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就職戦線異状名無しさん
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375 :就職戦線異状名無しさん[sage]:2018/11/09(金) 02:32:07.08 ID:Y2C3JrcR
蹴られる銀行。一般職受けない女子学生たちの意外な理由。商社一般職は超人気
https://www.businessinsider.jp/post-178541

みずほフィナンシャルグループ・三菱UFJ・三井住友銀行のメガバンク3社が一般職を中心に計900人もの採用を削減。
AIの導入による業務効率化の陰で、一般職志望の女子学生が就活に苦戦しているという報道があった(朝日新聞デジタル2018年9月1日)。
しかし、学生や就活の調査を行う専門家への取材から見えてきたのは、「蹴られる銀行」の実態だ。
Business Insider Japanでは過去に仕事と子育ての両立を考えて一般職を目指す高学歴女子たちの思いを報じたが、同じ「一般職」でも業界によって格差が出始めている。

メガバンクが就活人気企業ランキングから凋落
「減らしたといってもやっぱり採用数が多いので銀行はみんな受けていましたが、『すべり止め』。
AIが発達して将来的になくなるかもしれない、しかも長時間労働でお堅い雰囲気の企業に行くのはメリットを感じません。
最終的に銀行にいくことが決まった子には就活の話はフリづらいですね」
そう話すのは、都内の有名私立大学4年生の女子学生だ。総合職・一般職に関わらず、銀行自体に人気がないという。
同じ金融業でも銀行ではなく生命保険会社や損害保険会社を目指す学生が圧倒的に多く、銀行の内定を蹴ってそちらに就職を決めた人もいたそうだ。
女性も結婚や出産を経ても長く働けることを第一に考え、大手保険会社のいわゆる「エリア総合職」に就職を決めた。
母親からは「銀行はブラックだからやめて」と言われたこともある。
就職支援大手のディスコが2019年卒業予定の学生を対象に就職希望企業を調査したところ、
2017年に1位だったみずほフィナンシャルグループは17位、5位だった三井住友銀行は14位に順位を下げている。
これまではメガバンク3社とも毎回上位5位に入っていたが、2018年は三菱UFJ銀行のみという結果だ。
特に変化があったのが女子学生で、女子だけでみると、みずほは24位(同1位)にまで下がった。
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376 :就職戦線異状名無しさん[sage]:2018/11/09(金) 02:32:39.83 ID:Y2C3JrcR
一方で同社の調査によると、10月1日時点で文系は男女とも約9割内定を得ている。
同社のキャリタスリサーチ上席研究員の武井房子さんは、「過去の内定率と比べても相変わらず売り手市場です」と前置きした上でこう話す。
「メガバンクをはじめ銀行が採用数を減らす中で、総合職よりも一般職やエリア総合職を目指す女子学生にしわ寄せが来ているのは確かですが、
一般職の採用枠が減り競争率が上がったことで敬遠した層がいる。
加えて、定型的な事務処理だけやっていればよかった時代から、金融商品を勧める営業も、と業務内容が変わってきたため敬遠する層がそもそも受けなかったのではないでしょうか」
一般職のイメージである「定型業務」は、今は派遣などの非正規雇用者が担う。
一般職でも営業のような仕事や後輩の育成など、自ら考えて動ける女性を企業は求めているという。
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377 :就職戦線異状名無しさん[sage]:2018/11/09(金) 02:34:59.61 ID:Y2C3JrcR
転職、資格取得、留学……逃げ出す一般職女性

すでに銀行の一般職で働く女性たちにもある変化が起きている。
中高を都内の私立女子校で過ごし、現在は都内の大学院に通う女性(24)は、 私立女子校時代の友人のうち数人がメガバンクの一般職で働いている。今年で2年目だ。
「当時の就活の頃からAIなど自動化の話は出ていたので、『将来的にはヤバイ』と思っていたようですが、『ファーストキャリアは大手がいい』『10年は安泰』だからと就職を決めたようです」
だが、全体の採用枠も減り、「社内の雰囲気が悪くなってきた」と相談を受けるように。
当時予想していたよりもっと早く仕事がなくなるのではないかという不安から「転職を考え始めたり、
スキルアップのためにファイナンシャルプランナーの資格取得や公務員試験受験の勉強を始めたり、留学資金をため始める女性も出てきた」と、友人たちについて話す。
この女性は卒業後は公務員として働きたいというが、一般職の採用枠が減っていることに危機感も覚えている。
「一般職がなくなるというのは、女性の居場所が崩れていくようなもの。
学校でも早いうちから今の状況に合ったロールモデルを教えたりキャリアプランを考えられるような授業をして欲しい」


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