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106 :就職戦線異状名無しさん[]:2017/10/26(木) 00:11:17.84 ID:u0ySGOoO - 今日は月に一度の営業報告会だ。
毎月、営業成績最下位のやつが見せしめのために処刑される。今月の生け贄は 俺の同期のマッチョだ。 会議用テーブルがフロアの真ん中に運ばれてくる。テーブルの四隅には革の拘 束ベルトが備えられている。通称「処刑台」。 マッチョが連れられてきた。素っ裸にムームーみたいなパジャマを着せられて来 るのが決まりだ。 全員がテーブルの周りに集まる。部長が言う「これから10月度の営業報告会を始める」。 マッチョを連行してきた二人がムームーを引き裂き、やつを裸にする。 「ひぃっ!」青ざめたマッチョが悲鳴を上げる。 四人がかりで奴をテーブルにもちあげ、手足を革ベルトで拘束する。 「勘弁してください、勘弁してください・・・」。 部長が言う「今月の受注目標に貢献できなかった未達者に、来月こそは目標を達 成していただくため、決意表明をしてもらう」。 「達成しますっ、来月は絶対達成しますからっ・・・」 「まだ黙ってろ!」次長が一喝する。 課長代理がハンダ小手を持って現れる。マッチョはガクガク震え出す。
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107 :就職戦線異状名無しさん[]:2017/10/26(木) 00:15:35.41 ID:u0ySGOoO - 課長代理がハンダ小手のケーブルをコンセントに差す。徹底的に無表情な男だ。
俺は昔、入社当時の代理の写真を見せられたことがある。 屈託のない笑顔を浮かべた、人の良さそうな若者だった。営業成績もよかったらしい。 同期トップで係長に昇進し、前途は洋々に思えた。 そんなとき、彼についた最初の部下が不始末をしでかした。 でかい客の案件で発注ミスをやらかいしたのだ。 課長代理、当時の係長は1人で部下のミスを謝りに行った。 そこで彼は客に許してもらうため、工場の全員にカマを掘らせた。 翌日何事もなかったように出社した彼はミスを犯した部下に言った。 「今回のことは気にするな。これからも頑張ってくれよな」と。 その部下は涙を流し、一生ついて行くと誓った。 彼のそんな人の良さに会社は目をつけた。トラブル処理係をやらせることにしたのだ。 誰かが客を怒らせると、彼が謝りに行かされた。もちろんタダでは済まない。 購買部長のマラを咥え、工場長にカマを掘らせ、某社の役員には「人間便器」までしたらしい。 役員の糞を飲み込み、「堪能いたしました」といって部屋を出たそうだ。
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108 :就職戦線異状名無しさん[]:2017/10/26(木) 00:17:04.00 ID:u0ySGOoO - 次長が言う「始めようか」。
課長代理は右手にハンダ小手を構え、左手でマッチョのケツの穴を広げる。 ハンダ小手をアナルにあてがう。ワセリンは塗らない。ローションもなしだ。 一気にハンダ小手をケツに挿入する。 「へぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」マッチョが奇声をあげる。 カマを掘らせるのは慣れていても、金属製の異物を挿入されるのとは全然違うのだろう。 ハンダ小手のスイッチが入れられる。出力は「弱」だ。 小手はゆっくりと熱を帯びていく。 「や、やめろよっ、こんなことしていいと思ってるのかよ、人権侵害だよっ!!」 マッチョは必死の抵抗を続ける。次長はニヤニヤ笑いながら、出力を「中」にあげる。 「あ、熱いよ、抜いて、抜いてください!」 「決意表明を述べたまえ」と部長。 「来月は絶対目標を達成します、誓います、ぬ、抜いて・・・」 次長は出力を「強」にする。 「はぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」 マッチョは最後の叫びをあげて、口から泡を吹き、気絶する。
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109 :就職戦線異状名無しさん[]:2017/10/26(木) 00:19:27.10 ID:u0ySGOoO - あたりには髪の毛を燃やしたような臭いが立ちこめている。
マッチョのアナルは黒こげになっている。誰かがオロナインを塗ってやる。 俺たちは席に戻り、営業電話をかけ始める。 電話回数は記録されているので手を抜くことはできない。 電話どころか、トイレに席を立った回数と時間まで記録されているのだ。 午後のアポイントを取ることができた俺は、一息つきにトイレに向かう。 アポが取れたことを部長に報告しておこうと思ったが席にいない。 廊下でマッチョを見つけた。内股で足を引きずりながらトイレに向かっている。 俺はニヤリと笑った。やつはトイレでアナルの手当をするつもりだろう。 上からのぞき込んで、スマホで写真を撮ってやる。 奴がトイレに入って20秒ほどたってから、足音を忍ばせて近づく。個室で人の気配がする。 マッチョだ。笑いが込み上げてくる。 俺がさらに近づき、個室のドアに手を掛けようとしたそのとき声がした。 「おおぅ、いいぞお・・・」 部長だ!!! 「もっと強く、舌をからめて・・・」
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110 :就職戦線異状名無しさん[]:2017/10/26(木) 00:21:38.54 ID:u0ySGOoO - 俺は凍りついた。
個室の中では部長がマッチョにフェラチオをさせていたのだ。 よじ登って写真を撮ったりしていたら、俺は終わりだった。 息を止め、トイレを出て席に戻る。 斜め向かいのすかした野郎が俺に声を掛ける。 有名私大を出ていることを鼻に掛けている嫌みな奴だ。 「マッチョ見なかった。ケツの具合を聞いてやろうと思ってさ」やつはニヤニヤしながら言った。 俺は答える「トイレに行くとこ見たぜ。ワセリンでも塗ってんじゃね」。 すかし野郎はスキップするかのようにトイレに向かっていった。 さっきの俺と同じことを考えたに違いない。 すかし野郎が戻ってくる。顔面は蒼白だ。 何が起こったのか俺には分かっている。 くっくっくっ、あいつは終わった。 課長代理の最初の部下だった男は今の部長だ。
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114 :就職戦線異状名無しさん[]:2017/10/26(木) 22:22:58.79 ID:u0ySGOoO - 俺はラブホの一室でデリ嬢を待っていた。
この仕事をしていると、自分がストレートな漢であることを確認するためだけに女を買いたくなることがある。 ドアがノックされた。嬢を入れる。 嬢は乃木坂の不倫メンバーにそっくりだった。 今日が初日で絶対間違いなしというデリのフロントの言葉はまんざら嘘でもなかったようだ。 源氏名も「さゆり」だ。 俺は早速交渉を始める。もちろん本番の話だ。 10人中8人はのってくる。みんなやってる、誰にも言わない、5万でどう、と。 OKだ。嬢を裸にする。きれいな身体で乳首も肌色だ。 俺は服を着たまま、ズボンのファスナーを下ろし、トランクスの前から肉棒を取り出す。 即尺を要求する。さゆりは少し躊躇したが5万には逆らえない。 俺の肉棒を咥え、唇でぎこちない愛撫を始める・・・
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115 :就職戦線異状名無しさん[]:2017/10/26(木) 22:26:20.20 ID:u0ySGOoO - さゆりのフェラチオはぎこちないというより、幼いといった感じだ。あまり経験がないらしい。
俺はさゆりの頭を両手で押さえ、イラマチオを続行する。咽せて目から涙をこぼす。 俺の肉棒は極限に達した。さゆりを俯せにし、尻をあげさせる。 俺はベッドのヘッドボードからコンドームをとり、封を切る。中身を取り出し、包装を前方に 投げる。 さゆりに見せて安心させるためだ。取り出したコンドームは後ろに投げ捨てる。 亀頭にゼリーを塗る。殺精子性ではない普通のラブローションだ。 さゆりの小さな陰唇に押しあて、上下に擦る。 経験豊富な女ならこの時点で生であることに気づくはずだが、身体を硬くして顔を枕に埋めているだけだ。 腰を前に突き出す。ぬぷっと音がして亀頭が膣口に埋まる。 「はうっ・・・」さゆりが呻く。 俺はさらに貫いていく。かなりきつい。本当に経験が少ないようだ。 入り口だけが狭いアナルとも違う、全体が細く締め付ける感じだ。 奥まで達した。亀頭が子宮口にあたる。
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116 :就職戦線異状名無しさん[]:2017/10/26(木) 22:28:17.33 ID:u0ySGOoO - 俺はそのまま腰を回転させ、子宮口を亀頭でこね回す。
「はあっ、はああっ」さゆりは呻き続ける。 回転運動をピストン運動に切り替える。亀頭が子宮口にめり込む。 「ああっ、もっと優しくして・・・」 俺はさらに激しく子宮口を突く。 「い、痛い、お願い、抜いて・・・」 その一言で俺の前立腺は痙攣し、陰嚢から尿道を経由してマグマを解き放った。 膣内に放たれた1億匹の俺の分身がさゆりの卵子をめがけて突き進む。 1匹が到達し、細胞膜を突き抜け、受精したことを俺に告げる。 「えっ・・・・・・何、これ?!」 さゆりも異変に気づいたらしい。「え、ちょっと・・・いやぁぁぁ!」 ベッドを這い上がって俺から分離し、振り向く。 白濁液にまみれた俺の肉棒に目を見開き、自分の股間からあふれ出る同じ液体をみて悲鳴を上げる。 「う、嘘ぉぉぉぉ・・・・・・! 」
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117 :就職戦線異状名無しさん[]:2017/10/26(木) 22:32:38.17 ID:u0ySGOoO - さゆりはバスルームに駆け込む。シャワーの音が聞こえる。
俺は悠々と肉棒をトランクスに戻し、ファスナーを上げる。 室内の電話のモジュラーケーブルを引きちぎる。 さゆりの脱いだ服と下着を自分の鞄に入れ、希のバッグももつ。 もちろん彼女のスマホも忘れない。 部屋を出てエレベーターに向かう。さゆりはまだ必死に股間を洗浄しているだろうが、 ベッドに戻って俺がいないことに気づいても、裸で追いかけては来れないだろう。 デリヘルを呼んだときはいつもこの手を使っているが、いままで追ってきた女はいない。 電話しようにもスマホは俺のポケットだし、部屋の電話線は引きちぎられている。 俺は200mほど離れたコインパーキングに停めてある営業車に戻る。 ラブホの駐車場に車を止めるような馬鹿はしない。 車を15分ほど走らせ、近くのスーパーの立体駐車場に車を止める。 さゆりのバッグから財布を取り出し、俺の金を回収する。 そのとき、ポケットに入れておいたさゆりのスマホが鳴る。 俺はスマホを取りだし着信ボタンを押す。デリのフロントの声がする。 「さゆりちゃん、時間だけど、シャワー終わってる?」 腹の底から笑いが込み上げてくる「くっくっくっ、うわぁっはっはっは・・・」 「さゆりちゃん、もしもしさゆりちゃん・・・」 俺はスマホを切る。
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