通に、
長年染み着いているセクハラ・パワハラ体質の改善は見込めそうにない。
パワハラ被害体験手記を寄せた電通元部長は、局長補以上の人たちの半数以上が
『自己愛性人格障害』を発症している、と分析。
「どの部署に行っても体質が同じだから辞めるしかなかった」と、絶望的な心境を語る。
クラッシャー上司のもとで部下のモチベーション破壊が進みつつあるという電通は、どういう体質を持った組織なのか。
電通のみならず他社の取材経験も豊富な編集長・渡邉が、詳細を聞いた。
【Digest】
◇「上」に対しては丁寧なので気づきにくい構図
◇責任者はCDC長の山本社長
◇加害者に自覚なく「熱血指導してやった」感まで
◇「局長補以上で半分以上が自己愛性人格障害を発症している」
◇対策はすべて形式的、辞めるしか逃げ道がない
◇局長・局長補にまっとうな人間がいなくなった
◇社内セクハラは「黙認」「もみ消し」「社内示談」
【20卒】広告業界志望【電博】
33 :就職戦線異状名無しさん[]:2019/05/07(火) 17:14:55.78 ID:DXQMFCVm
私が電通を辞める原因になったパワハラ被害体験
――「体育会系ハラスメント体質が今後も治らないなら、訴訟も考えています」
http://www.mynewsjapan.com/reports/2366

「はあちゅうさんが告発した深刻なセクハラも、高橋まつりさんの過労死も、
電通のハラスメント体質が治らない限り、再発します。これは労働時間の長短の問題ではないんです」――。
新卒入社から、最後7年間の部長職を含め、およそ四半世紀にわたって電通に在籍して昨年、
会社を去った元社員(50歳前後)が、辞める原因ともなった自身のパワハラ被害について、
「今後の電通と若手社員のためにも」と手記を寄せた。新人や若手にとどまらず部長でも被害に遭う、電通のパワハラ体質。
それは、答えのない課題を部下に与え、延々とやり直しを命じることで鬱病を患うまで追い込み、
自身の権力を誇示する、という病的なものだった。
【Digest】
◇抽象的な指示で「ダメ出し」を3か月繰り返す
◇「穴埋め問題にしよう」
◇「気がふれました、とメールで出せ」
◇パワハラ局長補が「パワハラ対策担当者」
◇鬱で精神科に2年通院
◇「自己愛性人格障害」の上司たち
◇体育会系パワハラ体質の蔓延、浄化システムなし
◇ボイスレコーダーで記録すべき
【20卒】広告業界志望【電博】
34 :就職戦線異状名無しさん[]:2019/05/07(火) 17:17:11.60 ID:DXQMFCVm
電通 「部長昇格リミット52歳、役職定年54歳」で若返りも、余剰人員の行き場なく
――「給料は高い。異常だな、と思います」全員が年収1300万円超まで年功序列!
http://www.mynewsjapan.com/reports/2343

電通の人事処遇制度は、日本企業が戦後の高度成長期に確立した年功序列型を頑なに維持する。
新入社員は、過労死と背中合わせの激務&パワハラなカルチャーに順応し、
会社にモノ申すような言動を慎んでいれば、40歳前後で年収1300万円を超えるくらいまで
同期入社組でほとんど差がつくことなく、全員が昇給。
仕事で成果がなくとも、刑法に触れることでもしない限り降格はなく、仕事のない“窓際族”も、
この水準以上が60歳まで保証される。
さらに局長補・局長と出世できれば、仕事はハードになるが2千万円超に。
このあたりは三菱商事等の総合商社とよく似ている。
よって月給5年分の割増しを積まれても特別早期退職に応募しない社員が大多数を占める。
【Digest】
◇ライン部長への昇格リミットを6歳も引き下げ
◇40代以下にとっての希望=50代の絶望
◇全員が年収1300万円以上になる人事処遇
◇形骸化する目標設定、差がつかない個人査定
◇40代からやっと差が開き始める
◇ライン部長のほうが専任部長より月10万円高い
◇管理職層を3階層→2階層にしてみたが…
◇営業とクリエイティブの一部が高給
◇『まぁまぁだな』では切られる契約社員
◇外資ネット系に「年俸+α」で転職も
◇福利厚生は独身寮くらい
【20卒】広告業界志望【電博】
35 :就職戦線異状名無しさん[]:2019/05/07(火) 17:46:49.31 ID:DXQMFCVm
電通、裏で過去最大規模のリストラ実施――早期退職で8千万提示されても辞められない定時退社の窓際族たち
「若手は過労死労働、高給ベテラン社員は暇」の矛盾
http://www.mynewsjapan.com/reports/2340

新入社員だった高橋さんの過労死が労災認定された3日後にあたる昨年(2016年)10月3日、
電通のイントラ上に、早期退職募集のお知らせが、密かにアップされた。
違法な長時間労働で人が死んでいるのに、人手を減らそうというのだ。
希望者は説明会に出て、所属ライン長のハンコを貰い、応募の締切が11月15日、12月末で退職。
わずか2か月以内に長年勤めた大企業を退職することを決断すれば、55歳以下の場合で、
通常退職金に加えて4千5百万円〜6千万円もの臨時ボーナスが入る。
「前触れはありませんでしたが、数年に1回、募集がかかりますから、
該当する年齢層の人は心の準備をしています。私も前回から考えていて、
今回、転職先も決まらないうちに応募しました」(早期退職者)
【Digest】
◇隠匿された過去最大規模の早期退職
◇「勤続5年以上、45歳以上」に対象者を拡大
◇通常退職金は勤続30年で3千万円
◇17時台に帰る窓際族「2割はいる」
◇“中高年に新しい分野の仕事をさせるのはカッコ悪い”
【20卒】広告業界志望【電博】
36 :就職戦線異状名無しさん[]:2019/05/07(火) 17:49:08.16 ID:DXQMFCVm
電通、NHK取材に「自浄能力がない」と感想を述べた若手社員を
「戒告」の懲戒処分にして自浄能力のなさを改めて示す
http://www.mynewsjapan.com/reports/2294

電通が、社長セッションのあとでNHKの出待ち取材に答え
「自浄能力がない会社だなと思う」等と感想を述べた20代社員に、
始末書を書かせて「戒告」の懲戒処分を下していたことがわかった。
先週(11月21日の週)の局会や部会等を通して、大半の現場社員に知れわたった。
社員からは「ごく普通の意見で何も処分されるような内容ではない」
「経営側にとって都合の悪い話が出ないよう、締め付ける目的」
「かわいそう」といった同情の声ばかりが聞かれた。
NHKは本人を特定できる形で、かつ「40代社員」と見た目で適当に
判断して年齢を偽った報道を行い、翌日になって該当部分を丸ごと削除。
誤報のうえ、取材協力者に報道被害を与え、処分で電通社内を萎縮させ、
視聴者には説明なく突然「なかったこと」にするという、報道倫理が欠落した、ずさんな仕事ぶりだった。
【Digest】
◇「内容なし」石井社長の説明
◇日本の貧しい労働者事情を象徴
◇NHKで全国放送された批判的な感想
◇社員に知れ渡り、萎縮効果
◇バッシングを受けた経験がなさすぎ、迷走
【20卒】広告業界志望【電博】
37 :就職戦線異状名無しさん[]:2019/05/07(火) 17:50:58.86 ID:DXQMFCVm
「別れ話」で逃げ切るつもりだった電通の甘すぎる認識――新入社員パワハラ過労自殺事件の真相
http://www.mynewsjapan.com/reports/2298

「人生も仕事もすべてがつらいです。お母さん自分を責めないでね。最高のお母さんだから」。
そんな遺書メールを母親に送り、1年前の12月25日朝、電通の新入社員・高橋まつりさん(当時24才)は
東京・門前仲町にある女性寮から飛び降り、亡くなった。
三田労基署は9か月後の2016年9月30日付で、1カ月(10月9日〜11月7日)の残業時間が
急激に増え約105時間に達した結果、精神障害を発症し過労自殺に至った、と労災認定。
だが、事件から1年を経てもなお、事実関係や責任の所在は曖昧なままで、会社と遺族側で交渉中だ。
「会社側は当初、自殺の原因を、恋人との別れ話にして、個人の問題で片付けるつもりだったようにみえます。
甘く見ていたんです」――内情を知る社員は、会社の誤った認識に呆れる。
複数の社員や友人らの証言から、事件の原因と電通の職場実態に迫った。
【Digest】
◇報道されない背景
◇徹底した責任回避的な行動
◇裁判闘争は繰り返されるのか
◇石井社長以下、責任ある上長たち…大山、砂子、佐々、高関
◇教育係が「ただひたすらムチ」
◇たすき掛けで、隣の部署の営業の仕事も
◇友人に「上長からの逆恨みがあったらと思うと怖くて」
◇「彼氏と結婚するしかないと思ってる」
◇すべての辻褄が合う一連の発言
◇「せっかく東大、せっかく電通に」という障壁
◇典型的な「キラキラ女子」も死に追い込まれる電通
【20卒】広告業界志望【電博】
38 :就職戦線異状名無しさん[]:2019/05/07(火) 17:52:54.88 ID:DXQMFCVm
電通が“夜の部会”でやってること――「パワハラ・セクハラ当り前」な
体育会系バカ騒ぎ飲み会カルチャーを、元社員が証言
http://www.mynewsjapan.com/reports/2295

組織的な残業時間改ざんの疑いで当局の強制捜査を受けたほか、違法な長時間労働による過労死、
クライアントへの巨額の架空請求など、問題噴出の電通。
社長方針に感想を述べただけで懲戒処分が下る恐怖政治のため、社内は萎縮している。
実際、現場ではどのような手口が用いられ、背景にどのような社風があるのか。
また、厚労省が「くるみん」認定するほど、女性にとっての現場の労働環境は充実しているのか。
「表面化しているのは氷山の一角です」――2010年代に新卒で電通に総合職として非コネ枠で入社し、
連日におよぶ強制参加の飲み会やセクハラ・パワハラなど常軌を逸したカルチャーを経験し、
早々に会社を去った元社員(現20代)に、部員が参加必須となる夜の部会(別途、昼の部会がある)の実態をはじめ、
職場で体験したブラックな労働環境について話を聞いた。
【Digest】
◇残業75時間つけたら、部長から「成果ないでしょ」
◇夜の部会でピンクレディーやAKBをやる
◇入社した月から飲み方を教わる
◇「これを食べるまで帰らせないからな」
◇床がゲロまみれになるまで飲む
◇スク水やアニメコスプレで富士登山する新人
◇電通ではセクハラ=「男女間のこじれ」で片づける
◇病気で休む=「負けグセがつく」という発想
◇「女性が働きやすい」なんてありえない
◇「根性があるように見える人」が採用されやすい
◇仕事の進め方がアナログ、意見を言える雰囲気は全くない
◇局をまたぐ異動はマイナスの理由ではできず、逃げ場なし
【20卒】広告業界志望【電博】
39 :就職戦線異状名無しさん[]:2019/05/07(火) 17:55:34.30 ID:DXQMFCVm
電通、新たなコネ入社「体育会枠」強化――理系&デジタルシフト打ち出すも離職者増え、振り切れず
http://www.mynewsjapan.com/reports/2327

「社長1人の引責辞任で済む話ではない」と塩崎恭久厚労相が威勢よく会見で述べ(2017年1月6日)、
社員約7千人全員の過去1年分の労務データを、厚労省のブラック企業対策専門組織「かとく」に調査させていた、
電通の組織的な労基法違反容疑。だが実際には、昨年末に石井直社長が辞任を表明したことで
一気にトーンダウンして「済んだ話」となってしまい、本来、責任を負うべき本社の役員クラスは
誰1人として立件されず、あっけない終結を迎えた。
石井社長も罪には問われていないため、上層部の責任者一同、
誰1人として法的責任をとらぬままだ(遺族と、法人としての電通の間で、示談が成立)。
過労死を容認してきた日本という国のカタチが、よく表れた事件だった。
【Digest】
◇大山鳴動して鼠4匹、役員は無罪逃げ切り
◇採用・配属のデジタルシフトは緩やか
◇5段階に制度化されたコネ入社
◇台頭する新しいコネ「体育会は忠誠心で辞めない」
◇ボスキャリで2桁採用
◇“一般枠”は3割程度
◇経団連ルール無視の大学3年インターン採用
◇面接「部長クラスがいいと思えばいい」論理
◇大きく3つに分かれる機能
◇若手はデジタル広告事業に集中配属
◇単純作業を気合でこなす!電通の美学


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