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安倍晋三@基本情報技術者試験合格者
就職戦線異状名無しさん
運転免許難易度格付け【鉄道・船舶・航空含む】

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運転免許難易度格付け【鉄道・船舶・航空含む】
80 :安倍晋三@基本情報技術者試験合格者[]:2017/11/30(木) 21:00:17.76 ID:oDtaGr7t
必死チェッカー
http://hissi.org/read.php/recruit/20171130/
運転免許難易度格付け【鉄道・船舶・航空含む】
81 :就職戦線異状名無しさん[]:2017/11/30(木) 22:18:24.48 ID:oDtaGr7t
>>1 >>47 マラリアに注意しましょう!

【どういう病気?】
マラリア原虫をもった蚊(ハマダラカ属)に刺されることで感染する病気です。

世界中の熱帯・亜熱帯地域で流行しており、2013年12月に公表された統計によると、1年間に約2億700万人が感染し、推計62万7,000人が死亡しています。
日本でも100人近くが輸入感染で発症しています。

1週間から4週間ほどの潜伏期間をおいて、発熱、寒気、頭痛、嘔吐、関節痛、筋肉痛などの症状が出ます。

マラリアには4種類(熱帯熱マラリア、三日熱マラリア、四日熱マラリア、卵形マラリア)あります。
その中でも、熱帯熱マラリアは発症から24時間以内に治療しないと重症化し、しばしば死に至ります。脳症、腎症、肺水腫、出血傾向、重症貧血など、さまざまな合併症がみられます。

【マラリアの流行地域】
アジア、オセアニア、アフリカおよび中南米の熱帯・亜熱帯地域で流行しています。

マラリアのリスクのある国(2010年)
http://www.forth.go.jp/useful/infectious/name/img/img39.jpg
運転免許難易度格付け【鉄道・船舶・航空含む】
82 :就職戦線異状名無しさん[]:2017/11/30(木) 22:18:52.35 ID:oDtaGr7t
>>81
【マラリアにかからないようにするために!】
ハマダラカは主に夕暮れから明け方にかけて活動します。長袖・長ズボンを着用し、できる限り肌の露出を少なくしましょう。防蚊の最善の策は蚊に刺されないことです。

虫よけスプレーやローションが使われています。海外では、濃度が高いDEET(ディート)製品が使用されています。一方、国内では有効成分の濃度が低い製品が多く販売されています。
濃度によって、効果の持続時間が異なりますので、こまめに塗る必要性など、予め情報を入手しておいてください。

マラリアには予防薬があります。マラリア流行地へ渡航する際は、抗マラリア薬の予防内服を行うことが望ましいとされています。
国内で承認されている予防薬としてメファキン「ヒサミツ」錠 275®(メフロキン塩酸塩錠)やマラロン配合錠®(アトバコン・プログアニル塩酸塩配合錠)があります。
マラリア予防薬は、医師の処方が必要です。渡航先の流行状況や滞在期間、活動内容、基礎疾患の有無などによって適応となる予防薬が異なります。
ご自分の体調や渡航先について事前に専門医と相談し、必ず専門医の指示に従って服用してください。予防薬を服用していても防蚊対策は必要です。

【速やかに治療することが必要です!】
・流行地に入ってから7日目以降にマラリアを疑う症状が出た場合、速やかに医療機関を受診してください。
・予防薬を内服していても感染することがあります。
・マラリアと診断されたときには抗マラリア薬を投与します。感染した地域やマラリアの種類によって使用する薬剤が異なります。予防薬と治療薬は別と考えてください。
・海外で症状が出たときのために、渡航先の医療事情を確認しておくことを勧めます。
・外務省在外公館医務官情報 http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/index.html
運転免許難易度格付け【鉄道・船舶・航空含む】
83 :就職戦線異状名無しさん[]:2017/11/30(木) 22:19:33.06 ID:oDtaGr7t
>>1 >>47 黄熱に注意しましょう! 新着情報を必ず参照してください。

【黄熱の予防接種について】
以下の事項について注意してください!
・黄熱の予防接種証明書を携帯していないと入国できない国や、複数の国を渡航する場合に予防接種証明書の提示を求められる国があります。
・これらの情報は、黄熱の流行状況や各国の事情により、予告なく変更されることがあります。
ビザ申請や入国審査等の要件に係る黄熱の予防接種の最新の情報については、必ず事前に各大使館、領事館へお問い合わせください。
・黄熱に感染する危険のある国、地域の国籍をもつ渡航者は、現在の居住地にかかわらず、証明書の提示を求められる場合があります。
・黄熱の予防接種を要求していない国、地域であっても、黄熱に感染する危険がないということを意味するものではありません。
渡航先が黄熱に感染する危険のある国・地域であれば、予防接種を推奨しています。
・世界保健機関の求めと異なり、一部の国では生後6か月以上の乳児への黄熱予防接種を要求しています。

【どういう病気?】
蚊(主にネッタイシマカ)に刺されることで罹る全身性の感染症です。発熱、寒気、頭痛、筋肉痛、吐き気などの症状が出ます。
有効な予防接種があります。ワクチン接種は指定された施設のみで実施されています。感染症法では4類に分類されています。人から直接は感染しません。
接種機関の一覧 http://www.forth.go.jp/useful/yellowfever.html#list

【黄熱に感染する危険のある国】
・アフリカ地域
アンゴラ、ウガンダ、エチオピア、カメルーン、ガーナ、ガボン、ガンビア、ギニア、ギニアビサウ、ケニア、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、コートジボワール、シエラレオネ、
スーダン、セネガル、赤道ギニア、中央アフリカ、チャド、トーゴ、ナイジェリア、ニジェール、ブルキナファソ、ブルンジ、ベナン、マリ、南スーダン、リベリア、モーリタニア
・アメリカ地域
アルゼンチン、エクアドル、ガイアナ、コロンビア、スリナム、パナマ、フランス領ギアナ、ブラジル、ペルー、ベネズエラ、ボリビア、トリニダード・トバゴ(トリニダード島のみ)、パラグアイ
運転免許難易度格付け【鉄道・船舶・航空含む】
84 :就職戦線異状名無しさん[]:2017/11/30(木) 22:20:01.66 ID:oDtaGr7t
>>83
黄熱予防接種の推奨地域
http://www.forth.go.jp/useful/img/yellow_map.jpg

【黄熱にかからないようにするために!】
黄熱に感染する危険のある地域に入国する前に、黄熱の予防接種が推奨されています。高齢者では副作用が起こりやすくなります。接種後の十分な観察期間がとれるようにしましょう。
また、黄熱ワクチンは生ワクチンなので接種後28日間は他の予防接種をすることができません。トラベルクリニックなどで予防接種の順番を相談したうえで黄熱ワクチンを接種することをお勧めします。
黄熱に感染する地域の多くは、同じく、蚊によって感染するマラリアやデング熱などの流行地でもあります。予防接種を受けても、蚊に刺されないように予防することが必要です。
長袖・長ズボンを着用しましょう。虫よけスプレーや防虫ローションなどをこまめに使用しましょう。
但し、海外では、国内で販売されているものに比べ、有効成分濃度の高い虫よけ製品が販売されています。肌に刺激のないものをこまめに使用しましょう。

【感染が疑われたときは!】
通常3〜6日の潜伏期間の後、発熱、頭痛、筋肉痛、嘔吐をおこします。一部はそのまま回復します。重症化するといくつもの臓器からの出血や黄疸をおこします。
致死率の高い病気です。特別な治療法はなく、症状を軽くするための対症療法が行われます。早期治療で体力を保つことが重要です。
発熱などの症状がでた場合、速やかに医療機関を受診してください。海外で症状がでたときのために、渡航先の医療事情を確認しておきましょう。
外務省在外公館医務官情報 http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/index.html
運転免許難易度格付け【鉄道・船舶・航空含む】
85 :就職戦線異状名無しさん[]:2017/11/30(木) 22:21:23.78 ID:oDtaGr7t
>>1
FORTH|お役立ち情報|感染症についての情報|デング熱
http://www.forth.go.jp/useful/infectious/name/name33.html
デング熱はデングウイルスによる感染症でネッタイシマカやヒトスジシマカによって感染します。感染症法の4類に分類されています。

【感染経路】
ウイルスを持っているネッタイシマカやヒトスジシマカなどに刺されることで感染します。ヒトスジシマカは、ヤブ蚊とも呼ばれ、日本にも生息しています。
不顕性感染を含めて感染した人を蚊が刺すと、1週間ほどでウイルス量が増えます。その蚊に人が刺されると感染する可能性があります。人から人へ直接感染することはありません。

【症状】
2〜14日(通常3〜7日)の潜伏期間の後、およそ2-4割の人に38〜40℃の発熱で発症し、激しい頭痛、関節痛、筋肉痛、発疹が現れます。
肺炎などの呼吸器症状が顕著に現れる感染症ではないので、通常、死に至る危険は少ないですが、関節などの痛みは激しく、英語ではBreak bone feverとも呼ばれています。
通常、3〜5日で解熱し、解熱とともに発疹が現れます。発疹は治りかけたときに出現します。

デング熱を起こすウイルスには4種類あると言われています。同じ型のウイルスに再び感染しても免疫によって軽症ですみますが、異なる型に感染すると免疫が過剰に働き重症化することがあります。
重症化したものはデング熱出血熱またはデングショック症候群と呼ばれ、稀に死亡することもあります。
感染後の発症率が数10%、そのうち重症化する患者が数%ほど、さらに重症化した患者の中で死に至る人が数%です。インフルエンザと比べると致死率がかなり低い病気です。

【治療】
血小板が低下し、出血を起こしやすくなるので、通常使用される鎮痛・解熱剤は控えるべきです。
治療には小児にも使われるアセトアミノフェン(海外ではパラセタモールとの名で販売されています)が使用されます。
運転免許難易度格付け【鉄道・船舶・航空含む】
86 :就職戦線異状名無しさん[]:2017/11/30(木) 22:22:31.78 ID:oDtaGr7t
>>85
【予防】
ワクチンやウイルスを標的とした治療法はありません。蚊が多い地域では虫除け剤の使用を考えましょう。流行地域では肌の露出に注意しましょう。
自覚症状が現れない人も多いので、流行地域から帰国したときには蚊に刺されないように注意しましょう。インフルエンザと同様に流行地域と流行時期があります。
旅行先でのデング熱の情報も見ておきましょう。

【病院への受診と検査】
海外から帰国後、発熱等体調異状がある場合は、早めに近くの医療機関を受診しましょう。検査ができる医療機関については「蚊媒介感染症の診療ガイドライン第3版」を参考にして下さい。
医療機関で検査をした結果が陰性または判定不能の場合には、医療機関は最寄りの保健所に相談し、地方衛生研究所もしくは国立感染症研究所(感染研)に検査を依頼することになります。
帰国時にデング熱が疑われ、検疫所で検査の必要があると判断された場合には、検査を受けることができます(検疫法第13条)。
デング熱は感染症法で4類感染症全数届出疾患に分類されるため、診断した医師により直ちに最寄りの保健所に届けられます。

【感染の危険のある地域】
アフリカ地域、アメリカ地域、東地中海地域、東南アジア地域、西太平洋地域の熱帯・亜熱帯地域でみられます。日本でも輸入症例だけでなく国内発生例も報告されましたので、国内でも注意が必要です。

デング熱のリスクのある国
http://www.forth.go.jp/useful/infectious/name/img/img33.jpg


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