- 【SE/ITコンサル】ユーザー系IT企業Part193【SIer】
391 :就職戦線異状名無しさん[sage]:2017/12/21(木) 01:12:29.69 ID:6Z7djkI3 - 違法派遣(偽装請負・多重派遣・偽装出向・事前面接等)についての刑事罰
【告訴権者=業務委託、準委任、共同受注、業務請負契約および特定派遣(契約・正規)、一般派遣、正規社員】 @職業安定法第44条の労働者供給事業の禁止規定に違反(1年以下の懲役または20万円以下の罰金) 偽装請負・多重派遣・偽装出向・多重出向 事前面接(顔合わせ・面談・職場見学等)と履歴書・職務経歴書・スキルシート等提出による労働者の特定(※) (音声録音で立証可能) A労働基準法第6条(中間搾取の禁止) (1年以下の懲役又は50万円以下の罰金) 多重派遣・多重出向 ※違法派遣(派遣労働者の特定)→派遣法で認められた派遣労働者ではない→労働者供給事業→職業安定法44条違反というの が前提となる法解釈となります。派遣法における罰則が軽微なのは法律の不備や労働者軽視などが原因ではありません。 違法派遣は全て職業安定法44条で裁くことが可能なため、刑罰の重複を避けるために派遣法には軽微な罰則(主に裁量行政による)しかないのです。 使用者に有利な民事訴訟や労働関係諸局への通報等の対極にあるのが書面(告訴状)による刑事告訴(※告訴先は検察の直告班)です。 労働関係諸局への通報・斡旋による軽微な「適正化」や監督・指導に対して、法律に定められた刑事罰を問うことになり、 違法派遣業者にとって有罪は考えられる限り最大の処罰となります。同時に刑事罰を受けた 担当者が取引先に与える悪印象を考慮すれば、通常会社側は告訴が受理された時点で告訴取り下げに 動くのが妥当でしょう。懲役、前科がつく刑罰が下される可能性から、告訴取り下げの和解金は高額となることが多いのです。 告訴の流れとしては、 刑事告訴⇒告訴受理⇒告訴取下げ要請⇒取下げ和解金入金⇒告訴取下げ となります。告訴の懲役刑適応は犯罪者個人に対してのみですので、告訴する対象は 派遣先・派遣元 社長 派遣先・派遣元 担当者・責任者・管理役員・取締役 派遣先・派遣元 人事管理担当者・人事管理役員・取締役 が妥当です。刑事告訴取り下げの和解金額は犯罪者個人と交渉するとよいでしょう。(告訴状は人数分提出する必要あり)
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- ホントにがちで就活してない2018卒オワタスレ2 [無断転載禁止]©2ch.net
438 :就職戦線異状名無しさん[sage]:2017/12/21(木) 01:42:50.24 ID:6Z7djkI3 - NTTシステム開発ってとこオススメ
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198 :就職戦線異状名無しさん[sage]:2017/12/21(木) 11:36:01.32 ID:6Z7djkI3 - ガイジ
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96 :就職戦線異状名無しさん[sage]:2017/12/21(木) 11:51:23.73 ID:6Z7djkI3 - NTTシステム開発ってとこオススメ
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- 【SE/ITコンサル】ユーザー系IT企業Part193【SIer】
393 :就職戦線異状名無しさん[sage]:2017/12/21(木) 13:43:37.18 ID:6Z7djkI3 - 【学生時代に頑張ったこと】
私は大学1年生のころから現在までファミレスチェーン店のキッチンスタッフとして アルバイトを頑張ってきました。私のアルバイト先では、調理法や味付けがすべてマニュアル化されており 誰がつくっても同じような味の料理になります。しかし、私は他人に負けたくないという性格が強いので マニュアルという制約がある中でも自分が作った料理が全スタッフの中でも一番おいしいとお客様に言ってもらえるよう、 他のスタッフの料理と差別化を図るため、付け合せの野菜を小高く盛ったり、 ソースをかける際もお皿の大きさと料理のバランスを考えて美味しそうに見えるように心がけるなど、 盛り付けの美しさにこだわるようにしました。また、鉄板料理の際はお客様の元へ料理が届いても 「ジュウジュウ」と熱せられた鉄板の音が聞こえ、耳でも美味しそうと思っていただけるように ウエイトレスの方が料理を運んでいく直前まで鉄板を温めるよう心がけてきました。 こういった取り組みを行なった結果、他のスタッフの方も私に負けじと競い合うように 盛りつけなどにこだわるようになり、結果的に店舗全体で料理のクオリティの向上につなげることができました。 そのせいもあってか、最近では約30店舗ある○○エリアの中で売り上げ一位になれるほどになりました。 こうして、私はアルバイトを通して向上心を持つことの大切さ、互いに切磋琢磨する大切さを学びました。 そしてこの二つは、御社のような国内外に競合他社が数多く存在する企業で仕事をする上でも チームみんなで切磋琢磨しながら今よりも、そして他社よりも良いものを作ることに活かせると思っております。
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